モーニングショーでコメンテーターの玉川徹氏が「問題あるジャパンライフの広告塔に利用された安倍政権の罪は重い」とまくし立てていましたが、どうやら利用されていたのはマスコミの大幹部。そのメンツはとんでもない反日左翼として有名な人達でしたとさ。
「ジャパンライフが1980年代から大問題で、政治家の献金も多くの人は涙を流したお金から出てる。いかにも2010年ぐらいの急にジャパンライフが現れてきてってそういう話ではない。論外の話」
引用元:玉川徹氏「ジャパンライフのお金は多くの人が涙を流したお金!」→ “羽鳥慎一のモーニングショー”のスポンサーだった…
【80年代から問題に】玉川徹「ジャパンライフが1980年代から大問題で、政治家の献金も多くの人は涙を流したお金から出てる。いかにも2010年ぐらいの急にジャパンライフが現れてきてってそういう話ではない。論外の話」
— Mi2 (@mi2_yes) Dec 2, 2019
2016年にお前の番組でCM流しておいて、よく言えるよね。
続く⇒ https://t.co/bfxQ0v6ayH
ジャパンライフ被害者弁護団「マスコミ関係者がズブズブの関係だったとは。元会長は新聞にも沢山出てるし、国会でも取上げられてた人。ジャパンライフ顧問で元朝日の橘優の『業務内容は全然知らなかった』は信じられない」
— Dappi (@dappi2019) Dec 6, 2019
マスコミはいつになったら自分達こそ深い繋がりがあったことを認めるの? https://t.co/mj1WOZMJmw
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「ジャパンライフ」は、元朝日新聞政治部長の橘優(たちばな・まさる)氏を顧問に迎え、テレビや新聞で知られる政治評論家や解説委員らとの懇親会(勉強会)を、マルチ商法の宣伝に利用していた。
引用元:元朝日新聞の政治部長・橘優氏が「ジャパンライフ」の顧問を務め 顧問料も受け取っていた | 諸行無常の隠居生活
左派野党やメディアは、ジャパンライフが14年9月と10月、消費者庁から「行政指導」を受けたため、「翌年、元会長に『桜を見る会』の招待状が送られたのは問題だ」と批判している。消費者庁によると、同社は16年以降、業務停止命令などの「行政処分」を複数回受けている。朝日新聞OBの橘氏は「行政指導」や「行政処分」後も、顧問料を受け取っていたことになるのではないか
引用元:元朝日新聞の政治部長・橘優氏が「ジャパンライフ」の顧問を務め 顧問料も受け取っていた | 諸行無常の隠居生活
朝日OB 橘優「ジャパンライフから17年夏まで顧問料貰ってた。11年頃から元会長の費用で与野党政治家を呼ぶ朝食会を毎年10回開催してた。17年の事件まで複数の行政処分は気付かなかった」
— Dappi (@dappi2019) Dec 5, 2019
フジ「桜を見る会はJLに利用されたと思う?」
橘「あれはあれ、これはこれ」
意訳:自分と野党はOK。安倍はダメ https://t.co/Y464ZvtgcT
なぜこういう面子がよりにもよって、悪徳マルチ商法の会社の勉強会に参加していたのか。日本消費経済新聞が参加者に取材をしたところ、〈大手マスコミをすでに退社している参加者〉の中から“元朝日政治部長の橘氏に誘われた”“橘氏に訊いてほしい”との回答もあったという。実際、これらのメンバーの多くは、朝日の橘元政治部長が誘った可能性が高い。
引用元:田崎史郎、島田敏男、芹川洋一、浅海保、橘優、岸井成格、倉重篤郎、後藤謙次 ← ジャパンライフの「広告塔」です! → 中でも、橘優はジャパンライフの顧問を務めていた - 公営競技はどこへ行く
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事実に反した事を平気で書くようでは倉重氏は新聞記者を名乗る資格はない。 読者を馬鹿にするにも程がある。
引用元:菅首相をキリストにたとえた毎日新聞の倉重篤郎論説委員
6月30日の毎日新聞「発信箱」で倉重篤郎論説委員が菅首相をキリストになぞらえて擁護していた。「(菅首相を)思いつきで終わったと、けなすか、一定の路線は敷いた、と評価するか。私には、(菅首相は)原罪を背負って十字架にかけられる人のようにも見える」。
引用元:菅首相をキリストにたとえた毎日新聞の倉重篤郎論説委員
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「歴史認識問題でズバリ聞きたいんですけどね!第2次世界大戦で、日本が朝鮮半島を植民地化したのかどうか?これ1点。もう1点はですね、中国大陸を侵略したのかどうか?これ第2点です。政治家の言葉として定義して頂けませんか!」
引用元:日韓併合は1910年、第二次世界大戦に日本が関わったのは1941年からですが……義務教育からやりなおして。
【北の言い分を聞け】毎日新聞・倉重篤郎「拉致問題で向こうの言い分を聞き検証すること。納得のいくような形で」安倍晋三「日本人を拉致したのは彼ら。何人拉致したか全貌がわからない。送ってきた遺骨も違った。生きている前提に交渉するのは当たり前じゃありませんか?」
毎日新聞も安定してるな。
引用元:毎日新聞・倉重篤郎「(拉致問題) 北朝鮮の言い分を聞き検証すること」 ネット「なぜ犯罪国家に気を使わなければならない」 - 5ちゃんれびゅー [板:政治ニュース+ スレ:1536915582]
H26/12/1 党首討論 in 記者クラブ 毎日記者「facebookは本人ですか?」マジレス「本人だったり秘書だったりするよ」毎日記者「首相ともあろう者が時事ネタとか云々もっと大きく構えて云々..
月刊 WiLL “TBSの顔”に加え、“毎日新聞の顔”と言ってもよい。「NEWS23」のアンカーを務める岸井成格の留まるところを知らない放言、暴言、暴走を、潮匡人が斬る。 岸井氏と佐高氏の恥ずかしい誤解 自衛隊への強い偏見 「CIA陰謀説」はオフレコ 「拉致被害者を北に戻せ」 常軌を逸した安保報道 国際法や世界の常識を無視 新聞一面広告で指弾さる
《TBS/JNN系列でもおなじみの“顔”であり、週末の「サンデーモーニング」や各ニュース番組、選挙特別番組などでコメンテーターとして活躍中》
恥の感覚を忘れた自画自賛と言ってもよい。我田引水、誇大広告、虚偽宣伝と評してもよかろう。
引用元:“TBSの顔”「岸井成格」とは何者か
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これもすべて間違い。総理は「内閣を代表して」(自衛隊法七条)指揮監督できるだけ。「内閣がその職権を行うのは、閣議による」(内閣法四条)。このため、防衛出動には閣議を経なければならず、アメリカ大統領のような名実ともの「最高指揮官」ではない。また、自衛官は名実ともに「軍人」ではない。
引用元:“TBSの顔”「岸井成格」とは何者か
許し難いのは後段だ。自衛官には服従義務があるが、文官なら総理の命令や指示を「チェックして『ちょっと待って下さい』と言える」らしい。岸井こそ重要な事実を忘れている。行政権は内閣に属する(憲法六十五条)。総理は内閣の首長である(同六十六条)。「内閣総理大臣は、閣議にかけて決定した方針に基いて、行政各部を指揮監督する」(内閣法六条)。
引用元:“TBSの顔”「岸井成格」とは何者か
「一生懸命、彼は声に出そうとして、『たるんじゃったな、みんな』って言ったのを覚えています。あれが最後に聞いた彼の言葉だった。残念です」と話した。
引用元:岸井成格さん、最後に言葉を絞り出し 関口宏さんら追悼:朝日新聞デジタル
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「桜を見る会」問題をめぐる動きをレポートするVTRでは、シュレッダー問題からはじめ間にジャパンライフ問題をはさみ、再びシュレッダー問題に戻って終わらせ、スタジオ受けでは、ジャパンライフ問題について後藤氏らがコメントすることはなかった。
引用元:「桜を見る会」ジャパンライフ招待問題にマスコミが消極的なのはなぜか 田崎史郎、NHK島田敏男はじめ大手紙元政治部幹部が… (2019年11月28日) - エキサイトニュース(3/9)
野村さん「ジャパンライフは2016年と2017年に行政処分を受けた後、経営破綻。実は桜を見る会に呼ばれたのは2015年の春。書類の不備で2度の行政指導を受けていたが、指導は多くの会社に対して頻繁に行われている」
— 雨雲 (@xAegvg0JipIY0hD) Nov 29, 2019
なおジャパンライフのチラシに出てた後藤謙次さんは番組途中で退席しちゃいました。 https://t.co/xYwAVDdKS0
@xAegvg0JipIY0hD 退席したのでギリギリセーフ
— ティップトップ (@Like_windtothes) Nov 29, 2019
TBS『ひるおび!』などテレビでおなじみ官邸御用ジャーナリストの筆頭、“田崎スシロー”こと田崎史郎・時事通信社特別解説委員や、安倍首相と寿司を食う仲から“しまだ鮨”との異名を持つ島田敏男・NHK解説副委員長、また芹川洋一・日本経済新聞社論説主幹の名前があげられている。
引用元:田崎史郎、島田敏男、芹川洋一、浅海保、橘優、岸井成格、倉重篤郎、後藤謙次 ← ジャパンライフの「広告塔」です! → 中でも、橘優はジャパンライフの顧問を務めていた - 公営競技はどこへ行く
元読売新聞社東京本社編集局長の浅海保氏、元朝日新聞政治部長の橘優氏、毎日新聞社の岸井成格・特別編集委員と倉重篤郎・専門編集委員、『報道ステーション』(テレビ朝日)コメンテーターでもある後藤謙次・元共同通信社編集局長らまでが名前を連ねていた。ようするに、政治部トップ経験者が勢ぞろいしていたのだ。
引用元:田崎史郎、島田敏男、芹川洋一、浅海保、橘優、岸井成格、倉重篤郎、後藤謙次 ← ジャパンライフの「広告塔」です! → 中でも、橘優はジャパンライフの顧問を務めていた - 公営競技はどこへ行く
立憲・安住淳氏の“会費2万円で原価1739円のオータニパーティー”報道以来、桜を見る会の報道が激減。今回の“シュレッダー視察”もTBS以外は大騒ぎしていないそうだ。“情弱”だけが取り残されている実態が今回も浮き彫りに。それにしても、このレベルの議員達が日本に必要なのか。https://t.co/O0aa2iQELq twitter.com/dappi2019/stat…
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) Nov 28, 2019
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マスコミの幹部クラスや政治記者たちは、有力政治家とのなかよし懇談会が常態化するなかで、その関係を利用される危険性に対する警戒心が完全に薄れている。そのことが、このジャパンライフの広告塔問題で露呈したとも言えるのではないか。いずれにせよ、マスコミは傍観者ではない。自らの立場と責任をよく自覚したうえで、あらためて“広告塔”問題を報じるべきだ。
引用元:田崎史郎、島田敏男、芹川洋一、浅海保、橘優、岸井成格、倉重篤郎、後藤謙次 ← ジャパンライフの「広告塔」です! → 中でも、橘優はジャパンライフの顧問を務めていた - 公営競技はどこへ行く
【若者の政治関心度】安倍晋三総理大臣「若い世代はSNSなど新しいツールを使いこなし自らの意見を発信し通常メディアだけでなく世界の出来事を自分自身の情報収集力によって判断している世代が台頭してきた。国会において一方が提案するだけ一方は批判するだけでは国民の関心を感知する事は難しい」 https://t.co/bJ40NnC8kQ
— Mi2 (@mi2_yes) Dec 9, 2019
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