2021年の衆院選で落選した辻元氏が『参院比例』で国会議員として返り咲いた。しかし、辻元氏は比例公認をした執行部の温情に背くかの如く、早速執行部を批判。有権者の民意で議員の座を剥奪されたはずの辻元氏に立憲民主党が比例公認すること自体どうかしているが、辻元氏の執行部の無責任さへの言及だけは的確だ。
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(記者リポート)「午前8時、国会の正門が開きました。当選した議員があふれんばかりの報道陣のカメラの中、登院していきます」。 8月3日から開かれる、第209回臨時国会。7月の参院選挙で初当選を果
立憲・辻元清美議員は去年の衆院選で敗れ、10ヵ月ぶりの国政復帰の日を迎えました。開会前からさっそく「辻元節」が炸裂です。
「もう既に岸田政権逃げてるなあと思います。物価高とか、政治と宗教の問題とか、統一教会の問題とか、国葬の問題とかいっぱい出てきていますので、早く国会でしっかりとした議論をしたい。臨時国会3日しか開かないというのは、けしからんですよ」。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
前の参院選明けの国会で立憲が早々に扱ったのは、当時でも飽きられていたモリカケ。
— シーマスター (@BlueSeamaster) Aug 4, 2022
国会休会を「休み」と捉えているのだから、そりゃ「この政策で与党を超える」みたいな政策提案が出る訳ないよね。
官僚抱えてない野党が政策練れる絶好の時期がこの夏の休会期間なのに。
news.yahoo.co.jp/articles/63a8e…
@BlueSeamaster 辻元清美は、やりたいことでなく、言いたいことだけ
— taka pyon (@takapyon0730) Aug 4, 2022
国会議員より、コメンテーターが天職では
@BlueSeamaster 論戦の意味を履き違えていることも問題です。
— ライラック (@ntSVpu5W22El7Kj) Aug 4, 2022
野党は政権与党の批判という難癖ばかり言いまくることを論戦だと思っている。しかも情報源が週刊誌。
呆れ果てる。
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何が『ぴかぴかの一年生の気持ち』だっつーの。
— Mi2 (@mi2_yes) Aug 3, 2022
@mi2_yes ピカピカ?黒光りしてるやんか
— 鯱の助 (@jiru2_kouya) Aug 3, 2022
@mi2_yes 漆黒の一年生に見える。
— 🇺🇦伊勢屋の若旦那🇯🇵🌸💉💉💉 (@HGwydnjEdhz1Hb1) Aug 3, 2022
@mi2_yes 6年は食い扶持に困らんのやからウキウキしてるのはわかるけどさ(-ω-;)
— じろう (@camelfilters10) Aug 3, 2022
@mi2_yes まさしく裏口入学ww
— stella (@Nadie_Ellis) Aug 3, 2022
参議院初登院の盟友と。
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) Aug 3, 2022
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@renho_sha 仲間減ったのにはしゃいでる場合か?
— 林檎と檸檬(メニエール病悪化中) (@RomancecarMk) Aug 3, 2022
@sharenewsjapan1 蓮舫さんはトップ当選を逃し、辻元さんは衆院からの天下り。肝心の立憲は凋落の一都。笑顔でツーショットとは危機感のなさと空気を読まないお二人でこそだね。大人しく寝ていてほしいな
— ビスト財団 (@ryutidoh) Aug 3, 2022
衆院大阪10区で、立憲前職で党副代表の辻元清美氏(61)が、維新新顔で前大阪府議の池下卓氏(46)に敗れた。辻元氏が小選挙区で負けるのは、民主党が下野した2012年の衆院選以来で、比例復活も果たせな…
衆院大阪10区で、立憲前職で党副代表の辻元清美氏(61)が、維新新顔で前大阪府議の池下卓氏(46)に敗れた。辻元氏が小選挙区で負けるのは、民主党が下野した2012年の衆院選以来で、比例復活も果たせなかった。
2021年10月31日
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
思想的にも政策的にも前時代の遺物だもんなぁ。今まで残ってた方が不思議。
— まろ (@ishihara) Oct 31, 2021
「眼中になかった」維新の猛攻 辻元清美氏敗北、大阪10区でなにが:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASPB0… #2021衆院選
当選した人はよう知らんけど、とりあえずこのやかましいおばさんが落選したのはよろしい事でした。
— むすたふぁ (@kampungkulon) Oct 31, 2021
「眼中になかった」維新の猛攻 辻元清美氏敗北、大阪10区でなにが:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASPB0… #2021衆院選
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「あほやった、私……」。衆院選で議席を失った立憲民主党副代表の辻元清美さん(61)が東京・永田町を去る日、しみじみと反省を口にした。充血した目にむろん悔しさは色濃くにじんでいたが、自身におごりと過信があった、としきりに振り返るのである。いつもと違う「辻元清美」がそこにいた――。
「もうクタクタやわ」。なにせ地元、大阪府高槻市の事務所で敗北会見に臨んだのは投開票翌日、1日未明だった。日本維新の会の勢いはすさまじく、府下では候補者を擁立した15選挙区で全勝、10区の清美さんも元府議の新人、池下卓さん(46)に敗れ、比例復活もならなかった。「明け方、つらいんよ。しんどいんよ。目覚めたとき、ああ、落ちたんやって感じて。これから先、どうしたらええんやろって。でも私が悪い。おごりと過信があったから」。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
@mainichi 反省してる笑顔じゃないでしょ!!
— シュウ (@syucreate) Nov 5, 2021
@mainichi 気がつくのが遅かった‼️
— Mitzking tada (@Mitzking_tata) Nov 5, 2021
自民党の批判、森友やモリカケを騒いでも国民の生活は改善されないぞ!
@mainichi コイツは反省せんでしょう。どうせほとぼり冷めれば文句を言い出す。
— GAMIC (@gamic1975) Nov 5, 2021
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2ショット写真に盛り上がる中年女性二人▼