悪魔の詩って知っていますか?1988年、ラシュディ氏が作者で講演会場で刺されたそうです。みんなの反応まとめ
ラシュディ、「真夜中の子どもたち」は英文学史上20世紀最高の一冊と言われるようなすごい本だがいかんせんあまり翻訳がよろしくなく、再翻訳もされないんだろうなあという気持ち。そして五十嵐先生が訳された「悪魔の詩」もお世辞にも文芸作品として読める訳になっておらず
— シェンロン (@shen1oong) Aug 13, 2022
Breaking News; NYで講演直前に24歳の男に刃物で襲われたサルマン.ラシュディ氏、人工呼吸器装着で治療を受けているが、一命を取り留める可能性が出てきたと(CNN)。言うまでもなく「悪魔の詩」の著者。以前よりイスラム指導者から処刑命令が出ていた。助かってほしい!
— 澤田愛子 (@aiko33151709) Aug 13, 2022
『悪魔の詩』の作者が刺されたので連鎖的にそういや『イノセンス・オブ・ムスリム』の製作者って今なにしてんだ?と思い出して検索したが、アメリカ国内で詐欺容疑で逮捕されて保釈後は妙なキリスト教団体に保護されていると読んでブホッてなった。
— ノザキハコネ (@hakoiribox) Aug 13, 2022
小学生で筑波に行った時家族が悪魔の詩の話をしていて、怖い街なんだと思って震えたことを思い出した
— onsen_manjuuu (@_onsen_manjuuu) Aug 13, 2022
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「悪魔の詩」作者のサルマン・ラシュディ氏、NY州で講演中に首など刺される。(`-д-;)ゞ
— 柿ノ木タネ (@kakinokitane) Aug 13, 2022
悪魔の詩 著者襲われたんか翻訳者や批判した人が各国で死んでいくのになかなか殺されへんなって思ってた https://t.co/BoMZN64F6E
— 行 (@mmkkknad) Aug 13, 2022
Amazonに今日の夜中あたりには古本で在庫があった『悪魔の詩』がすべて消えていますね…
— pixelmovie (@moviemmm1) Aug 13, 2022
「悪魔の詩」作者のサルマン・ラシュディ氏、NY州で講演中に首など刺される。(`-д-;)ゞ
— トレンド王 (@trend_o) Aug 13, 2022
悪魔の詩…ついに作者が刺されたのか…
— 戸春夜 (@10harya) Aug 13, 2022
悪魔の詩どんなにイスラム教徒を怒らせる内容が書いてあるんだろうと思うけど、怖くて読めんなあ
「悪魔の詩」は中古でそんな高くもなく入手したけど、どこで買ったのか、ネットなのかどうなのかも覚えていない。ずーつと積読でホコリ被ってる。
— こんわく (@zokuryuchinriga) Aug 13, 2022
悪魔の詩、アマみたら現在新本も中古も出てない。蔵書放出したら一儲けできるかな。
— こんわく (@zokuryuchinriga) Aug 13, 2022
ラシュディ『悪魔の詩』の原著は、日本の洋書店では当時なかなか入手不可だった。突然阪大生協書店に出たので頑張って英語で読んだ。その後五十嵐さんの邦訳が出た。
— 💛北野雅弘💙💉💉💉💉 07/28(Mo) (@MasahiroKitano) Aug 13, 2022
五十嵐さんが大学構内で殺されたのもショックだった。
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悪魔の詩の事件、ついこないだたっくーが動画あげてたのを見て知ったからコエ…ってなった
— 🌙ふひんひ⚙️ (@akira5yen) Aug 13, 2022
悪魔の詩、もう売り切れになってて草
— エイトブックス(古本DVD買取中) (@EIGHT_BOOKS) Aug 13, 2022
悪魔の詩殺人事件が30年ぶりに起きたって、連中にとっては相当バレちゃマズイ事案なんだろうね…
— 元 気㌠ (@hisashibrgnk) Aug 13, 2022
『悪魔の詩』を翻訳した五十嵐教授みたいに刺客を送り込まれるかもしれないけど、云っとく。
— 埋草甚一(元はめせん) (@UmekusaJinxichi) Aug 13, 2022
うどんは緊急食・病人食でしかない!
でも、駅そばではカレー蕎麦でなくカレーうどんだが。
悪魔の詩関連でまた事件
— めたもん⟆͟ ͠ ‧͟ ᐧ 𑁤 (@kyou_yaa) Aug 13, 2022
ちょうどつい最近TLに流れてきた漫画の中に外国で悪魔の詩を買うシーンがあったような気がする。
— 灰色✿きのこが好きやねん (@_lemo_o) Aug 13, 2022
悪魔の詩、20年くらい前に挑戦したけどマジックリアリズム適性がなさすぎてあえなく沈没した記憶
— くーりえ (@cuttercourier) Aug 13, 2022
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悪魔の詩って日本でも翻訳者が殺されたやつだよね、まさか2022年に著者が襲われるなんて……しかもそれを恐ろしいと言ったJKRが次はお前だ、と……信じられない……
— 雪 / Yuki (@tirxax) Aug 13, 2022
小説の題名にもなっている『悪魔の詩』とはクルアーンのことです。
— ふぎさやか (@fugisayaka) Aug 13, 2022
「悪魔の詩事件」とは英国人の作家サルマン・ラシュディ氏が書いた『悪魔の詩』という小説が当時のイラン最高指導者であったホメイニにより「死刑」宣告された事件です。日本でも和訳した教授が殺害されています。
— ふぎさやか (@fugisayaka) Aug 13, 2022
「悪魔の詩」作者のサルマン・ラシュディ氏、NY州で講演中に首など刺される。(`-д-;)ゞ
— たらい猫 (@tarainoneko) Aug 13, 2022
悪魔の詩翻訳者殺人事件を思い出しました...。政府は政治的に許しても、イスラムはやはり許してなかったのですね、、、。
— やどかりくん (@yadokarikn) Aug 13, 2022
イラン政府は、この件についてすでに関わりを持たない旨発してるんだが、ファトワーを本人しか取り消せない以上は無効だから、イスラム教原理主義者の団体を中心に、多額の懸賞金をかけて悪魔の詩に関わった者は皆殺しということにしてるわけ。
— Tetsu Bin (@tetsubin1111) Aug 13, 2022
#悪魔の詩
#SalmanRushdie
悪魔の詩、若いころ読んだけど、背景知識が無さすぎてよくわからなかったので、少ししか覚えていない。
— 吉岡繁樹 (@no_shigeki) Aug 13, 2022
著者が襲撃されてそれが今日の新聞に載っていた。2億円以上の懸賞金がかかっていたのに、よく今まで生き延びてたなと思う。なんで日本語訳した先生のほうが先に殺されたんだろう。
誰か陰謀論の得意な人、ラシュディーの事件と安倍暗殺事件をつなげてみて下さい。サルマン・ラシュディーが『悪魔の詩』を書いたのが1988年、イランのホメイニにファトワ(死刑執行令)を食らったのが89年、ホメイニが亡くなったのも89年、イランで国葬。
— OharaK (@ZingerScarlet) Aug 13, 2022
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