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藤井四段は小6のときに、プロも参加する詰将棋選手権で優勝し、その後、3連覇を決めています。さらに、詰将棋作家としても一流だという評判です。
一方、羽生さんは終盤力の高さは評価されていましたが、それほど詰ます力は注目されませんでした。元・近代将棋編集長によれば、「羽生流はたとえば、長い詰みより短い必死」とのことで、羽生さん自身、詰ますことを重視していないのかもしれません(詳細は下記記事で)。
ということで、詰ます力は藤井四段のほうが優れていると考えられます。
【将棋】どちらの才能が上?藤井聡太と羽生善治のデビュー当時を比較してみた!
デビュー後の連勝記録は藤井聡太(ふじいそうた)四段が29連勝中で、羽生さんは6連勝止まりなので、藤井四段の圧勝。しかし、奨励会在籍時の勝率では羽生さんが上回る。というように、両者を様々な角度から比較し、どちらの才能が上なのかを考察!運動神経や対局態度、周囲からの評判などの比較もしています。
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