アニメ「コンクリート・レボルティオ」に登場する超人たちの元ネタを敵味方問わずまとめました!設定や外見がぴたりと一致しているケースが多くて驚きます!また、一人の超人につき、複数の元ネタがあるケースが多いので、読んでいるだけでどんどん昭和の特撮番組やアニメに詳しくなれます!1期が対象、2期は別記事で。
目次
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<超人ロック>
伝説のエスパー。様々な場面で銀河の歴史に干渉してしまうが、それでも自分はただの人間だと主張する。
初期の作品では怒りに任せて激高し敵を超能力で圧倒する場面も見られたが、後期の作品ではあまり感情を表に出さず冷静沈着に行動しながら敵に迫る場面が増えるなど、作品の発表時期によってやや異なる性格を見せることもある。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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そういえば、コンレボの感想みてたら、変身後きっこちゃんがクリーミーマミだって声がいくつかあったwうむ、たしかに。。正直意識してなかったけど、世代的に刷り込まれてるのかもしれないと思ったデザインしたひとだったのでしたw
— いとーのいぢ (@itoww) Oct 7, 2015
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なぜこうなったのかの元の元はあんまり伝わらないかもしれないアースちゃんパパ問題…(汗
— 氷川へきる (@hekky3) Nov 16, 2015
@hekky3 元の元の(たぶんアレかなー?)というを感じていたので、「更にミラクル起きてる!」と思いました(笑 「もしかして同じ方の別作品になってる!?」と…! 作画の方によって解釈が変わって”揺らぎ”が出るのもまた面白さが…!
— 平尾リョウ【放カタ2巻10/5発売】 (@HiraoRyo) Nov 16, 2015
@HiraoRyo ですです!そうなんです!見事に同じ方の別作品にズレたんです(笑)作画でもパパ解釈が入ってキッチリ着地するという…!こういうのが頻繁に起きるのがまた楽しいですね~!
— 氷川へきる (@hekky3) Nov 16, 2015
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<ドロンパ>
アメリカ・テキサス出身のオバケ。
頭が良くて運動神経がいい上、さまざまな物・人に化けられる。
少々ニヒルなひねくれ者だが、実際は寂しがり屋で心優しい。
お腹にある赤い星型(脱着可能)が能力の源(直下にある青の三本線で星条旗を象徴している)。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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超人課最後の一人、人吉孫竹をご紹介。この神をも畏れぬネーミングでいろいろと察していただきたい。三木眞一郎さんにまたまたお父さん役をやっていただくことになりますが、もちろんただの父親ではないんですよお
— 會川 昇 「超人幻想 神化三六年」 (@nishi_ogi) Sep 1, 2015
concreterevolutio.com/creation/chara…
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設定では、WOOはゲル状の不定形生物で、通常は「眼」しか見えていないキャラクターとされている。
引用元:ultraq.jp(引用元へはこちらから)
円谷プロは最初は「WOO(ウー)」という番組をフジテレビでやろうとした。金城のオリジナル・アイデアで、気体にも固体にもなれるある宇宙人が主人公。
湖で「おーい」と呼ぶとWOOが出てきて敵の姿に合わせて液体人間になったり、ヒーローの姿になってみたり、敵に合わせて姿を変えてゆく、非常に面白い、イマジネイティブで、あまりないパターンのお話だ。
引用元:www.town.kitajima.lg.jp(引用元へはこちらから)
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・名前がジロウ
・ギターを弾ける
・封印解除の掛け声が「ロック、ワン、ロック、ツー、ロック、スリー」
・正義と悪について悩む