東京五輪・パラリンピックを巡る談合事件を受け入札が指名停止になっている広告大手博報堂に対し、東京都が入札の不要な特命随意契約で少なくとも計約8億円の事業を発注していたことが12日、都への取材で分かった。都は「他社に代替できない事業であることから博報堂を選んだ」と説明している。
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【東京都と博報堂 指名停止中に契約】https://t.co/dibDW7qNZG
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) Apr 12, 2024
東京都知事は誰だ!
— 巫龍太郎(Tシャツジャパン🇯🇵 T-shirts.jp ⛩🐲) (@tshirtsjapan) Apr 12, 2024
都も博報堂も悪質だな。公共事業に少しでも関わったことある人ならわかると思うが、指定停止中の業者は絶対契約でない。都は博報堂を特別待遇してるし、指名停止中と自覚している博報堂も面の皮が厚い。
— ゆうき (@yuukix36) Apr 12, 2024
利権目的で学歴詐称してまで都知事になったとはやりおるそりゃ公約なんて守るわけないですねえ(・ω・`)
— 白凰坊 (@Ixtav) Apr 12, 2024
停止中も何もお構いなしかい😠
— 聖彦 Takahiko 🎸 (@taka1009jpgr) Apr 12, 2024
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ずぶずぶよねー
— 小野商店 (@onosyoutenono) Apr 12, 2024
また癒着してるな。
— シンさん 節約系投資家 (@mastey1202) Apr 12, 2024
相変わらず利権だらけですね
— けい♂(moonspell_jp) (@moonspell_jp) Apr 12, 2024
何どうして..だ
— 鞠っ🍋紗MARISAַ🫧🫧 (@KANARIN54440405) Apr 12, 2024
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