静岡県で半世紀ぶりに提出された知事の不信任決議案。1票差で否決となったが川勝知事は50年ぶりの不名誉な県知事として知れ渡った。コシヒカリ発言を巡る給与未返納への不信感が広がった結果だが『ふじのくに県民クラブ』だけが川勝知事を擁護して残念ながら否決。県政改善をチャンスを妨害した川勝応援団の責任は重い。
目次
川勝の不信任案に反対したのがふじのくに県民クラブ全員。静岡の皆さん次回の選挙この名前覚えておいて下さい。 https://t.co/cL304KFAag pic.twitter.com/BHB16EI1zM
— えす【DOJ🛡️NO.0306】 (@abesan72) Jul 13, 2023
この組織がいる限り、もう機能不全って事か…末期やな。 静岡・川勝知事“不信任決議案否決”…自民改革会議「今後も辞職求める」ふじのくに県民クラブ「不信任に当たらず」(Daiichi-TV(静岡第一テレビ))#Yahooニュースhttps://t.co/LuRSizSG1d
— 八幡野 (@ver890) Jul 14, 2023
解散されたら無職になる可能性が高いからねえ。ちらつかれたら逆らえないねえ。
— TM (@414315_mo) Jul 13, 2023
12日、静岡県議会では川勝平太 知事の給与・ボーナス未返上に関わる発言をめぐり、最大会派・自民改革会...
静岡県議会では川勝平太 知事の給与・ボーナス未返上に関わる発言をめぐり、最大会派・自民改革会議から不信任決議案が提出されました。
知事に対する不信任決議案の提出は1973年以来50年ぶりの出来事です。
採決を前に行われた県議会・第2会派 ふじのくに県民クラブ所属・田口章 議員による反対討論は以下の通りです。
ふじのくに県民クラブ・田口章 議員:
本日に至るまでの間、知事から明確に説明はなかったこと、また県民の皆様に不信感を抱かせたことは私たち議会も反省すべきと考えております。
~長すぎる為、中略~
12日午前中の報告と答弁で、知事は県民の皆様に対し説明不足と、そして不信感を持たせてしまったことを深く反省し、謝罪をいたしました。引き続き辞職勧告を重く受け止め、自らを戒めるとされ、さらにコミュニケーション不足であったことも認め、今後は県民のためになるよう努力するということでした。
知事は任期4年の折り返しを迎えましたが、これからも任期を全うしていただき、理想郷ふじのくにづくりにまい進していただきたいと思います。
引用元:nordot.app(引用元へはこちらから)
説得力なし。
— JUN (@JUNsho6819) Jul 13, 2023
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そもそも「辞職勧告決議」されているのだから、その時点で崖っぷちであり、今回の「不信任決議」が提議された事実を踏まえ、まず辞職を考えるのが政治家の筋。反対18人は全てお仲間。賛成した50人の議員が背負っている県民の意思を、くだらない作文で誤魔化そうとするのは最低である。
— yuz (@tsuji80034849) Jul 14, 2023
今回の不信任決議でこのふじのくに県民クラブ以外の議員は全員賛成した事実があります。知事とふじのくに県民クラブがグルになっているのは明白ですね…どうしますか、静岡県民は?賛成50人と反対18人のどちらが正しいかは自ずと分かるはずです(¯―¯٥)
— 朧月夜-Oborozukiyo- (@oboro1192) Jul 13, 2023
抗弁と言い訳知事の擁護と自分を正当化させるための長文なんぞ読みたくもない
— Hiro1125 (@Hiro1125k) Jul 13, 2023
ふじのくに県民クラブ田口章会長「時系列に並べれば(知事の行動や発言は)なんら矛盾しているわけではない」川勝知事不信任決議に反対した知事与党会派の苦しい言い訳。川勝知事へのお追従でもある。https://t.co/QhgD0xTsSU
— うえぽん (@kaorurmpom) Jul 13, 2023
静岡県の喫緊の課題は、新型コロナや物価高騰、大規模災害などへの対策です。一方、中長期的には人口減少や地球温暖化など構造的課題への対策が不可欠です。県の人口は2007年12月のピーク時に379万7333人でしたが、2022年10月には358万2194人まで減少しています。移住・定住や産業政策など人口減少抑制対策はもちろん重要ですが、財政健全化や行政システムの最適化など人口減少適応対策は不可避です。しばらく前になりますが、私なりに人口減少対策を解説
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7月5日は静岡県の川勝知事にとって、ちょうど4期目の任期の折り返しの日にあたります。ボーナス返上問題だけでなくリニア新幹線の工事など、さまざまな問題を抱える知事を、県議会の会派などはどう評価しているの…
7月5日は静岡県の川勝知事にとって、ちょうど4期目の任期の折り返しの日にあたります。ボーナス返上問題だけでなくリニア新幹線の工事など、さまざまな問題を抱える知事を、県議会の会派などはどう評価しているのでしょうか。
<県議会最大会派 自民改革会議 増田享大代表>
「コロナもあった期間がかぶるので、県民も非常に大変な時期を過ごしての2年目だと思うが、最近あまりいいニュースが静岡県から出ていない。今回もいい話ではない。静岡県として得はなくて、ちょっとむなしい」
<静岡大学人文社会科学部 井柳美紀教授>
「県庁内の意思疎通が十分できてなかったり、リニア問題でも流域自治体の首長とのコミュニケーションが十分取れていなかったりで、いろいろな声に耳を傾ける、世論を味方につけて進めていくことが必要なのでは」
停滞するリニア問題も含め、自身の発言に責任ある行動を示せるのか、知事の姿勢が問われます。
引用元:newsdig.tbs.co.jp(引用元へはこちらから)
リニア問題にボーナス返上問題…川勝知事 揺れる4期目折り返し「いろいろな声に耳を」と識者(静岡放送(SBS))流石にもうどんなに静岡県民が愚昧でも5期目はなかろう。だがこのままだと任期いっぱいリニア工事は認めまい。水害もあり得るから直ちに売国知事は辞めろ。 https://t.co/2L4fM8fNUp
— 郭奉孝(表) (@kabunka2008) Jul 5, 2023
リニア問題にボーナス返上問題…川勝知事 揺れる4期目折り返し「いろいろな声に耳を」と識者 https://t.co/uCX3CnFWdK @YouTubeより リコールして早く
— ♎403 Forbidden♎触手とガースーと背中 (@403_zzxx_www) Jul 5, 2023
静岡県の川勝平太知事の言動が物議を醸している。
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嗤(わら)うべきなのは、「熟慮の結果」、給与、ボーナスを返上しないと主張しながら、この発言も翻した点だろう。マスコミが給与、ボーナスを返上しなかったことを報道し、多くの人々があきれかえると、川勝知事は態度を急変させ、県議会の閉会日に「給与、ボーナスを返上する」との意向を表明する。
返上すると言っていた金額を返上するのは当然のことだが、川勝知事の「熟慮」とは、一体何なのだろうか。静岡県出身者として、同じ大学の後輩として、この知事の存在が極めて恥ずかしい。
引用元:www.zakzak.co.jp(引用元へはこちらから)
知事失格でしょうね、、、自分の県内を貶すなんて。
— Etajima Kenji (@EtajimaKenji) Jul 15, 2023
静岡県民ですが川勝知事の件全国で恥晒しみたいに取り上げなくてもと思ってしまう。。 対応は常に後手を踏み 失言も多く市長とも仲が悪いから市民はとっくに愛想尽かしてる
— 健太 (@kenta2212211) Jul 14, 2023
68議員のうち50議員から「お前もう辞めろ」と不信任されている知事なんてマジで聞いたことない微差で四分の三無いからハイハイ問題なく留任なんて、民主主義議会政治の観点からあり得ませんよこれで平然と続けるなら静岡県には常識も規範も無い
— МASAKI (@newrightmasayan) Jul 13, 2023
もうこれで知事の威厳も信用も完全に地に落ちましたすなわち、死に体です赤っ恥をこれ以上重ねる前にとっとと辞めてほしい
— МASAKI (@newrightmasayan) Jul 13, 2023
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