コロナでほぼ完全に出入り禁止となっていた北朝鮮のフレッシュな情報を現地発信していた共同通信社。記者は常駐できなかったはずなのに、誰が書いてるの?相変わらず北朝鮮とズブズブの関係で反日フェイク記事発信に明け暮れていた模様です。そろそろメディア界から撤退してはいかがか。
目次
朝鮮戦争勃発から70年を迎えた北朝鮮の首都平壌では25日、市民らが「参戦烈士墓」を訪れて献花し、戦死者らを追悼した。
北朝鮮では朝鮮戦争は「祖国解放戦争」と呼ばれている。参戦烈士墓は1953年7月の休戦協定調印から60年となった2013年に「戦勝60周年」を記念して整備され、金正恩朝鮮労働党委員長もたびたび訪れている。
引用元:www.youtube.com(引用元へはこちらから)
北朝鮮問題に詳しいビデオジャーナリスト。アジアプレス・インターナショナル大阪事務所代表。一般社団法人ラジオ・アクセス・フォーラム運営委員。中朝国境の映像などを撮影し、多くの脱北者を取材する。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
共同通信に問いたい。↓ の【平壌共同】の記事、取材執筆したのは誰ですか? 「共同」のクレジットの写真を撮ったのは誰ですか? 今、コロナで国境封鎖している北朝鮮に共同の記者はいるんですか?
— Ishimaru Jiro (@ishimarujiro) Jun 19, 2020
news.yahoo.co.jp/articles/624e4…
共同、AFP、APは、支局ありますが、皆通いで常駐許されていません。今、コロナ禍で1月後半から入れていないはずです。 twitter.com/bookermojimoji…
— Ishimaru Jiro (@ishimarujiro) Jun 6, 2020
2月1日には北朝鮮に駐在する外交官や国際機関職員などの外国人に対して、大使館と外交官区域を離れることを禁じた。
これに伴い、国境を封鎖した。1月31日までに中国と北朝鮮を結ぶ全ての航空便と列車を停止する措置を決定し、2月1日までにロシアとの間の全ての航空便と列車を停止する措置も決定した。実際に2月初めには国境を越える全ての航空便と列車の運行を止めた。これによって、北朝鮮と外国との間の人々の往来はほぼ止まった。
引用元:business.nikkei.com(引用元へはこちらから)
「現在、国境の入国地点と港湾、空港において一斉に外国人の入国を禁止した」とし、「診断方法と治療方法が完全に確立されるまでは、この対策は継続され、今と同じように進められるだろう」
引用元:www.wowkorea.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ここまで落ちたか共同、と言わざるをえない。平壌発の記事だが、コロナで入国できていない共同はどうやって取材したんですか? 支局維持の対価として当局情報を配信せよと言われて受け入れた? 何度も指摘していますが、共同はきちんと説明すべき。
— Ishimaru Jiro (@ishimarujiro) Jun 6, 2020
news.yahoo.co.jp/articles/c7098…
@ishimarujiro @rockfish31 なぜ共同か、には疑問もありますが、この写真の配信元のコリアメディアってところ、北朝鮮の版権管理をやる日本の会社という立て付けですね。今はどうか知りませんが、朝鮮中央通信には各局お金払ってませんでしたからね。
— ホルモンの人 (@musetosix) Jun 6, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク
共同通信社が北朝鮮の平壌に支局を開設
――日本の報道機関で初、北朝鮮の友好国以外では世界で2社目
共同通信社は9月1日、北朝鮮の首都平壌に支局を開設した。日本の報道機関では初めて。
引用元:www.pressnet.or.jp(引用元へはこちらから)
共同通信社は2006年9月に平壌支局を開設した。石川社長はこれまで複数回、北朝鮮を訪れている。
引用元:jp.yna.co.kr(引用元へはこちらから)
日本政府は現在、独自制裁として、北への送金は人道目的でかつ十万円以下のもの以外を原則禁止としている。
報告なしで日本から持ち出せる現金の上限も十万円までとしているが、ある外交筋は「これには例外があり、最たる例が共同通信社」と指摘する。
共同通信は日本のメディアとして唯一、平壌に支局を設置しているが、同社関係者によると、同支局の必要経費と称して年間一億円近い送金が認められており、北京駐在記者の移動や現地スタッフの雇用など支局維持にあてられている。
引用元:web.archive.org(引用元へはこちらから)
@kyodo_official 北朝鮮に唯一、局を置かせてもらって、取材と称して金を渡している共同通信社。
— .霧澤雪無 (@kirisawasetuna) Jul 1, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
平壌の戦死者墓地で献花 「祖国解放戦争」70年