えっ⁈新品購入で壊されてコレですか⁈交通事故だったら、現状回復で保険屋さんで全額出ましたが、運送会社って別なんですか⁈

— レモン姫 (@lemon_prinssece) Nov 30, 2024

佐川もヤマトも損害賠償金の上限は30万円なのでそこまでは出してもらえると思います。それ以上は無理です。30万円以上の価値のあるものは引き受けないことになっているので。

— らはびえ (@ebisan2015) Nov 30, 2024

この自転車の法定耐用年数はいわゆるママチャリの法定耐用年数です。なのでスポーツ自転車はあてはまりません。オークションや中古ショップで買えるものの評価額になるので指定したものを買っていただきましょう。あまりに人気があり高くなっていたら高くなります。

— N나A오O (@k5107i) Nov 30, 2024

親の自動車保険の弁護士特約や、そうでなくても弁護士雇った方が確実にお金は入るので、佐川に弁護士頼みますのでって言った方が良い多分態度コロっと変えてくる

— an_yuki@芦別ｸﾘﾃ実委&ｺﾞﾘﾗｻｲｸﾘﾝｸﾞ🦍 (@anpontan_sapaki) Nov 30, 2024

一般の自転車なら耐用年数2年、スポーツ自転車なら耐用年数5年での判例があったはず。諦めず交渉しましょう！

— ダイエットローディー日記/芦別クリテリウム（仮）実現に向けて奮闘中 (@sapporometabo) Nov 30, 2024

これも貰い事故だなぁ貰い基本損しかしないからな第三者は弁護士通せとかゴネろとか簡単に言うけど弁護士って高いし相手争ったら結局30万の賠償貰っても弁護料金引けば・・・て感じになるし精神的能力もかなり使う悲しいけどそれが事実

— 🐢海ガメ🐢 (@umigame48953721) Nov 30, 2024

自動車の場合ですが同等の中古車の再取得費を補償しなくてはダメとの判例有るので、無知に付け込もうとしてて悪質なですね。自転車でも同じ筈本社のお客様相談にコンプラ的にどーよ？と電凸とか効きそう

— 菊池　保 (@nr2101) Nov 30, 2024

そもそも計算結果おかしく無いですか？何をどう計算したら-60,500円になるんですかね？

— まきと (@Makito_Libido) Nov 30, 2024

それ単なる減価償却の簿価ですし、賠償とは別ですよ。向こうが勝手に決めてるだけでは？

— センクウ (@zak0130) Nov 30, 2024

減価償却で損害賠償をするなら事故起こしたトラックを代わりに貰いたいなおそらく減価償却終わってるから換価価値0円なんで百歩譲ってそれで手を打ちたい

— こけさく (@kokesaku1492) Nov 30, 2024

たまたま流れてきたので「ではお金ではなく同じ型を購入いただけますか」で物で交渉してみては？

— あこ丼 (@acodon847) Nov 30, 2024

一般的な自転車の耐用年数は2年ですがロードバイクのような高価な商品は時価額を参考にする市場価格で算定してもらいましょう市場価格を調べて請求しましょう

— ササカタ (@shinji257x) Nov 30, 2024

私も保険会社に5年で作ってもらいました。因みに減価償却はしたければするので、残存簿価を残す事もできますけど？5年過ぎても10%は残る前提で5万はあります。（メルカリとか古いロードでもある)3年分の償却を加味して14万なので20万くらいは行けますね。同等品の市場価格も加味させます

— H (@H39609766) Nov 30, 2024

自転車の耐用年数って2年なのか…これはキツいロードバイクは、せめて5年。フレームだけでいいから5年欲しい。お気持ちお察しします。辛いですね…かける言葉がありません。

— ヘルニアとロードバイクと私 (@slowly_cycling) Nov 30, 2024

この誇らしげな計算式がめちゃくちゃ腹立ちますね。楽しいはずの趣味なのに残念です、本当に。

— やすみつ (@yasu_46) Nov 30, 2024

加害者側に都合の良い減価償却の耐用年数で計算じゃなくても、市場価格が明確に出せればそちらで計算するように被害者側は主張できるのでは？

— 大塚誠二 (@titioya) Nov 30, 2024

耐用年数超えたら計算しなくていいだろ。マイナスって馬鹿にしてる。耐用年数が短すぎるのに出来るだけ目がいかなくしてるとしか思えない。

— Shin (@shinta77777) Nov 30, 2024

私バイク事故で全損扱いにされた時の金額は1750円でした。それ以来全労済のことが大キライです

— 大橋（モトコンポ乗り） (@e1kv8CdV9WH9xIU) Nov 30, 2024