**網野高久**(あみの たかひさ 1966年2月3日 - 、/ 持道具 / 京阪商会所属)
愛称:シュウ
必殺技:酔拳(酔えば酔うほど強くなる) 説教上戸(石橋貴明に説教したことも有)
野猿総選挙で浅野と交替し、付き人に降格されたため、9thシングル「太陽の化石」には不参加。浅野脱退後復帰。野猿メンバーの中では地味な存在で、常にマイペースで表情が読みにくいせいか、石橋には「やる気がない」「影が薄い」「歌が歌えるわけでも、躍りが踊れるわけでも、キャラが立ってるわけでもない」「なんで野猿にいるの?」と言われたり、プロモーションビデオの撮影中に石橋が体調不良を起こした際には「毒盛り」の嫌疑をかけられた事がある。愛称の由来は「周富徳に似ているから」。
1997年冬、『とんねるずのみなさんのおかげでした』内での、TBS『うたばん』のパロディコーナー「ほんとのうたばん」の一企画で、KinKi Kidsの『硝子の少年』のモノマネをするとんねるずの後ろで踊っていた十数人の番組スタッフを「ジャニーズ・シニア(?)」と名づけたことが発端となった。