東京駅のすぐ近くにある商業施設の建設現場で発生した事故の詳細が報じられています。警視庁によると、午前9時半前に作業員が7階で作業中、重さ約15トンの鉄骨とともに3階まで落下したとのことです。
目次
凄惨な死に方…
— でんたろう (@dentarokamen) Sep 20, 2023
安全帯結んでの事故…😱何処に結ぶのが一番安全なんだろうか…💦
— よっきん (@yokkin_MZDAO) Sep 20, 2023
安全帯を鉄骨に付けてたら、鉄骨落ちたら……、ってなりますよね。
— 哲学猫 (@tetugaku_neko) Sep 20, 2023
安全帯を結んだ鉄骨が落ちてしまうのは防ぎようがないですね😢
— しおり🔖💜 (@siori__reality) Sep 20, 2023
本当に都市開発は命懸けですね💦
— AKI (@akiyoshi1997) Sep 20, 2023
まるで曲芸のようなあぶない作業。吊るしてある鉄骨に安全帯をつけてれば鉄骨と一緒に落下する。
— @あきら (@takizawa_akila) Sep 20, 2023
おそらく安全帯は落下した梁に結びついていたわけではなく、梁を締結する柱の間に渡されたワイヤーか、足場についていたんじゃないかな。吊り上げている梁に安全帯を着けることなんてまずあり得ない。
— だいきち (@DAIKICHIBANZAI) Sep 20, 2023
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予想通りでしたわリアルカイジ案件
— 吟 【射手のひとりごと】@youtube (@itenohitorigoto) Sep 20, 2023
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