2023年7月、沖縄県知事の立場を理解しない玉城知事が呑気に訪中してしまった。沖縄を含む日本の安全保障に悪影響を与えかねないと分からないのだろうか?隙あらば領土拡大を狙う中国への警戒心が無さすぎる…。訪中をきっかけに中国が軍事的な挑発行為を激化させたら責任を取れるのか?玉城知事は沖縄県知事失格だ!
目次
玉城デニー知事が7月に訪中予定
— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) Jun 16, 2023
のこの時期に、中国のトップが
この発言をしたのは無関係ではあるまい。
最近のデニー知事は米軍だけでなく自衛隊すら追い出そうとしているのはなぜだろう?
習近平氏が「琉球」に言及、中国との「交流深い」…沖縄の帰属巡り揺さぶりか msn.com/ja-jp/news/wor…
最近、米中関係では中国の姿勢がより強硬となる一方、米国が焦っている感が否めない。今月はじめにシンガポールで開催されたアジア安全保障会議での際、米国のオースティン国防長官が中国の李尚福国務委員兼国防相との直接会談を要請したが、中国はそれを拒否した。また、同会議直前の5月26日には、南シナ海上空で中国の戦闘機が米軍の偵察機に急接近し、6月4日には台湾海峡で中国の軍艦が米海軍のミサイル駆逐艦に140mのところまで異常接近するなど中国の挑発がエスカレートしている。
最近、米中関係では中国の姿勢がより強硬となる一方、米国が焦っている感が否めない。
こういった中国有利な情勢が続いていけば、台湾有事もより現実味を帯びてくる。既に、一部の台湾人は台湾の将来を懸念し、自由や民主主義を求め欧米などへ移動し、永住権を取ろうとする動きも広がっている。台湾有事となれば、世界の半導体産業は壊滅的な影響を受けるだけでなく、日本の経済シーレーンの安定が脅かされ、日中関係の悪化によって在中邦人の安全にも影響が出てくることから、既に台湾有事への懸念は日本でも広がっている。
2023年6月12日
引用元:www.kobe-np.co.jp(引用元へはこちらから)
台湾有事の次は沖縄!? 「中国と琉球の関係深い」習近平氏の発言からうかがえる“悪魔のシナリオ” | 2023/6/12 - まいどなニュース nordot.app/10409585368032…
— 日本を愛する人(フォローも宜しく)‼️ (@lost_in_mars) Jun 23, 2023
#沖縄タイムス #琉球新報 #八重山日報
沖縄の『課題』は、領土領海に野心のある #中国 だ‼️
中国共産党はチベット、ウイグル、香港と侵略を完了し、次は台湾と考えています。台湾の次は沖縄へと繋がるでしょう。
— まっさん (@o1enf5aYxj2gURf) Jun 8, 2023
台湾は国連の承認を得てはいないものの、独自の政府を保ちChinaとは政治体制の全く異なる独立した国家です。
#台湾有事
maidonanews.jp/article/149262…
@o1enf5aYxj2gURf 🇨🇳の構想通りの🇯🇵地図になってしまってからでは遅い。ウイグルの人々のような酷い扱いを受けてもいいのか?!
— 雅子 (@jT2ZDHQTbJfI3mv) Jun 8, 2023
🇯🇵人は当たり前の危機感を持つべきですね。
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防衛省統合幕僚監部は18日までに、日本列島を4月末以降、周回していた中国海軍のミサイル駆逐艦など計5隻の艦艇が沖縄周辺を航行し、太平洋から東シナ海に抜けたと発表した。うち3隻は日本最西端の与那国島と西表島の間から北東方向へ移動、もう2隻は…
2023年5月18日
縄文杉で知られる人気の観光スポット、鹿児島県・屋久島の沖合で、中国海軍の艦艇による領海侵入が相次いでいる。侵入した中国艦艇の大半は、海中調査の能力を備えた測量艦だった。沖縄県・尖閣諸島周辺では、中国海警局所属の公船が領海侵入を繰り返しているが、屋久島沖の海軍艦艇は目的が異なるようだ。中国側の狙いを
2023年6月5日
防衛省は7日、中国とロシアの爆撃機各2機が東シナ海から太平洋にかけて長距離にわたり共同飛行したと発表した。その間、中露戦闘機など計18機と合流するなどした。一度に確認された機体数としては異例の数。政府は外交ルートを通じ、中露両国に重大な懸…
2023年6月8日
防衛省は8日、中国軍のY9情報収集機1機が沖縄県・先島諸島南方の太平洋上を飛行したと発表した。これまで確認された同型機と形状が異なる初めての機体で何らかの機能を付加された新型の可能性がある。
2023年6月9日
@tweetsoku1 尖閣沖で沖縄の漁業者の真の味方は海保と自衛隊だけですね
— ニシヤン (@LF34vRvUfQDyENg) Jul 1, 2023
領空領海侵犯を連日繰り返す中国から沖縄をまったく守る気がない県知事
沖縄県民の皆さんは本当にそれでいいの?
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アメリカを初めて訪れたという沖縄の玉城デニー沖知事が3月9日、ワシントンでのシンポジウムで沖縄の基地問題や日米同盟のあり方、さらには台湾有事などについて語った。玉城知事はそのなかで「中国の台湾攻撃はまずありえない」と断言する一方、沖縄県の一部である尖閣諸島の日本領海に中国の武装艦艇が頻繁に侵入している事実にはまったく触れず、中国の軍事的な膨張や攻勢を指摘することもなかった。結果として同知事はアメリカと日本の両政府の対中抑止のための防衛力増強には反対の姿勢を打ち出す形となった。
2023年3月10日
引用元:japan-indepth.jp(引用元へはこちらから)
@nonbeiyasu 「中国の台湾進攻」の何がわかるというのかな?少なくても、米日台の各政府のほうが理解しているし「肌」で感じているだろう
— 高中秘密 (@Takelares) Mar 9, 2023
近くで巻き添えを食らう側は「勘弁」だろうけど…ならば外交ではなく「守り」を語るべきだろ。ウを見て「無防備では命は守れない」と理解しないのが不思議だ
@nonbeiyasu 中国が好きとか嫌いとか、そんな話ではなく、軍艦で台湾囲むような人たちを見て、軍事侵攻しないって、どうやったら思えるの?
— ごんごん (@P3wH0kFssoXIgot) Mar 9, 2023
ないと思うけど、デニーがアメリカで夜一人で歩いてて、デニーにピストル向けた人が叫びながら近づいても、周りの人は、まさか攻撃するなんて思わなかったってことでOK?
沖縄の玉城知事の奇妙な対中姿勢
— ダーナ (@48ZEztjNoAVNAVN) Mar 11, 2023
まったくこの人の頭の中が、想像もできないんですけど
japan-indepth.jp/?p=73814 @japan_indepthより
防衛力強化をめぐり、沖縄県内で〝軋轢(あつれき)〟が生じている。地元紙・八重山日報によると、「台湾有事」などを想定した政府の安全保障政策を批判する玉城デニー知事に対し、中国の脅威を身近に感じる八重山地域(石垣市と竹富町、与那国町)の首長…
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防衛力強化をめぐり、沖縄県内で〝軋轢(あつれき)〟が生じている。地元紙・八重山日報によると、「台湾有事」などを想定した政府の安全保障政策を批判する玉城デニー知事に対し、中国の脅威を身近に感じる八重山地域(石垣市と竹富町、与那国町)の首長らが不満を募らせているという。
石垣市の中山義隆市長は「南西諸島の防衛体制は、奄美大島から与那国島まで自衛隊配備がつながっている中で完成する」「地域が受け入れ、配備が進んでいる状況で、県が懸念を示すのは理解できない」と同紙に語っている。
引用元:www.zakzak.co.jp(引用元へはこちらから)
BBQやってカチャーシ踊ってるだけで、現実を観てないから危機感はない。
— mondodeth (@mondodeth) Mar 1, 2023
沖縄・玉城知事と八重山地域の首長らに〝軋轢〟有事想定の防衛力強化めぐり噛み合わない危機感 「離島住民との溝は深まるばかり」八重山日報・仲新城氏(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/fbb17…
@munakatazin @zakdesk 玉城知事は
— yonaoshi (@yonaosh40828308) Feb 27, 2023
沖縄県の生命財産を守る
気持ちがない
口から出る言葉は
言葉遊び
現実を見ていない
何故、沖縄県民は玉城さんを
県のトップ
権力者に選んだのか
理解できない
沖縄・玉城知事と八重山地域の首長らに〝軋轢〟有事想定の防衛力強化めぐり噛み合わない危機感 「離島住民との溝は深まるばかり」八重山日報・仲新城氏(夕刊フジ)
— ウォーキング (@xCkHva4oA06m0nJ) Feb 27, 2023
日本人のままでいたい八重山地域の首長と中国人になりたい玉城氏では噛み合うはずはない。玉城氏が中国国籍を取得して移住すれば解決。
@MARINA89583987 害悪でしか無い。貧困などの県内の問題を放置し、最前線となり得る島々の首長の声は無視する、空虚な理想論に固執し防衛力強化を妨害するデニーは知事失格としか言いようがない。
— 下総 (@30kouya1) Jun 11, 2023
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最前線に身を置く自治体首長の方が状況を正しく理解している▼