大体どのキャラも実在する将棋の棋士をモデル(元ネタ)にしている感じです。原作ラノベの作者、白鳥士郎氏がモデルを明言しているキャラもいれば、そうでないキャラもいますが、適当に推測してまとめてみました。女性陣はあまりカバーできてないです。
目次
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24歳の私は元気ですか?
結こんして子供もいるのかな?
夢はかないましたか?
それともまだ、夢を追いかけてますか?
引用元:web.archive.org(引用元へはこちらから)
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さがら:ただ、僕は女流棋士の方たちはあまりわからないですね、モデルはいるんですか?
白鳥:アレはいくつかのモデルのつぎはぎですね。
引用元:ga.sbcr.jp(引用元へはこちらから)
さがら:登場人物の名前は、あれは地名からとってるんですか?
白鳥:そうですね。大体は峠の地名からとっています。清滝峠とか空峠とか。例外も結構あるんですけど。
引用元:ga.sbcr.jp(引用元へはこちらから)
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各キャラのプロフィールがまとめられています。モデルに関する言及も。
こちらも、各キャラのプロフィール紹介の中で、ときおりモデルに関する言及がされています。八一については「プロフィールは糸谷哲郎、棋風は山崎隆之、考え方は渡辺明」と作者が語ったとのこと。
「渡辺先生はご自分の思考をかなりあけっぴろげに書いてくださるので、参考にしている部分は多いです。 とはいえ、主人公については特定のモデルがいるというよりも、様々な棋士を参考にしてラノベっぽく作り上げている感じでしょうか。」
神鍋歩夢のモデルは佐藤天彦
銀子のモデルの話。名前が地名由来。などなど
西本馨の経歴
桂香さんのモデルは飯野愛さん
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作者いわく、「主人公については特定のモデルがいるというよりも、様々な棋士を参考にしてラノベっぽく作り上げている感じ」とのこと。