**平山晃哉**(ひらやま てるちか 1965年11月4日 - 、アクリル装飾 / ナカムラ綜美所属)
愛称:テルリン(後に平山ちゃん)、勘違い1号、赤玉ブラザース(兄)、しぇんしぇい、大使
必殺技:テープ貼り(どこにでもなんにでも貼れる)、午前4時過ぎ「エ--ロ--チカ」に変身、実は涙もろい。
北海道虻田郡虻田町(現・洞爺湖町)出身でマリモを愛する。サングラスにドレッドヘアーが特徴。その歌唱力はプロ以上とも言われ、ボーカルオーディションの際、後藤次利に「駄馬の中に一頭だけGI馬」と評され、石橋からも「僕より上手い」「勝てる気がしない」と言われた。唯一ソロ曲を持っているメンバー(アルバム「STAFF ROLL」に収録)。野猿人気投票ではトップ3以下になったことはない。野猿の活動での実績が認められ、洞爺湖の観光親善大使に抜擢された。スノーボード2級の腕前。ギターとドラムを演奏できる。ギターを弾きながら神波と一緒にボーカルの練習をするシーンが映される事もあった。
1997年冬、『とんねるずのみなさんのおかげでした』内での、TBS『うたばん』のパロディコーナー「ほんとのうたばん」の一企画で、KinKi Kidsの『硝子の少年』のモノマネをするとんねるずの後ろで踊っていた十数人の番組スタッフを「ジャニーズ・シニア(?)」と名づけたことが発端となった。
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