ブラタモリ
目次
今日のブラタモリのテーマ、四万十川は3年前の四国一周の時に近くを通ってるはずだけどどんな感じだったかいな、と地図で確認したら高知から国道56号を走ってきて、中村で四万十川を渡って、その後足摺岬に行くのに国道321号でしばらく並走してた。
— しょーた (@shotan) Feb 1, 2020
えーーーっ
— 美月 (@mitsukinotweet) Feb 1, 2020
四万十川って平成6年命名なのか?
その前までは渡川
しかも水質的には全国122位
なぜ清流と呼ばれているのか?
#ブラタモリ
#四万十川 トレンド入り!! https://t.co/mXdCZkO5jm
— ⓢⓐⓨⓐⓚⓐ (@sayaka1016F) Feb 1, 2020
四万十川懐かしかった。テント泊したなー。篝火たいて魚を追い込む川漁今でもやってるのかな?
— たすく (@tasukukuns0815) Feb 1, 2020
#ブラタモリ
えぇ!?
— ゾック中@銭葵団長 (@zokuzokuzokku) Feb 1, 2020
平成6年まで四万十川って正式な河川名じゃなかったの!?
四万十川と聞いたらダウンタウンのごっつええ感じ 四万十川料理学校キャシー塚本先生しか頭に浮かばない(;・ω・)
— paranoid (@9Mi4ybIMkE00S2k) Feb 1, 2020
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ブラタモリで四万十川の沈下橋が紹介されてたけど埼玉にもいくつか沈下橋がある
— いばちさ (@UR_kinkado) Feb 1, 2020
四万十川は、際立って水質が良いわけではない、とのこと。
— Rakia2018 (@rakia2018) Feb 1, 2020
ただ、かつて日本全国にあった四万十川のような清流が、身近な川から無くなったことは事実である。
渡りについては四万十川西側に「祖先が亀に乗って北九州から渡ってきた」という伝承が多く存在。「浦島太郎かよ」って言いたくなるところですが、高知県西部は、その昔「波多国造の領域」と言われ「波多」は浦島太郎物語と密接な関係があったりします。
— しろくま君古紙回収事業部 (@kochishigyo1) Feb 1, 2020
トレンドに四万十川(笑)
— ストロベリワッフルの独白 (@NorthernNogu) Feb 1, 2020
四万十川の蛇行は大きいね。スプーンカーブみたい。最上川はヘアピンカーブだよ。
— 服部誠一@Brotherfood (@say_hat) Feb 1, 2020
#四万十川
#最上川
#ブラタモリ
トレンドの四万十川の件!
— まぁ ヤスダラーに夢を (@ma0911sy) Feb 1, 2020
ブラタモリ付いてたのにちゃんと見てなかったよ〜残念
私も高校の時の地図出したぞww
やはり(渡川)表記ありだ!
なんか丸してあった〜勉強したっぽいw
#四万十川
— リープル🥞 (@alwayscorgi01) Feb 1, 2020
今日のブラタモリの舞台。
#ブラタモリ
— FK2020 (@FK20204) Feb 1, 2020
#林田アナ がホント楽しそうですね
#四万十川
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