週刊少年マガジン(11/26発売)に掲載されたはじめの一歩最新話に関するまとめです。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました
Round 1402 チーム力の差
リカルド「(スイングスピードが圧倒的に速い。出会った選手の中でも群を抜く最速!そして全てに斜めの角度がつき見え辛い。加えて…)」
ロープ→コーナー→ロープと超高速で移動するウォーリー
リカルド「(どうやって捕まえる?定石は腹を打ち、動きを止めること。上を見せて、下!)」
ところがウォーリーはパンチを右拳で叩き落とし、左フック!見事にジャストミート!その瞬間、第4R終了。観衆は驚愕するばかり
リカルド「(対策済みか。どうやら誰かから腹で酷い目に遭わされたことがあるらしいな。とはいえ私は他の選択肢を知らない。無効化されても積み重ねるしかない…)」
ビル「レフェリー!」
何やら抗議し始めた…
引用元:ikura.2ch.sc(引用元へはこちらから)
レフェリー「ロープを使う頻度が目に余る。次やれば減点を取るぞ」
浜「移動に使っとるだけじゃ。反則と糾弾されるほどではあるまい」
レフェリー「グレーだが色濃くなりすぎている。黒に見えたら収まりがつかん」
浜「それはヌシの裁量か?相手側からのクレームか?それとも地元開催の配慮か?」
レフェリー「〜っ!とにかく警告はしたぞ!」
浜「依怙贔屓の裁定じゃぞ。呑むのか?」
ミゲル「ありがとうダン。しかし、地に足をつける時がきたというコトさ」
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ビル「援護のつもりだったが、安っぽい真似をしてしまったな」
リカルド「……。」
ビル「我々の弱点を晒してしまった。キミ以上の器がセコンドにいない。キミを孤立させてしまうのが、我々の最大の弱点だ」
リカルド「あらゆる場面で私を尊重してくれているというコトだ。チームには感謝しかないよ」
第5R開始。ロープを使えなくなったとはいえ、相変わらずウォーリーが圧倒している
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浜「肉体と知性。どちらが欠けても作れない、見事な融合じゃ。好戦的な弟子のため、師は少しでも有利となるよう策を巡らし、この舞台を整えた。チームの差が出ておる」
一歩「(休憩の時ウォーリーくんが浮かない顔をしていたのは、打ち合いたいのを我慢していたからなのか!)」
浜「リカルド相手に迷いなくやらさせ、やってのける。舌を巻く信頼関係じゃわい」
…ところが、ウォーリーの様子がおかしい。息切れし始めた
リカルド「(…定石がこの天才の前では全て凡庸にされてしまう。しかしそれでも私が選択するのは普通、基本、平凡。それ以外を知らないのだ)」
その瞬間、リカルドの左がカウンターヒット!
つづく(全18P)
巻末コメント:嬉しいな 東日本の 新人王
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テニスの王子様やキャプテン翼と同じだから
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テニスとテニヌ
つまりボクシングではなく、ボクシンタかボクシンダ
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移動どころか回避にロープ使ってるから完全にアウトだし
背中見せるディフェンスを兼ねた攻撃は普通にピポットブローでアウトだし
何がエコ贔屓なのか
レフェリー絡みの話がマジなら藪蛇と言うか真にヤバい点から論点をずらしてるだけの酷い話だ
猿の失速も何が理由にしてもまたかよ、、だし
18ページが本当ならそこは頑張ったと言える
普通のことだけど
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あんまり長いと今後の仙堂戦や一歩戦が白けるからな。猿はそろそろボコボコされそう。でもな、リカルドの格を落とす試合してストーリー的に意味あるのかね?
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どっかで見た展開のような…
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超高速スピードで失速とか
宮田みたいに足を止めてから本番とかまずないよね。
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リカルドのセコンドって世界王者何人も育てた名伯楽だったはず
小物過ぎない?
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10話目にもなってなんか批判に抗うかの様に作中で反則問題(への反論)に言及したな
ただしこの試合よりは一歩戦で多用したロープ掴みの方だけど
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亀田の親父より名伯楽っていないよ
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作者の贔屓で千堂に世界のベルト獲らせてやりたいからってリカルドが千堂に負けちまうのは嫌だな
でも着実にフラグが立ってしまってる
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今回の話は森川先生がどれだけボクシングを知っているかが勝敗の分け目になりますね
ウォーリーのセコンドの意見が正しい判断なら完全に間違ってルールを覚えているからね
何も出来ないと思うかも知れないけど逆にボクシングは何も出来ない事で選手の命の安全性を確保している危険なスポーツだからね
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ブライアン・ホークの完全な下位互換の猿のボコボコショーが年内にはみられそう
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リカルドいつからこんなお喋りに
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ちなみに一歩戦の猿がピボットブローはやってないかというと
これがまたやたら景気良くブチかますシーンあるんだ
コーナーに詰めて一回転の一番ド派手な一撃は十字ブロックでかろうじて防いだけど
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ボクシングってロープの反動を使うのは移動だろうがなんだろうが反則じゃなかったの?
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リカルド、普通のボクシングしか知らない、って
伊達さん相手にやった本来の暴力的スタイルなボクシングが出来るのじゃないの?
それにゴンvs千堂を見て、
野生本能タイプの相手に普通にボクシングしようとしたゴンの選択は間違い、
自分なら最初から全力で殴りに行く、って言ってなかったか?
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猿みたいにロープでキャッキャッする相手とは初めてってことだろ
暴力的なスタイルもボクシングでいえば普通だし
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後は猿を再起不能にしてほしい
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猿はまだ実力の30%くらいしか出してないしやばすぎるぐらいの戦いになりそうだね。
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むしろもう猿のターン終わったように見えるのだが
流石にまだなんかやるとは思うけど
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圧倒してて調子良いのに理由分からずなんかおかしい、
って一歩戦と同じ負け試合の流れじゃん
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普通基本平凡ってアンタ暴力やらコークスクリューブローやら使っとるやないかい
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今回はウォーリーは負けても反則で有利を取って勝利は駄目だから仕方ないんじゃないのかな
最初から大海の話にしてぶつかり合う展開が見たかったよそれならウォーリーが負けても
リカルドVS千堂の展開にどう影響するか興味のある展開に繋げられるはずだったしね
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リカルド対千堂は必要なさ過ぎるからやらないしやっぱ猿の勝ちかなぁ
わからん
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そんな事は絶対ないはずだが普通に一つの題材的に賞味期限切れなんだよね
何かスパイファミリーも引き伸ばしだから同罪業界のお約束
みたいな主張してた人いたけど引き伸ばしが問題なんじゃなくて人気を保てないような安易な引き伸ばしがダメなんだよね
続けるのが苦しくても盛り上がるような引き伸ばしを放棄してただの記録狙いとしか思えないような人気の取れない引き伸ばしを断行したのがこの漫画の罪深いところ
読者を喜ばそうとか全く考えてないよね
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ダイヤ…東リベ…次は
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猿絶賛応援してた人間は今回読んでどう思うのかよく分からんな
実際どの視点で読めばいいのか分からん試合だ
どっちも応援しにくいぞ
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ロープ云々よりもっと注意しなきゃいけないポイントがあるだろ裏拳とか
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問題ないところで反則注意は一応したぞ
みたいな卑怯さを感じる
つーか猿陣営あのクレームが依怙贔屓とか本気で言っているらしく笑うしかないのだが
お前ら本当にプロボクシングの世界で生きてきたの
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