沖縄県・玉城デニー知事がまたやらかした。先日の大雨被害は"災害救助法"が適用されるはずだったのに、初動の遅れから失敗。しっかりと対応していた鹿児島県とは雲泥の差だ。日頃から辺野古移設を巡る左派活動にうつつを抜かしている玉城知事。今後、重要な局面でポカする前にさっさと知事職を退いてほしい。
目次
沖縄本島北部で今月8日から降り続いた記録的な大雨で、県内では土砂崩れや住宅への浸水などが相次ぎ、県は情報収集を進め復旧に取り組むことにしています。
本島北部では、気圧の谷などに暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、今月8日から3日間にわたって大雨となり、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を国頭村、東村、大宜味村、名護市に18回、発表しました。
県によりますと、11日午後4時の時点で、土砂崩れが東村と名護市でそれぞれ3件、国頭村で1件のあわせて7件確認されているということです。
いずれもけが人や巻き込まれた人はいないということです。
また、床上浸水が大宜味村で5棟、名護市で4棟、恩納村で1棟のあわせて10棟、床下浸水が名護市で9棟確認されているということです。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
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実際に災害が起こると、建物や住宅はもちろん死傷者や傷病者など、衣食住や健康に関わる危害が広がります。そしてそのような状態に対応するには、避難所や応急仮設住宅、食料品や飲料品、生活必需品、医療費・埋葬関連費用の補助など、さまざまな項目における支援が求められ、原則としては災害が起こっている都道府県が負担します。その負担額は災害救助法37条で定められた災害救助基金の積み立てから支払われますが、被災地の財源だけで担うことはほとんど不可能です。
そうなった時に役立つものが災害救助法です。都道府県の知事が救助要請や指示を出して市町村長を補助し、必要と見られる費用を国が負担する流れとなります。
引用元:arrows.peace-winds.org(引用元へはこちらから)
「災害救助法」は、国と調整の上、都道府県知事の判断で適用できるもので、適用されれば、避難所の開設の費用などを市町村ではなく国と県が負担することになります。
災害発生時には、迅速な生活再建が求められることから、国は「多数の住民が被害を受ける“おそれ”が生じた段階で適用できる」としていて、自治体に制度の積極的な活用を呼びかけています。
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大雨が降り続いていた今月9日に国が制度の適用について助言しようと連絡したのに担当課の職員が不在で県側に伝わらなかった
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内閣府は大雨が続いていた9日、番号登録していた県生活安全安心課に電話したが、職員が不在でつながらなかった。24時間態勢で職員が待機している県防災危機管理課の電話番号が、内閣府に登録されておらず、防災危機管理課には電話がなかった。文中よりマジか… https://t.co/HapXVnplsM
— 新垣よしとよ 沖縄県議会議員(自民党) (@yo4104) Nov 12, 2024
ちなみに沖縄県、災害心配して政府のほうから電話したら電話番すらいなかった。担当者不在。不在の時の対応手順すらなかっただから、最近の20-30年の災害対策で一番ひどい無能対応やで。
— もへもへ (@gerogeroR) Nov 12, 2024
沖縄県は11日に災害対策本部を設置し、同法の適用を内閣府に打診。ただ、11日には大雨が収まっていたため、この基準を活用する時機を逸する形となった。
同法が適用されれば、避難所の開設などで市町村の負担がなくなるほか、半壊以上の住宅に最大約70万円の応急修理費用が支給される可能性があった。
県の担当者は対応の遅れについて、産経新聞の取材に「避難世帯数も通常の台風より少なかった。こちらとしてもここまで被害が拡大するとは想定しづらかった」としている。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
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鹿児島県は9日、大雨特別警報が出された与論町に、災害救助法の適用を決めた。人的被害は確認されていないが、住宅の浸水などの被害が複数発生している。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
与論町では奄美・瀬戸内駐屯地が既に災害対応に万全を期しています。鹿児島県庁へ連絡員の派遣等での情報収集。(11/9午前ポストにて確認できる内容)@JGSDF_WA_pr 西部方面隊@jgsdf_15b_pr 第15旅団沖縄本島北部豪雨の連携対応が未だ見えません。玉城デニー知事は何をしているんでしょうか。 pic.twitter.com/VeauLMFTwz
— タカラ むねのり/高良宗矩🌺石垣市議会議員🌺 (@takara_munenori) Nov 10, 2024
鹿児島県→9日(土)午前2時に災害対策本部を設置→同日午前9時に対策本部会議を開き、災害救助法適用も発表沖縄県→9日(土)に政府が連絡するも繋がらず→11日(月)に災害対策本部を設置→災害救助法打診も既に天候が回復しており要件満たせずこれもう玉城デニー知事辞任レベルのやらかしやろ… pic.twitter.com/KI42OB3Mae
— 水月 (@sui72381132) Nov 13, 2024
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玉城知事は、視察先の国頭村で記者団に対して、大雨が降り続いていた今月9日の午前4時40分ごろと8時45分ごろの2回、内閣府から県の担当課である生活安全安心課に災害救助法の適用について助言するための電話があったことを明らかにしました。
その上で玉城知事は「担当課の職員が不在でつながらなかった。職員が詰めていた防災危機管理課などほかの電話番号には内閣府から電話が来なかった。このような経緯で大雨特別警報が出された鹿児島県と比べると、タイムラグと連携ミスが生じた。国との窓口を一本化するように指示し、今後は防災危機管理課が対応する」と述べました。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
【NHK】沖縄本島北部の記録的な大雨で県の対応が遅れたため、国費で被災者を支援できる「災害救助法」の適用が難しい見通しになっていることについて、玉城…
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沖縄本島北部の大雨被害を巡り、県の対応が遅れたことで災害救助法の適用が困難になっていることについて、沖縄県の玉城デニー知事は12日、「われわれも反省しなければいけない」と非を認めた。改善のため、国からの窓口を県庁内で一本化するよう指示したという。県庁で報道陣の取材に答えた。
引用元:www.okinawatimes.co.jp(引用元へはこちらから)
沖縄本島北部の大雨被害を巡り、県の対応が遅れたことで災害救助法の適用が困難になっていることについて、沖縄県の玉城デニー知事は12日、「われわれも反省しなければいけない」と非を認めた。
県内でも北部地方が8日に災害対策本部を設置しているのに9日朝の内閣府からの電話が繋がらなかった事を言い訳にしようとする玉城デニーからは「オレ(だけ)が悪いんじゃない」というクズい本音が透けているよね玉城知事 国の連絡が県側に伝わらず災害救助法の適用困難に https://t.co/1VCgkykNwW
— 右近衛少将𝕏 (@RunForTheR) Nov 14, 2024
>玉城知事「われわれも反省」と非を認めるお前以外の一体誰が何を反省する必要あるんや?(真顔)
— 右近衛少将𝕏 (@RunForTheR) Nov 12, 2024
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玉城デニー知事のおかげで「災害救助法は生ものである」と知る事が出来た。普通に県政が行われてたら、こんなに遅れる事は有り得ないもんな。本物の「初動の遅れ」を見せてくれてありがとう、デニー。で、#誰ひとり取り残さない沖縄 って何ですか?@tamakidenny pic.twitter.com/z3qicCPJvw
— Katana Edge@中2超ポリコレリベサヨうんこ美少女💉💉💉💉 (cv: 広川太一郎) (@amiga2500) Nov 12, 2024
みなさん覚えってかなぁ?コロナ禍の時も酷かったのよ療養ホテル確保もゴタゴタ、後手後手よおれら沖縄県民はいつもの毎日危険にさらされてるのよ 玉城県政お前らいい加減にしろ😮💨 https://t.co/zZdFN8vySj
— satoka (@satokade) Nov 12, 2024
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