13日、あるTwitterユーザーが投稿した、英語の自動翻訳が話題を集めている。
ユーザーは、Googleの翻訳サービスを使って「瓜二つ」を英語にしたかったようだ。
twitter.com/mettaur_blue/s…
— ブルー (@mettaur_blue) Apr 13, 2016
僕も一年前に瓜二つがMelon twoだったツイしてたけどまだそのままだったのか
melon two は「瓜その2」か、あるいは「オーダー入ります」の次に続ける時の形である。
— zeeksphere@2016東京研修 (@zeeksphere) Apr 13, 2016
瓜二つがmelon twoとな(笑)
— パパウリなumaG (@URumGik) Apr 14, 2016
Google翻訳で瓜二つがmelon twoになる件、うりふたつとかうり二つならちゃんと翻訳されるあたり、どっちかというと原因は日本語というものが面倒くさすぎる点のように思われる
— CBA (@bspls_) Apr 14, 2016
正に瓜二つ
— plutob4 (@plutob4) Apr 14, 2016
Exactly melon two
久しぶりに笑うネタ「瓜二つ」→グーグル翻訳「Melon two」
— 狛犬放浪中(´・ω・`)ノシ (@koma_inu) Apr 14, 2016
まだまだなようだ…
グーグル翻訳で 「瓜二つ」 を 翻訳すると 「Melon two」となるらしい。
— うそつき紳士 (@beagle_the_dog) Apr 15, 2016
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『瓜二つ』なら“melon two”じゃなくて“two melons”やろ
— ばなな (@398el) Apr 15, 2016
Google翻訳で瓜二つがmelon twoになる件、うりふたつとかうり二つならちゃんと翻訳されるあたり、どっちかというと原因は日本語というものが面倒くさすぎる点のように思われる
— CBA (@bspls_) Apr 14, 2016
君たちはまさにMelon two
— Y-8(八十木):横ファン (@gris_Y8) Apr 13, 2016
Melon Two、UnicodeのRadicalあたりの文字名っぽさがある。しかしRadicalのMelonは1種類だけだったか…。
— 雷更新世 (@pleist) Apr 13, 2016
瓜二つがmelon twoとな(笑)
— パパウリなumaG (@URumGik) Apr 14, 2016
melon two
— かなで (@kanade0215) Apr 14, 2016
Google翻訳で瓜二つがmelon twoになる件、うりふたつとかうり二つならちゃんと翻訳されるあたり、どっちかというと原因は日本語というものが面倒くさすぎる点のように思われる
— CBA (@bspls_) Apr 14, 2016
ルー語っぽく使えそう。「彼らは実にMelon twoだね」とか
— torisi@例大祭と24a (@torisimen) Apr 14, 2016
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ひらがなで打ち込んでもmelon twoだった
— ぽなか❀痛麻呂 (@moduame) Apr 14, 2016
久しぶりに笑うネタ「瓜二つ」→グーグル翻訳「Melon two」
— 狛犬放浪中(´・ω・`)ノシ (@koma_inu) Apr 14, 2016
まだまだなようだ…
Melon two
— マピコ☆銃士隊 (@mappitsuki) Apr 15, 2016
おまえとあいつ、本当にあれだよな、melon two…
— しーたろう (@seechaaaa) Apr 15, 2016
melon two
— 折尾 (@oreophrynella) Apr 15, 2016
Melon two wwwwwww
— TAKAANO! (@ymmzh_0709) Apr 15, 2016
『瓜二つ』なら“melon two”じゃなくて“two melons”やろ
— ばなな (@398el) Apr 15, 2016
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