出典：www.city.minoh.lg.jp（出典元へはこちらから）
**「箕面大滝の水減少」はかつてマスコミにより流布された偽情報。
箕面市は苦労してデマを払拭したのに、ここにきてまた玉川氏が同じデマを吹聴してしまった。
当時の市長だった倉田氏は怒りを込めて玉川氏を批判している。
:color(red)「公共の電波で発言することの責任をまったく自覚していませんよね」:color:
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これまでデマや暴言三昧だった玉川徹氏が「パリ五輪選手への誹謗中傷」を批判⇒ネット民「おまいうすぎる」
パリ五輪の選手らに向けた誹謗中傷が問題となっている。この件について玉川徹氏が「誰かを誹謗中傷する権利は世界中どこにもない」と主張。言葉自体は正論だが、これまでさんざん誹謗中傷に近いデマ発言を口返してきた玉川氏にそれを言う資格があるとは思えない。
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