2024年03月14日更新
まふまふ みけねこ 潤羽るしあ

【速報】まふまふ、潤羽るしあ(現みけねこ)と結婚していた! まふまふ、公式サイトで発表(スクショ)

まふまふは、1991年10月18日生まれの日本の男性シンガーソングライターです。ボーカロイドを使った楽曲をカバーする「歌い手」として2010年ごろからニコニコ動画を中心に活動を開始し、2012年からはオリジナル曲も公開しています。

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まふまふは、1991年10月18日生まれの日本の男性シンガーソングライターです。ボーカロイドを使った楽曲をカバーする「歌い手」として2010年ごろからニコニコ動画を中心に活動を開始し、2012年からはオリジナル曲も公開しています。

まふまふは、歌唱・作詞・作曲・編曲・演奏・エンジニアリングまでひとりで行うことが多いマルチクリエイターです。ゲーム、アニメ作品や様々なアーティストへの楽曲提供も行っています。アニメ「ポケットモンスター」の主題歌「1・2・3」などで作詞、作編曲を担当しています。

まふまふの代表曲には、「女の子になりたい」「廃墟の国のアリス」「携帯恋話」「ジグソーパズル」「悔やむと書いてミライ」「輪廻転生」「ハローディストピア」「メリーバッドエンド」などがあります。

まふまふは、中国の動画サイト・bilibiliでも登録者数が60万を超えるなど、日本のみならず海外でも支持を得ています。Twitterフォロワー数160万人超、YouTubeチャンネル登録者数200万人、総再生回数10億回を突破しています。

女性セブンにてまふまふの記事が掲載され話題に

ネットで既に判明している事実も含めた時系列は以下の通り


潤羽るしあ、まふまふと結婚

潤羽るしあのディスコードに、まふまふ写り込み事件発生

潤羽るしあ、ホロライブをクビに

潤羽るしあ、まふまふと離婚 原因はるしあのモラハラ、DV

まふまふ、ネットの誹謗中傷に悩まされる

まふまふ、コレコレに相談、開示請求を勧められる

開示請求したら誹謗中傷してたのは潤羽るしあだった

しかも、交際期間中に潤羽るしあが二股してたことも判明

現在、誹謗中傷の件で潤羽るしあと裁判中

コレコレさん、近日動画公開へ

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公式サイトのスクショ

お世話になっております、まふまふです。
またこのような事態を引き起こしてしまい申し訳ありません。



報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」
についてお話をします。





まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。
今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。



2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。



今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、
人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。
本当にごめんなさい。



そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。





私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。



真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。
またたくさんの方々に迷惑をかけてしまうかもしれません。
二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。



全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、
もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。



それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。



だから話します。



これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。
かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。
私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。
2021年春頃までの私は、雑誌のインタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、
人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分に気づき、

恋愛や結婚を諦めていました。



そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。
一般的な恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。
近しい友人や関係者からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚をしました。
それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。



私は、結婚の事実を発表したいと何度も考えていました。
もちろん、それまでの自分自身の発言から一転することになり、

公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。
それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃんと私たちの口から発表することを望んでいました。

しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、

A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。
とある炎上騒動をきっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。
謂れのない誤情報ばかりが拡散し、誹謗中傷も増え、

何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。



そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。
当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。
私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに

「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、

真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。
当時の私は盲.目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、

A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。


毎日パソコンの前に座り続けてLINEやDiscordを開き、すぐに連絡を返す。
1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、
Discordのサーバーに24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、
浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。

など、改めて思い返しても信じられませんが、

当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。



そんな状況下においても、

「結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。

自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、

そんな時に、私を救ってくれたのは大事な相方の言葉でした。



正気を取り戻した私は、

A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、

このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。

当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから、離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、

離婚をせずに何とか解決できるのではないかと模索し、関係改善を試みました。
もともと同棲をするために私は新居を購入していました。
一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安な気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。
しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。


その後間もなく、

A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます。
事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者からの批判を促す結果となっていました。
弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、

改善されることはありませんでした。


関係改善に向けて、お互いの精神状態を安定させる為にも、

止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、

せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。

しかしながら、A子さんの代理人の方から
「新たな形で活動を再スタートするタイミングだから婚姻関係の公表は控えて欲しい」と

一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。


言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式に離婚を申し入れました。
こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。
そして離婚の申し入れと同時に、

私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要と判断し、

東京ドームでのライブを最後に活動休止をすることにしました。
休止の判断は多くの関係者に迷惑をかける苦渋の決断でした。

本来であれば、休止の発表とともに、真実を語ることで、

世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、
A子さん側の要求もあり、婚姻関係は語れず、

結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。
真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。





離婚協議が始まった当初、

A子さんは体調不良を理由に話し合いに応じず、またしても一方的に金銭などを要求されました。
協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、
最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬に離婚が成立したのです。

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離婚後、

A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールやゴミが散乱し、
A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。
その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります。





A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。
詳しくは、B男さんからDiscordやLINEのスクリーンショットをいただき、
通話を繋いで説明をしてもらいました。



画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。

入籍当日の12月25日と翌日26日、

私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、
離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、

B男さんをルームシェアに誘っていたりしました。

あまりのショックで寝込んでしまったことを鮮明に覚えています。


B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、

事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。
今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております。
それだけではありませんでした。
離婚協議中も、A子さんや第3者からSNSや匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。



さも私が「DVをしていた」「複数の女性と浮気をしていた」かのように匂わせる投稿も

多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。

休止中も嫌がらせを繰り返し受け、真実を公表できないまま、

誤情報と誹謗中傷だけが増えていく日々が過ぎていきました。



せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、

私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。



その情報開示請求の結果、裁判所も誹謗中傷の違法性を認め、請求が通りました。
そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。


たくさんの誹謗中傷がありましたが、

特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。
A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。
私自身も猫を2匹飼っており、大事に育てている身です。
動物を傷つけるようなことをするわけもなく、

どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。
10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、

従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います。
しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、

そんなことを言っている張本人が匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、
これを看過するわけにはいかないと思いました。


裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます。
もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、

裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます。

そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。



現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています。


また、昨年、夏が終わった頃に警察へ相談をしまして、8時間かけて調書を作っていただきました。
(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)
A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、
現在は検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います。



言い訳がましいかもしれませんが、
民事、刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、
その時に真実を話そうと考えていました。
[最後に]



これからも裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています。
この文章ではとても収まらないほどのことがありましたが、

手元に明確な証拠があるものだけを書きました。
十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、

こうしてお話することができたのはよかったと思っています。





2年間、毎日、ずっと死んでしまいたかったです。





上述したようにA子さんから、

また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。
ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。



また、どのような事情があったにせよ、

まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。

私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。



そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております。



ここまで読んでくださり、ありがとうございました。



まふまふ

Twitterより

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