『ゴールデンカムイ』は、野田サトルによる日本の漫画作品です。2014年38号から2022年22・23合併号まで『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載され、略称は「金カム」です。
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言語としては異なる系統に属するものの、古くから接触はあったのでアイヌ語から日本語に入った単語は少なくありません。北の味覚シシャモはいかにもですが、コンブもアイヌ語から来ています。詳しくは『ニューエクスプレス アイヌ語』で。『ゴールデンカムイ』では子持ち昆布の串揚げがヒンナ。 pic.twitter.com/JBJJ6stZuM
— 白水社 (@hakusuisha) Jul 9, 2018
【※拡散希望‼️】ちょっ!待て待て待て待て!ふざけるな!昆布は日本語だ!アイヌ語が語源ではない!昆布は平安時代の宮中祭祀に於いて既に用いられているという記載がある!鰹節は古事記にある!そんなとんでもない嘘っぱち書くなーーー!(ブチギレ) https://t.co/fTCrfIQUXP
— 大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) (@AJIMAI3) Jan 19, 2024
うむ、これはアカン。調べれば、歴史的にきちんとわかる内容なのに、こんな事を書いていたら出版社として疑問を持たれてしまうよ。誰がどんな内容を書いて出すかは、出版社としてある程度目を瞑っても、それをツイートなどで出すということは、内容の責任を追及されてしまうよ。
— 大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) (@AJIMAI3) Jan 19, 2024
ちなみに、鰹節の事を書いたのは、鰹節まで何処かの言葉として出されたら困るから。鰹節という言葉は日本語です。
— 大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) (@AJIMAI3) Jan 19, 2024
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北海道は「縄文時代」→「続縄文時代」→「擦文時代(土器の縄文が擦文に)」で12世紀(鎌倉時代)。そしてオホーツク文化が生まれる。そこから、アイヌ文化が出てくる。平安時代に昆布の記録があるならその時は未だアイヌ文化すらない。
— 上泉信綱/nobu (@nikkou_sukezane) Jan 19, 2024
https://t.co/rthIR3Ggjj↑には、「平安朝前期、延長8年(930)源順が編纂した『倭名類聚抄』に紹介された海藻は19種で、漢名と和名をあわせて記していますが、その中で昆布は「比 呂米、衣比寿女」の万葉仮名をあてられています」…
— 群馬のクマ(別名サヨクマ) (@kumasannda) Jan 19, 2024
富士山もアイヌ語と真顔で語る自称アイヌの学芸員やガイドもいるほどですよ・・・・
— 砂澤 陣 (@SunazawaJin) Jan 19, 2024
アイヌは日本人でありアイヌ民族なんて存在しない、よって地方の方言が広まって共通語になる例も多数存在する事を鑑みればどうでもいい話かと、重要なのはアイヌは薩摩隼人や土佐っこや長州人と同じく地方の部族にすぎないことを共通認識にすべきだと思います。🙄
— パンタノヤマ (@HarukuniOnly) Jan 19, 2024
コミュニティノートがつきますかね?
— 月歌@BL小説発売中「嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す」 (@TUKIUTA33) Jan 19, 2024
あなたの投稿が間違っていることは、既に複数の指摘がありますので、確認済みかと思います。「昆布 語源」で検索しても、アイヌ語由来を有力な説としてるサイトはいくつも拾えます。あなたの誤認識を信じた人々が、既に白水社アカウントを攻撃し始めています。大事になる前に削除した方がよいのでは。
— mipoko (@mipoko611) Jan 19, 2024
『からだにおいしい魚の便利帳』より。(日本さかな検定・公式ガイドブック) pic.twitter.com/ZTyhDe5QvP
— しろねこ🧋 (@m7001768615) Jan 19, 2024
講談社の日本語大辞典にもそーゆー説もあるって書いてあるよ。ちゃんと資料当たった?
— 杉本三丁目 (@sugim) Jan 19, 2024
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キチンとお詫びして訂正が必要ですね。お詫びして訂正、どちらも左の方々はあまりしてないなと思います個人の意見です。
— 通りすがりくん(改名) (@xh6_yy) Jan 19, 2024
やつらはこうやってどんどん嘘の事実を積み上げて歴史を捏造していく。言い続けると信じる人がでてくるのが問題。
— さくら (@sakura__tann) Jan 19, 2024
アイヌをどうしても先住民にしたいことからの捏造ですね。良い本もあるのですが、公式腐っとる。
— guevara1967 (@guevara19672) Jan 19, 2024
これで出版社というんだから困ったもんだ
— チャーチスト (@oaA6wYu3xTTJlLx) Jan 19, 2024
まずは情報弱者から攻め落とす作戦なんですかね?
— desperado (@desperado3952) Jan 19, 2024
日本で昆布という言葉が現れるのは715年「続日本記」が初見です。その前に魏の呉普(220~256)が書いたとされる『呉普本草』に薬効ある海藻(ワカメ)として「綸布、一名は昆布」の記述があるので昆布の呼称は中国由来です。中国にどこから昆布の名が入ったかは不明ですがとりあえず日本語ではないです。
— Bi Bi (@otoroshi) Jan 19, 2024
横からですが…和語では「ひろめ」「えびすめ」ですから、「コンブ」はアイヌ語からの借用ですよ
— nagaoka_sun (@nagaoka_sun) Jan 19, 2024
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アイヌ語が北海道にしかないとか思ってる方は多そうですね全国にあるのに
— めばる🐟 (@mebaru_wasabi) Jan 19, 2024
ゴールデンカムイo(^o^)o 明日実写版見に行きます。舘ひろしの土方ジイサン楽しみです( ≧∀≦)ノ
— 呂布奉先 (@KOUKIYOSEI1911) Jan 19, 2024
これは、危険レベルですね。
— 猫みかん (@maomikan122614) Jan 19, 2024
アイヌ協会チュチェ
— tf-motchi (@tfmotchi) Jan 19, 2024
諸説有りますで良いじゃん!
— μSICALOID#38 (@pickuphint) Jan 19, 2024
平安時代の宮中祭祀に用いられた時の「読み方」は「コンブ」だったんでしょうか?
— ウルスラ (@ursulanamunamu) Jan 19, 2024
平安なら時代的には本とあってる気がするけどね?本の方も絶対って感じではないしどうなんだろうね?
— ゆ (@jmXhOD7Pk2WqoJ8) Jan 19, 2024
おっしゃる通り!
— かいちゃん@福山城築城401年 (@kai_chanman) Jan 19, 2024
▼#いやそのりくつはおかしいあっはい(@∀@)つ【現実】北海道漁業協同組合連合会https://t.co/qSs9t20DmJ pic.twitter.com/p7ol00lnCK
— 九郎政宗 🕊️【∃】🌈🚩🖖 (@claw2003) Jan 19, 2024
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どこかの近隣国のような盗用ですね☺️
— あい (@aichan2010) Jan 19, 2024
昆布という漢語自体は3世紀前半の中国の本草書『呉普本草』が最初のようですね。呉、つまり南方の海藻を指しているようなので、海藻を指す言葉として中国から和語、アイヌ語それぞれに借用語として入った可能性が高いかと。それをコンブの意味として宛てたのはいつ頃かという話になりそう。
— tomo (@tomo19775867) Jan 19, 2024
官民挙げて嘘を広めたらだめでしょ
— おつたちゃん (@otsutachan) Jan 19, 2024
道民ですが当たり前過ぎて呆れます。
— 🇯🇵kazuさん🇯🇵😺🇺🇦 (@kagetora88) Jan 19, 2024
諸説あります。
— こうじ (@kouji9989) Jan 19, 2024
最近変なのが、奈良の飛鳥は朝鮮語キャンペーン実施中です。新刊本も販売中。でも朝鮮人が日本へ帰化する前から、そう呼ばれてました。マスゴミの偏向報道もフェイク本も、あふれてます。息を吐くように嘘吐く奴ら、国民をなめたらいかんぜよ。
— 香車の香ちゃん (@miocatmiomio) Jan 19, 2024
ゴールデンカムイなんて反日捏造漫画ですし💢集英社も反日出版社ですし💢『鬼滅』も『こち亀』も反日漫画ですし💢マァ日本の出版社なんて何処も在日の韓国朝鮮人や中国人に乗っ取られた反日企業なんですけどね💢💢💢
— ヨシヒロ (@JKrKOBaEVvpOwhU) Jan 19, 2024
偽者が、〇〇人と同様の嘘を並べ始めましたね。〇〇人の本性を現し始めました。
— 鈴木 良徳 (@tdlkgZiRD5UHMuV) Jan 19, 2024
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