参院選新潟選挙区に野党統一候補として立候補している打越さく良。しかし、まるで政治を理解していないかのような言動や朝鮮半島をチラつかせる団体との交流が目立ち、とても国政に関わらせてはいけない人物だということがわかってきた。
人権団体ヒューマンライツ・ナウ(以下HRN)が、またしても不思議な声明を発表した。小中学生と思われるモデルが児童ポルノに出演している事を確認し、児童ポルノ法違反の疑いがあるとして警察に通報したというのだ。また、HRNは出演者の年齢確認などチェック体制に不備があるとも主張している。
引用元:人権団体ヒューマンライツ・ナウが発表した"トンデモ声明"の大嘘を暴く!- 記事詳細|Infoseekニュース
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まず最初に一言でぶった切らせて欲しい。
「本当に小~中学生が出演しているポルノのパッケージに、わざわざ "本物6年生" などと書くバカはいない。」
もしくはこんな言い方でもよかろう。
「秋葉原のビデオ店に陳列されているポルノという時点で、出演者はすべて成人女性である。本物の児童ポルノなど、あるとしたら "本当のアングラ流通" だけである。そんな物が秋葉原の電気街流通に乗る訳がないだろう。」
引用元:人権団体ヒューマンライツ・ナウが発表した"トンデモ声明"の大嘘を暴く!- 記事詳細|Infoseekニュース
反日活動家といえる連中は、様々な状況で常に「被害者になるチャンス」をうかがっており、そのチャンスがなければ、でっち上げてでも被害を作るというところに共通するものがある。隣国では、「被害者になることこそ絶対権利」と思っている節があり、それと同じような動きをしているのが、一部の弁護士達である。
引用元:国連NGOのヒューマンライツ・ナウの伊藤和子氏、国連に「公安や警視庁に監視されている」と泣き言を言う 2018/04/23 - FAKEBOOK BUSTER
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@CatNewsAgency 「希望のたね」基金
— tomtom (@tanimach) Jan 27, 2018
統一日報によれば、韓統連などによる活動。
また、代表の梁澄子さんは、朝鮮総連とも連帯する「慰安婦」問題全国行動の共同代表だった人物。
慰安婦問題を報じた本紙記事について、第三者委員会から不正確で読者の誤解を招くものがあるといった指摘を受けました。これまでの訂正・記事取り消しなどに加え、独自に検討を進めてきた結果を踏まえて必要な訂正をします。
引用元:記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社 慰安婦報道、第三者委報告書
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人権派弁護士。
ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長。