ふるさと納税で、返礼品の代わりに現金が受け取れるというサービス「キャシュふる」が波紋を呼んでいる。スタートアップのDEPARTURE(東京都新宿区)が提供を始めたサービスで、寄付金額の20%を現金で受け取れるとうたう。
?!
— シロナガスミズニャ (@dejavu0922) Jun 9, 2022
あれ???ふるさと納税したお金どこいったwwww
これ考えたやつ天才やん。
キャッシュふるすげぇ https://t.co/zL6Fc3Jqtc
そりゃ、これ自治体がキャッシュふるとグルになって、返礼品をパチンコの特殊景品みたいにしてたらマジでヤバいなと思ってたので、一応慌てて否定と。メモメモ.. https://t.co/FMLQmU189Z
— 哲戸(´・_・`)次郎 (@pp_GIRAUD) Jun 9, 2022
キャッシュふる 飛びついた人は違約金もらえるの? https://t.co/6rqkYqmUTz
— JZ5 (@jz5) Jun 9, 2022
キャッシュふる+20%で返金
— りさ|お得×節約×投資🐣インスタ2万人 (@lisa166cm) Jun 9, 2022
申し込んでおけばよかった…笑 https://t.co/Tcn6Tq7QsE
キャシュふる1日天下に https://t.co/uuj2P8oszw
— Kyupy (@Kyupy14Kyupy) Jun 9, 2022
キャシュふる、自治体がサイトから返礼品受領権を買い戻せば景品問屋すら介在しないから三店方式どころか二店方式だな。
— hallo (@helo_hallo) Jun 9, 2022
キャシュふるもう終わったのか
— たみ (@tami_ma1) Jun 9, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク
キャシュふるを潰したのって日本からジョブズが現れないやつ?
— ゆゆすき (@yuysky) Jun 9, 2022
魚沼市としてはキャシュふるに勝手に名前を使われて迷惑かもしれないけど、これがきっかけで寄付金が増えるかもしれないし、キャシュふるを通した寄付であっても通常のふるさと納税とまったく同じで、別枠で手数料を取られたりするわけではないから、自治体が損をするわけではないんですよね。
— フォーキー (@folkycarnival) Jun 9, 2022
キャシュふる、大騒ぎした結果どうなったか?
— もりちゃん(ポイ活部FP) (@7_mo_a) Jun 9, 2022
→全額返金さらに違約金20%上乗せで返金
やった人が大勝利になってた https://t.co/L1PZ8hk1lG
キャシュふるの度胸は評価されるべきなお
— tymsk3891 (@tymsk3891) Jun 9, 2022
キャシュふるみたいなやつはさっさと潰れてほしい
— もっち⊿ (@__mco) Jun 9, 2022
キャシュふるのような業者への反感は、「ふるさと納税とは何の関係もない業者に、寄付金の一部を横取りされるのが気に入らない」ってことだと想像しています。でもそれが嫌なら、返礼品を自分でメルカリに出品すればいいのではないかと思います。
— フォーキー (@folkycarnival) Jun 9, 2022
キャシュふる、大騒ぎした結果どうなったか?
— もりちゃん(ポイ活部FP) (@7_mo_a) Jun 9, 2022
→全額返金さらに違約金20%上乗せで返金
やった人が大勝利になってた https://t.co/L1PZ8hk1lG
キャシュふるはすぐに潰されそうな気がする。
— リョウ犬 (@ryou_04th) Jun 9, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク
キャシュふる、広報への取材では「現場レベルでの協力はある」って協力関係について回答したのに、お詫びリリースでは「一切の提携関係、協力関係はございません」って完全否定の回答なのだけどそれは何故?
— 空き缶 (@akikankeri) Jun 9, 2022
キャシュふる、「ふるさと納税って結局みんなのためになってるんだっけ?」という疑問を具体化したもの感があって興味深い。
— らっきー (@lucky_rand0) Jun 9, 2022
キャシュふるは、「返礼品がいらない人」からふるさと納税に関する業務(納税先、納税のタイミング、納税額の決定、返礼品受領権の売買)を受任します。
— おびたでぃくてぃむ (@benefit_fringe) Jun 9, 2022
返礼品受領権を「返礼品が欲しい人」へ販売することによって得た売上から弊社手数料を引いた金額(寄付金額の20%)をお渡しします。
キャシュふる。そもそも、返礼品を貰いつつ楽天だのPayPayだののポイントを20%くらい貰えるタイミングだってあるのだから、並の収入だとあえて返礼品なしの20%キャッシュバックを選ぶ意味はないんだけどな。最低5万から、ってを見ても、年収2000万以上の層を狙ってるように見える。
— 🥦 (@BrocLic) Jun 8, 2022
キャシュふる、即死だったか
— だいしろ (@d14a) Jun 9, 2022
キャシュふるが死ぬか、ふるさと納税そのものが死ぬか。
— chidori (@chidori19840311) Jun 9, 2022
キャシュふるの返礼金は雑所得になるということだけど、ふるさと納税返礼品は一時所得で50万まで控除それ以上も1/2課税なのでよほど現金の方が良い場合じゃない限り返礼品もらう方が税務上お得ということでいいのかしら。
— 爆損えみぽぬ (@emipponu) Jun 9, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク
キャシュふるという画期的なサービスができたから、自治体はボールペンとかライターの石とかを景品、もとい返礼品として用意してはいかがか。
— 養分🤔情報 (@NH76G) Jun 9, 2022
【速報】ふるさと納税、返礼品に現金が追加!「キャシュふる」を利用で納税額の20%がキャッシュバック
— 話題のニュース総まとめ@フォロバ100% (@5ch_twimap) Jun 8, 2022
↓記事の続きはリプ欄から↓ https://t.co/dhHvQaOWQ1
キャシュふる、キャッシュバックが20%ってとこ見て、まぁまぁ渋いなと思った。(そこそこ渋いから通ったのか?)
— なんもわからん (@babie) Jun 8, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。