ひま
硫黄島からの手紙ってやつ見たら怖くて寝れなくなっちゃった

— ‍＼＼\\ꐕ美丽的女人 ‍ꐕ//／／ (@mizuki_otaku) Aug 13, 2019

そういえば硫黄島からの手紙見た！

— かり@ (@hoh_____) Aug 13, 2019

硫黄島からの手紙を観ていた

— ちあたむ(砂鉄)💛🍻💛 (@dentex418) Aug 13, 2019

『硫黄島からの手紙』視聴終わり。
毎年TVで観れるけど、TVじゃないと観れないかも。
色々考えるきっかけになるけど、だからこそ重くて。
西郷さんは、戦後をどう生きただろう。
そう思えるニノさんの演技がやっぱり好き。

— まお (@akimaomaro) Aug 13, 2019

硫黄島からの手紙：

さっきまで、ダメな愚痴ばかりになりそうだったので、

その記事は消しまして

一旦リセットしてテレビをつけると

硫黄島からの手紙、やってました

…yaplog.jp/watasino-ike/a… #yaplog

— 岡堅 (@oka_ken760115) Aug 13, 2019

硫黄島からの手紙をＢＳで見てしまって心臓が痛いですおやすみなさい

— おかだ のぞみ ❀ (@nonononozomiiii) Aug 12, 2019

姉が親に硫黄島からの手紙ってどんな話ってネタバレ聞いたら｢戦時中手紙の配達員さんが頑張って戦地から手紙を届ける苦悩の話｣っていかにもそうな感じで話してたんだけど1ミリも合ってなくて吹いた

— Ruuuuu (@doradoor_ruu) Aug 12, 2019

あ、今日は月曜zeroだった💦
硫黄島からの手紙みてたらすっかり忘れてた…翔ちゃん明日みるね！

— かずカメ📸 (@kamenonkame) Aug 12, 2019

硫黄島からの手紙初めて見たけど、
にのの演技すごいなって思った。

— さとちむﾟ。*♡(低浮上) (@Satochimu1126) Aug 12, 2019

硫黄島からの手紙を初めてフルで見たけど、感想が言えるほど安定した精神を保てない…日本史の授業では単語しか出ない硫黄島の、ある一面を教えてくれる大事な作品だと思う

— もちむぎごはん (@oishi_heathy) Aug 12, 2019

台座をニススプレーで塗装した程度で何にもする気が起きず、ぼ～っと硫黄島からの手紙見てた。

— へいごろー (@heygoro384) Aug 12, 2019

硫黄島からの手紙見てたけど生々しいな

— いっしー (@ISSY_FTH908) Aug 12, 2019

少なくとも硫黄島からの手紙に二宮くんが出演してくれたからこの戦いを知らなくてもいいだろうから知らなくては駄目なんだに変わった。私の中では大きな変化をくれた映画です。

— たみこ (@Tamiko060107) Aug 12, 2019

BSで硫黄島からの手紙みちゃった…

— 田舎のおじすこ (@shirususuri) Aug 12, 2019

「硫黄島からの手紙」見返すと、銃後の一市民も積極的に戦場に送ってたとか、生き延びようとする意思を全否定したり非国民と蔑む様子など、日本の内側をよく描いてたんだなあと。その中で厭戦感を隠せない西郷の造形が素晴らしく、それこそが二宮くんが託されたものだったんだなあと。

— やぐちこ (@atolltoa) Aug 12, 2019

｢硫黄島からの手紙｣を観る機会を得たので観てしまったけど、これは後味が悪い...良い映画です

— miu (@miu_riringo) Aug 12, 2019

硫黄島からの手紙、を見た
岡目八目と言うか、結末を知った上で、完全に後世の目線から人を裁くような不適切な表現になってしまうけれど、何も玉砕とか死守とかに拘らなくても良かったのではないか、と思ってしまう
そしてそう思うのは私がその状況に置かれた人々の背景を知らないからなのでしょうね

— Aranahatema (@Pyaa184) Aug 12, 2019

硫黄島からの手紙を途中まで見て、100分de名著見て、再び硫黄島からの手紙を見ました。

— みにだるま (@minidaruma) Aug 12, 2019

あ、ちなみに
映画 "父親たちの星条旗"
こちらは、"硫黄島からの手紙"は日本人からの視点での内容と違い、
アメリカ人からの視点で作ってる映画。
同じシーンを両方から撮影していたりして。
すごい映画の二本立てだ…と感銘を受けた記憶。

— K e n K e n (@kenken_nino0617) Aug 12, 2019

最善を尽くせ。 そして正しいと 思う道を行ってくれ! それが己の正義なんだ! by 硫黄島からの手紙

— フルスイングしょうちゃん (@7rscq059n2af8p4) Aug 13, 2019

BSでやってたの録画して久しぶりに観た硫黄島からの手紙。やっぱり2番目に名前が出るのスゴいなってしみじみ思う3:30😳💛

— あや☆(｀･3･´) (@C_tothe_hararai) Aug 13, 2019

今夜は硫黄島からの手紙

— TAPFERHELLWIND⚡METAL (@TapferhellwindM) Aug 13, 2019

「硫黄島からの手紙」を見る。
軍司令官が参謀飾緒をつけているのはおかしい！
という指摘はもっともだと思う・・・・。 https://t.co/YcRPNc97Jj

— 拓海 (@sobako777) Aug 13, 2019

クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』（2006年）より

栗林中将「今より総攻撃をかける。日本が戦に敗れたりと言えども、いつの日か国民が、諸君らの勲功をたたえ、諸君らの霊に涙し黙祷を捧げる日が必ずや来るであろう」 https://t.co/9Y78Qtu9uO

— 雨雲 (@amagumo02) Aug 13, 2019

硫黄島からの手紙。
映画の中に正義も英雄も出てこない。
映画の中に製作者の思想や考えの押し付けがなくこちらに委ねてくれる。
戦争は嫌。

— love love tempest (@LTmpest) Aug 13, 2019

す、凄いな…『硫黄島からの手紙』。

何度も観た作品でまたいろいろ考えるとは思わなかったよ…。2006年の作品だけど放送し続ける意味もまた感じた。こういうことなんだよね、戦争映画が伝えるのは戦争の悲惨さばかりでなく人が起こす愚かなことは何なのかそれを繰り返さないよう語り伝えるべきもの。

— ゆきへのふ (@Yukihe629) Aug 13, 2019

硫黄島からの手紙...全然過去に見た記憶と違ったこんな泣くはずじゃなかった二宮くんの演技凄いとかじゃないよなんかその人だもん...なんでこんな世の中だったんだろうとかまた始まるのかなとか思うと怖くなったけど目背けちゃいけない、いろんな作品を通してたくさんのことを伝えてくれてありがとう。

— ぴ の (@arsnnn__pn) Aug 13, 2019