EU離脱を巡る英総選挙。
目次
保守党が94議席、労働党が79議席で過半数は326、NHKニュースでイギリス総選挙の投票が気になるなぁ……
— 堀江 亮 (相方探し中!) (@mr_ryokichi) Dec 13, 2019
将来イギリスは解体してイングランドとスコットランドは分裂しちゃうのかな?(・・;)
#イギリス総選挙
労働党が負けるべくして負けたなあという感じがする。
— tieckP(ティークP) (@tieckP) Dec 13, 2019
BBC、労働党の獲得予想を201議席に上方修正
— 柴犬 (@sbinnn21) Dec 13, 2019
イングランド北東部ダラムで1918年の成立から労働党が押さえていたビショップ・オークランド選挙区でも、保守党が労働党を破りました。
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) Dec 13, 2019
労働党の敗北の報には、自分が思っていたよりも大きいショックを受けた……。
— アマー (@amardayo) Dec 13, 2019
ナイーブすぎると言われればその通りなんだけど、きつい、つらい。
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イギリスの貴族院って政党という概念があるのか、知らなかった。
— 八頼 (@hathirai_soga) Dec 13, 2019
与党は安定の保守党らしいが。
(貴族院の労働党議員ってなんだよ。)
20年くらい前にAnthony Heathの本で学んだことでは、保守党・労働党という二大政党の間では、支持者の移動は限られるということだったが、今回はかなり起こっているようだ。それから、ブレグジット党が保守党票を取るのではなく、労働党票を奪っているのが、今回の選挙の特徴的現象。
— Masahiro Kobori, dignity of human beings (@MKobori) Dec 13, 2019
開票結果、拮抗してるように見えるけど、労働党有利なところから開票するとかって見た気がする。保守党は後から伸びてくるパターンか!?
— 目指せ専業主婦トレーダー (@Qe2ovtyCZmO2eFj) Dec 13, 2019
労働党戦後最大の敗北になるかもと。離脱はこれで確実だし、スコットランドとの分離も現実味が出てきたなあ……
— 赤坂パトリシア (@akasakapatricia) Dec 13, 2019
労働党はいっそのことEU離脱に強くベットすればよかったのに。
— アルルの男・ヒロシ (@bilderberg54) Dec 13, 2019
応援していた労働党が負けてNHKさん涙目 #NHK
— 海原雄山(ユーザン) (@yuuzan__kaibara) Dec 13, 2019
ないとは思っていたが労働党が急速に追い上げているという報道はなんだったのか
— こうなご 🐟 小女子 (@kounago_) Dec 13, 2019
内外問わず、政治思想が絡んだら既存メディアは一切もう信頼しちゃダメってことを証明し続けてるな
まあ何もしなくても今後も自爆でどんどん勝手に、崩壊するまで信用度を落とし続けてくんだろうけど
労働党と応用数学、自爆している
— ゆきばら (@ykbr_) Dec 13, 2019
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国民投票でEU離脱が決まった時点で労働党も潔く離脱に舵を切るべきだったんですよね。
— ハンセイ(岩代俊明 待望論) (@neoamakusa) Dec 13, 2019
その後、党内をまとめきれなかったコービンも悪いけど、グローバリズム志向の意識高い系左派は本当にリベラルの癌としか言いようがない。
労働党の大敗の責任をコービンの経済政策に負わせるのは判断が早すぎると思う。とりあえず選挙の詳しい分析が出るまで待つべき。
— 諏訪 (@suwa1999) Dec 13, 2019
※650議席(絶対過半数326議席)開票153議席
— Ryu (@famcarpho) Dec 13, 2019
()=解散前議席
【EU離脱賛成】
・保守党(298議席) 70議席
・労働党(243議席) 64議席
・北アイルランド民主統一党(10議席)
・ブレグジット党
🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔
労働党368議席見込みか、単独過半数か
— 生八ツ橋 (@yatsuhashi86) Dec 13, 2019
労働党、作戦ミスだよな。
— うみ@インフル予防接種済 (@umi_tweet) Dec 13, 2019
「国民投票の結果は覆せない。なので、速やかに離脱すると同時に、EUに再加入する」位言えばよかったのに。
労働党を離党しLibDemに移籍したChuka Umunnaはロンドン中心部で議席を得ることはできず https://t.co/gLDom0gTLR
— ひうでえ (@18vvo) Dec 13, 2019
保守党が圧勝するとは思ってなかったな。もう少し労働党伸びると思ってたけど……うーん
— いーくん (@iikun0413) Dec 13, 2019
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あれ?なんか労働党の勢い強くね?
— steam大好きざくらいも (@zakuraimo) Dec 13, 2019
出口調査嘘か?w
意外と労働党強い?
— ハチミツ (@hatimitumoon) Dec 13, 2019
労働党コービンの主張がブレて保守党圧勝に繋がったと言うが、それもわざとやったんじゃないかと疑っている
— 無名のあすなろ (@0kyomu) Dec 13, 2019
選挙によっていたずらに「シナリオ」が変わっては困るんだろ
イギリス首相に、下院解散権限はなく、あくまで議会にある。労働党は惨敗との報道だが、仮にそうなれば、ブレグジットは来月中に。労働党 コービン党首は辞任は避けられない。解散に同意したからだ。
— そにっく (@sonic__ero) Dec 13, 2019
産業別組合を持ち、組織率も日本の倍、労働党員も50万人もいてこの惨状だからね、ジャップランドはちょろいもんだ。
— れじす太 (@hf_3300) Dec 13, 2019
イギリス労働党が、旧来の左派支持地盤だったインターナショナルな下層労働者、能力主義でグローバルな中流都市リベラル、更に先鋭化したラディカルな層の間で引き裂かれて自滅したのを見ると、「ああ、次はアメリカ民主党だ」ってなりますね。コービン個人がおかしいんじゃなくてこれはもう・・・
— トイレスタンプ香りジェル (@Conscript1942) Dec 13, 2019
労働党の大敗の責任をコービンの経済政策に負わせるのは判断が早すぎると思う。とりあえず選挙の詳しい分析が出るまで待つべき。
— 諏訪 (@suwa1999) Dec 13, 2019
労働党が危機的な状況になるのは不安であるがコービン排除に繋がるのならまあ…
— 東莱 (@pingyuanP) Dec 13, 2019
労働党コービンの主張がブレて保守党圧勝に繋がったと言うが、それもわざとやったんじゃないかと疑っている
— 無名のあすなろ (@0kyomu) Dec 13, 2019
選挙によっていたずらに「シナリオ」が変わっては困るんだろ
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英国総選挙の開票中 #GE2019
— .冬 (@yzjps) Dec 13, 2019
戦後最悪を免れるかが「見どころ」←いまココ
・出口調査では、労働党は191議席
・戦後最悪だった1983年の209議席を下回る
・コービン党首は辞任圧力 公算大
なんつーか、労働党が勝手にコケた感じよね。コービンは責任取って辞めるしかないやろ。しかし、これで内政は固まったからブレグジットは確実と。うーん。メイよりもあの金髪のおっさんの方が有能だったとは…
— smectic_g (@smectic_g) Dec 13, 2019
宗旨替えしてたのかどうかは知らんけど、コービンさん元々欧州懐疑派じゃなかったっけ。労働党内が割れてるのもそうだけど、党首本人がそもそも残留に乗り気じゃなくてあのどっちつかずのマニフェストになってるような気が
— 無産階級 (@usovich) Dec 13, 2019
>マクドネル氏は今のコービン労働党はすでに「中道左派」だと主張。
— ゲーテ&ワーグナー支持者 (@eikouarucroatia) Dec 13, 2019
さすがにこれは無理があるw
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