オリンピックの聖火を車で運んだり展示したりするときに使用されているランタンについて調べたところ、イギリスの『Protector Lamp』というメーカーが製造していると判明。値段はおよそ16万円。カンブリアンランプあるいはマイナーランプなどと呼ばれる種類のもので、元々は炭鉱労働者用に開発されました。
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聖火リレー、トーチが吉岡徳仁さんデザインだったところにだけ興味があったし、あのトーチを好きなピアニストやフィギュアスケーターが持つのはわりと楽しみにしてたんだけど、車で運ぶとなってあれが人目に触れないの悲しいと思ってたらランタン監修されていらした。でも監修っていうのは…監修? twitter.com/TokujinYoshiok…
— 野田春香 (@harukanoda0329) Mar 23, 2020
@TokujinYoshioka @taktwi ローズゴールドならぬ桜ゴールド色!
— Tokyowalk (@tokyowalk777) Mar 22, 2020
シャレオツ。
吉岡さんの作品をまた好きになってしまいました…。
徳仁さんのデザインほんと綺麗 twitter.com/TokujinYoshiok…
— okyou_KK (@okyou_KK) Mar 20, 2020
今世の中キャンプが再び注目されてるから市販されたら欲しいなぁ。 twitter.com/TokujinYoshiok…
— エージ (@okaga73) Mar 21, 2020
これ、ミニチュアとかをグッズとして販売されないかなぁ...。すごくほしい...。 twitter.com/TokujinYoshiok…
— ワタナベノボル (@nwsoyogi) Mar 19, 2020
ランタンの可愛さに驚いた😍
— bluemoon (@nh55elly) Mar 20, 2020
この形のキーホールダーとかあったら絶対買う twitter.com/TokujinYoshiok…
@TokujinYoshioka ほんのりサクラ色っぽいところがかわいいです🌸
— akikosugiyama (@aki_ko_sugiyama) Mar 20, 2020
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状況は置いといて美しいものは美しい…(作る側は大変だけど) twitter.com/TokujinYoshiok…
— 栗原かほり (@kahorikurihara) Mar 19, 2020
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