ユーモアに満ち、奥深い研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の今年の受賞者が決まった。人がドアのノブのような円柱を回す時の指の使い方を明らかにした松崎 元げん ・千葉工業大教授(50)ら5人が「工学賞」を受賞した。
法律がわかりにくいのは世界共通なんだとイグノーベル賞でわかった。
— とむ🔔🍥 (@nytom2323) Sep 16, 2022
今年のイグノーベル賞
— flags U W (@bonbyage) Sep 16, 2022
「つまんで廻す」😁😁😁😁😁😁😂😂😂
見る人が見れば判る
😂😂😂😂😂
そして今年も日本人がイグノーベル賞受賞…(どうやらご本人は狙っていなかった模様…
— ある@夏コミ新刊booth (@silvermoon_cafe) Sep 16, 2022
@kayanezumi01 これではイグノーベル賞でさえとれませんね。
— Tri-san (@trie_san) Sep 16, 2022
イグノーベル賞16年連続受賞って誇らしいと思うのよ本当に
— 慶潤 (@keijune113) Sep 16, 2022
イグノーベル賞工学賞受賞!
— ハルル (@Haruru_Hal) Sep 16, 2022
おめでとうございますww
今年のイグノーベル賞も面白そうだ
— 真昼 (@mahiruka) Sep 16, 2022
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▽法律関係の文書が不必要にわかりにくい原因を分析したとして、カナダなどの研究グループが「文学賞」をそれぞれ受賞しました。
— さと (@_ikezu_) Sep 16, 2022
イグノーベル賞センスありすぎ。
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