NHKドキュメンタリー - ありのままの最期 末期がんの“看取(みと)り医師” 死までの450日 これまで千人以上を看取った田中さんの「究極の理想の死」を記録しようと始めた撮影。しかし、次々と想定外の出来事が…。再放送を希望する声も 田中雅博医師 9月18日放送 敬老の日に衝撃の内容
連休の最後(しかも敬老の日)に重い番組だったけど、最初から最後まで見て良かった。
— じまき (@HwcCN8lyTEU3EZx) Sep 19, 2017
#NHK #ありのままの最期
“先に生まれた「先生」より、先に死にゆく「先死」からのほうが学ぶことは多い。” 確かにその通りだと思う。私はこれから看取ることになるだろう命とどう向き合おう。ただ、「聞いてほしい」その人としての欲求には存分に全力で応えたい。 #ありのままの最期 #nhk
— sakura (@sakuseka) Sep 19, 2017
死ぬのが怖い人に見てほしい。明日死ぬか、100年後死ぬかも分からないけど、なんかすっきりした。
— ⚡天理⚡ (@Q17IUyUuDm1rqzn) Sep 19, 2017
プロデューサー、取材してた若いお兄さん達、そして本人とその周りの人がすばらしい。宗教とはこうあるべきだ、とも思う。
#ありのままの最期 #NHK
#ありのままの最期
— あいら (@bB90210bB) Sep 19, 2017
眠れない
僧侶であろうが、何人もの死に直面した看取りのプロ医師だろうが、「大切な存在を看取る事」がどれほどツライか。どれほど後悔するか。どれだけ理想通りにいかないか。この特集見てやっぱそーだよ!と納得した。
— おジロ (@potteriojiro) Sep 19, 2017
#nhk
#ありのままの最期
なんか、内容自体はすごく感動的だったのに、黒い画面に音も無くテロップだけの終わり方だったから不気味だった。遺体を見たあとだからかな。。
— たいな子 (@tienaco_) Sep 19, 2017
#ありのままの最期
医師であっても僧侶であっても人には必ず死がおとずれる。寿命がある。GLAYの歌にもあるように、いつか灰になる。人に生まれた以上、生きているうちに、たくさん笑えたほうが幸せなのかも知れない。 #ありのままの最期
— まめラテ (@mame_rate_Z) Sep 19, 2017
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死は怖いことじゃないかもしれない。ただ、大切な人との永遠のお別れ、っていうのは事実。貞雅さんは大好きなな夫と二度と会えなくなるのがとても怖かったんだ。抗いたくなっちゃったんだね
— うたこ (@MrkEzwe) Sep 19, 2017
#nhk #ありのままの最期
#LIFE #ムロ待ち からの #ありのままの最期 、て振り幅が凄すぎ!!
— ぴょん (@pyonkichi38) Sep 19, 2017
泣いた。『ありのまま撮って』と笑ってらっしゃったご住職はもうご存命ではないとわかっていたけど、最期の奥様のお姿が…もう…
思い出すと涙が止まらない。
理想の最期なんて本当に迎えられた人っているのかな。
一旦収まったんだけど、
— 丸ロス恵 (@marumegumin) Sep 19, 2017
TL見ていたら思い出し泣き。
再放送希望してきます。
#ありのままの最期
#nhk
連休最終日、ビール飲んで風呂入って寝るぞー!と思ってたらえらいもんが始まって、夫婦で釘付けになって視聴。わたしはずっとボロ泣き。元は他人。血族ではない伴侶という存在の意味を考えさせられた。#ありのままの最期
— あすにゃんちょす (@nyanchos24) Sep 19, 2017
いま思ったのだが、これまで看取ってきた患者さんには、 雅博さんと貞雅さんという、医師であり僧侶である鉄壁の支えがあって、さらにDNRオーダーを受け容れる家族とスクラムを組んでいたから静かな最期を迎えられていたのであって、医師で僧侶で患者で家族という荷物を(→)
— よしだ (@44da38) Sep 19, 2017
#ありのままの最期
(→承前)全部ふたりきりで抱えこみ、かつ他の患者の診察をするという途方もない作業を引き受けたあの夫婦の葛藤と混乱と愛と哀しみのないまぜになったゴタゴタの中にしか『死ぬ』という作業はないのだということなのだろうか。それこそが『#ありのままの最期』というタイトルに込められた想いなのか
— よしだ (@44da38) Sep 19, 2017
#ありのままの最期
— クミッキィ@社会人クズ松 (@96k6) Sep 19, 2017
最後の、黒い画面で終わるの怖い
#nhk #ありのままの最期
— meimei (@meimei03260125) Sep 19, 2017
ありのままの最期を迎えるというのはこんなにも難しいことなのかと思い知った。すごい番組だった。
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考えさせられた。看取るのは辛いね。ありのままを放送する事を承諾した田中先生の覚悟も貞雅先生の覚悟もすごい。
— ユーディア (@yu_de_ya) Sep 19, 2017
#ありのままの最期
「眠らせてくれ」主人が同じように懇願してきたらと思うと胸が詰まった。
— まなみん (@maroyan18) Sep 19, 2017
できる限り本人の希望を叶えてあげたいと思うが、でも、そう簡単にはいかないことを奥様に教えられた。
#ありのままの最期
#NHK
途中まで医師としてすごく冷静だったのに最期に向かっていくにつれて妻としての自分の気持が溢れていく奥様の姿。苦悩。
— 瑠璃色 (@r_rurio) Sep 19, 2017
私には感動的だったよ。
最期「死なないで!!!」って強く思ってもらえて逝くの幸せだと思う。#ありのままの最期
#ありのままの最期
— こーにー (@choo_nie) Sep 19, 2017
本心を言ってしまうと住職さんの最期の希望を叶えて欲しかった。奥さんの行動、特にリハビリをさせる場面は本人の意志を反故にしているように見え、残酷にすら感じた。
でも、最愛の人の死に必死に抗おうとしている姿だと思うと責めることは出来ない。胸が苦しくなる話だった。
自分も何か言葉にしたいけど考えれば考えるほど難し過ぎて纏まらない。その時がきたらありのまま、ということなのだろうか看取られる側でも看取る側でも。
— nao_san (@nao_sansun) Sep 19, 2017
#ありのままの最期
看取りの番組見て思ったけど、家族には本人の意思を尊重して欲しいとハッキリ伝えよう。
— 夏海 (@natumiyue) Sep 19, 2017
まぁ、泣いて逝かないでっていう優しい人身内にはいなさそうだけど。
#nhk
#ありのままの最期
#ありのままの最期、しっかりしていた人間がだんだん衰弱し薬を使い眠りながら死に火葬場で骨になる その全てを映した壮絶なドキュメンタリーだった。本人の理想の死がそうであったとしても、どうにか1秒でも長く生きてほしいって家族は思ってしまうんだよなぁ。
— も (@2106ttmsaaan) Sep 19, 2017
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めちゃくちゃいい番組。見れて良かった。
— ハル (@kmdjpul) Sep 19, 2017
#ありのままの最期
いろんな人の意見を読みふける連休最終日の夜。このタイトルに至るまでに制作側のいろんな葛藤があったんだろうな、ってのは想像できた。 #ありのままの最期
— のりこ (@nori_bam) Sep 19, 2017
去年のドキュメンタリーでは、臨床宗教師(田中氏とは別の方)の力添えで死の恐怖が和らぎ、家族に見守られながら穏やかに亡くなっていった末期ガンの女性が取り上げられていた。あれを見てるせいか、余計に今回の #ありのままの最期 での田中氏の死は衝撃的だった。うまく行かないものなんだね。
— John_kit_tea (@John_kit_tea) Sep 19, 2017
#ありのままの最期 壮絶過ぎてなんとも云えないんだが、看取り医師住職の穏やかな死に顔で救われたような気がして居る。自分は意思の疎通が出来るうちに意志の確認をしておこう。出来ることは限られて居ると思うけど。覚悟はきめておこう。
— asumic (@asumi_rudy) Sep 19, 2017
自分の最期を選択していても実現は難しいのか。
— ヤモル (@yamoru_11) Sep 19, 2017
家族が医療行為や医療的判断が出来ると、尚更難しいのか?
本人がどのタイミングでの幕引きを望んでいたか、とても気になった。
私なら自分の意志や言葉が伝えられる時だろうな。
あと2~3日でしょう。と言っていた時。 #ありのままの最期
凄い番組だった。
— テンテン (@HERTZ_1010) Sep 19, 2017
敬老の日にこれを放送
死までのカウントダウン
ご遺体
火葬後のお骨
#ありのままの最期
高齢者は当然死に感心があるから、去年のドキュメンタリーも見ているだろう。
— John_kit_tea (@John_kit_tea) Sep 19, 2017
今回の #ありのままの最期 を見て、彼らはどう感じたのだろう。
Twitterにはなかなか出てこないだろうが、重い空気の高齢者世帯はきっとそこかしこにいらっしゃるのではないか。
#ありのままの最期
— あいら (@bB90210bB) Sep 19, 2017
どうしよ
ほんとに眠れない
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