「台湾有事はない」と決めつけて沖縄に展開する防衛力を削ぎにかかっている沖縄県の玉城デニー知事。与那国島へPAC3配置でも港湾の使用を許可しないなど妨害活動を展開していた。知事よりもよほど危機意識の高い与那国島町長は憤りを隠せない。沖縄住民を守るため、玉城知事にはその『お花畑脳』をなんとかしてほしい。
目次
玉城デニー氏の地域外交で平和構築って何だ?
— SIELE (@Siele111) May 15, 2023
酒を酌み交わし平和を構築してくるつもりか?
地方政治と国政を混同するお花畑の沖縄県知事
社民立憲共産れいわ党の為政者など要らない!
news.yahoo.co.jp/articles/dcce3…
デニーさんはお花畑です。
— tamao【DOJ🛡No.0201】 (@pVfCRRyPm6KMLAh) Mar 9, 2023
中国が軍備強化している以上、日本を始め各国が脅威に感じるのは当たり前でしょう。 twitter.com/tweetsoku1/sta…
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北朝鮮が軍事偵察衛星の打ち上げに向けて最終準備を急ぐとしている中、自衛隊は、地上配備型の迎撃ミサイル「PAC3」の発射機を23日、沖縄県の与那国島に運び込むなど、部隊の展開を進めています。
浜田防衛大臣は22日、北朝鮮が軍事偵察衛星を打ち上げた場合に一部が日本国内に落下する事態に備えて、自衛隊に対し、弾道ミサイルなどに対する破壊措置の準備命令を出しました。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
これを受けて、日本の最も西にある沖縄県の与那国島には23日午前、地上配備型の迎撃ミサイル「PAC3」の発射機を載せた輸送機が到着したあと、陸上自衛隊与那国駐屯地に運び込まれました。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
「PAC3」の発射機を積んだ車両は23日午前11時40分ごろ、航空自衛隊のC2輸送機で沖縄県の与那国島に運ばれました。
その後、車両は午後1時ごろ、警察官が警備をする中、陸上自衛隊の軽装甲機動車などと車列を組んで与那国駐屯地に向かいました。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
「自衛隊の輸送機から資材を積んだトラックが出てきました」
今回初めてPAC3が展開する与那国島でも関連するとみられる車両が公道を通って駐屯地へと入っていきました。
配備が急ピッチで進められるなか、自衛隊が手配した船が接岸する岸壁が確保できずに輸送計画に変更が生じたほか、自衛隊から装備品の輸送を委託された民間の船が県の許可を得ずに祖納港を使用していたことも明らかとなっています。
引用元:www.fnn.jp(引用元へはこちらから)
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北朝鮮が軍事衛星の発射を計画しているのに備え、27日も県内で地上配備型の迎撃システム・PAC3の車両や関連する機材の搬入が進められています。
配備や陸上自衛隊与那国駐屯地について反対の町民にはどう説明していくのか問われると、尖閣諸島周辺に中国海警局の船が航行していることなどを例に挙げ、町民を「誰が守るのか。かろうじて駐屯地ができたおかげで日本領土だと(他国に)意思表示できるから守られる。これが現実。そういう要衝にあるのが与那国島だ」と述べた。
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)
糸数町長はPAC3配備に関して、石垣市の中山義隆市長が「受け入れる」と明言し配備に前向きな姿勢を示したことに「当然だ」とし、自身も肯定的な立場であることを示した。
防衛省と自衛隊が配備に向けて「かなり迅速な対応」で「ほっとしたと同時にうれしかった」とも述べた。
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)
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北朝鮮の軍事偵察衛星発射に備え、防衛省・自衛隊が地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を与那国島へ初めて展開していることを受け、与那国町の糸数健一町長は25日、町役場で報道各社の取材に応じ、PAC3を「撤収しないでほしい」と述べ、常駐を望む考えを示した。
(中略)
「できればそのまま撤収しないでこの島に置いてほしい。いつでもすぐ、即時に対応できるように、あってほしいというのが本音だ」と強調した。
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)
一方、今回のPAC3の先島展開で、民間港などが使用できない事例が発生していることを受け、空港や港湾を管理する県の対応は「(自衛隊に)抵抗しているようにしか見えない。思想信条は抜きにして、県はもっと協力すべきだ」と主張した。
これまで町内の漁港は空いていれば、県が「すんなり」使用許可していたとし「今回は県がちゃちゃを入れている。町民の命をないがしろにするのか。本当に憤りしかない。理解ができない」と批判した。
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)
アメリカを初めて訪れたという沖縄の玉城デニー沖知事が3月9日、ワシントンでのシンポジウムで沖縄の基地問題や日米同盟のあり方、さらには台湾有事などについて語った。玉城知事はそのなかで「中国の台湾攻撃はまずありえない」と断言する一方、沖縄県の一部である尖閣諸島の日本領海に中国の武装艦艇が頻繁に侵入している事実にはまったく触れず、中国の軍事的な膨張や攻勢を指摘することもなかった。
引用元:japan-indepth.jp(引用元へはこちらから)
玉城知事は演説の第二の部分で「米中関係へのもう一つの視点」と題して、いまのアメリカが超党派でまとまっている中国の野心的な膨張や軍事力の大増強、台湾への武力侵攻威嚇への反発を過剰であり、不必要だとする意味の発言を繰り返した。
引用元:japan-indepth.jp(引用元へはこちらから)
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しかし玉城知事のこの演説で沖縄を含めての日本の安全保障状況の悪化が中国側の一方的な軍事攻勢を原因として起きていることへの言及は一度もなかった。中国の軍事増強や台湾への軍事威嚇という危険な状況を生んだ中国の危険な動きにはまったく触れず、日本やアメリカがその中国の軍事脅威に対応して、やむをえず抑止の措置をとっているという現実にも言及はなかった。
要するに中国に対する批判的な言及は皆無だった。
引用元:japan-indepth.jp(引用元へはこちらから)
玉城デニー知事は(2023年4月)14日の定例会見で、7月上旬に中国訪問を検討していると明かした。
(中略)
訪中の目的について問われた玉城氏は、「経済復興を見据えた経済・文化交流の再開と発展などを念頭に、今後内容を詰めていきたい」と述べた。
引用元:www.worldtimes.co.jp(引用元へはこちらから)
県は今月、「地域外交室」を新設した。これについて玉城氏は2月の県議会定例会で、「平和構築に貢献する独自の地域外交を展開する」と説明している。今回の訪中での面会者は現時点では不明だが、「独
自外交」としての訪問であれば、日中関係にまで影響を与える可能性もある。
引用元:www.worldtimes.co.jp(引用元へはこちらから)
玉城デニー知事は14日の定例会見で、7月上旬に中国訪問を検討していると明かした。
お花畑なんて生やさしいものじゃありません
— 忽 雷架 WITH SAVIOR エル・カンターレ (@canonfist) Mar 9, 2023
玉城デニーは中国の
もろスパイ
工作員です twitter.com/izumitaiyouyam…
デニー沖縄知事は米軍、自衛隊の活動を妨げ、対中抑止力を弱めることしかしない。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) Jan 23, 2023
軽薄を絵に描いたような男だが、それが最前線地域の知事というのは最大級の不幸だ
■ 米軍の離島救援訓練中止へ 沖縄県が空港利用拒む sankei.com/article/202301…
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在沖米海兵隊が離島の災害救援訓練などのため、沖縄県宮古島市にある下地島空港の使用を県に申請したところ、県が許可せず、使用を断念したことが(2023年1月)19日、分かった。
事実上の訓練中止か大幅変更とみられる。訓練などでの空港・港湾の柔軟な使用は12日に行われた日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で合意されたばかりで、県の対応は波紋を呼びそうだ
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
県などによると、米海兵隊は13日、災害救援などの習熟飛行を行うとして、県が管理する下地島空港にヘリコプター計4機を離着陸させたいとする使用届を提出した。これに対し、県は「緊急やむを得ない場合を除き米軍は使用すべきではないというのが県の一致した考え」と伝え、自粛を要請した。
これを受けて米海兵隊は19日、空港を使用しない方針を明らかにした。米海兵隊は産経新聞の取材に「下地島空港での訓練の予定はない」としている。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
沖縄県が下地島空港(宮古島市)に関し、民間航空以外の目的で使用しないことを国と県の間で確認した「屋良覚書」「西銘確認書」を反映させるため、県の空港管理に関する条例などの改正を視野に検討に入ったことが(2023年2月)22日、分かった。覚書や確認書が確認された背景などの整理に着手している。県幹部によると、自衛隊や米軍に対して拘束力を持たせられるよう検討する。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
沖縄県庁は、米海兵隊の離島の災害救援訓練の飛行を拒否。
— ひろゆき (@hirox246) Jan 23, 2023
県庁は、離島に災害が起きた時の救助に最善を尽くすべきだとは考えてないようです。
誰を守りたいのかな?
sankei.com/article/202301…
台湾から約110キロの離島・沖縄県与那国町の糸数健一町長が読売新聞のインタビューに応じた。糸数町長は台湾有事を見据え、大型旅客機・大型船舶による町民の島外避難体制を確立するため、与那国空港滑走路の500メートル延伸と、島南部・比川集落への港湾新設を政府に要望していることを明らかにした。
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
「中台間の問題に 翻弄され、振り回された」。糸数町長は(2022年12月)26日、この1年間をそう振り返った。
島に緊張が走ったのは今年8月。中国軍が台湾を囲む海空域で軍事演習を行い、与那国島沖約80キロに弾道ミサイルが着弾した。さらに、台湾統一を目指す習近平国家主席は10月、「武力行使を放棄しない」と宣言した。
島には、2016年開設の陸上自衛隊与那国駐屯地の隊員約160人を含む約1700人が暮らす。有事となれば影響が及ぶことは避けられない。町議会は12月、シェルターの早期設置を国に求める意見書を可決した。一方、糸数町長は「国が設置するのなら歓迎するが、私は町民を一人たりともシェルターに押し込むことはしたくない。そういう事態になる前に、島外避難の道筋を付けるのが先だ」と強調する。
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
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県側は、滑走路延長と港湾の整備いずれも需要に課題があるとして実現に難色を示した。
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
@YoshikoSakurai 台湾有事に真っ先に見舞われる危険の有る、沖縄の県知事のデニーが全く危機感を持って無いのが一番の問題です。前日、離島民の非難訓練の為に米軍が空港の使用許可を申請したとろデニーに断られました。緊急を要しないと言う呆れた理由でした。開いた口が塞がりません。コイツは明らかに中国の手先です
— 竹内泰紀 (@AEjgCirBGMC4e8h) Jan 23, 2023
地理的には石垣市と与那国町の中間に位置する竹富町には、現在、防衛関連施設はない。ただ前泊正人町長も「県が離島の現状をどう考えているのか、疑問符がつくことばかりだ」と安全保障政策を巡る知事の言動に不信感を示す。
「『防衛施設がないから我々は関係ない』ではなく、八重山はしっかり守っていくという考えで、3市町がタッグを組んで取り組む」と強調した。
引用元:yaeyama-nippo.co.jp(引用元へはこちらから)
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