2024年08月13日更新
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【マスゴミ】朝日新聞、謝罪「捏造してごめん」 →「相手に取材せずに記事にしたのが問題」

朝日新聞が虚偽の報道について謝罪しましたが、その対応には多くの批判が寄せられています。問題の報道は、実際には取材を行わずに情報を捏造し、記事として発表したものでした。謝罪文では「ご本人への確認を怠りました」と述べ

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朝日新聞が虚偽の報道について謝罪しましたが、その対応には多くの批判が寄せられています。問題の報道は、実際には取材を行わずに情報を捏造し、記事として発表したものでした。謝罪文では「ご本人への確認を怠りました」と述べていますが、これに対する反応は冷ややかです。

多くのユーザーが指摘しているのは、謝罪文の内容が不十分である点です。諸国珍遊記★ポコりんさんは、「そこじゃなくて取材すらしてないよ?勝手に名前使わないでね?」と、取材を行わずに情報を発信した点を問題視しています。また、山倉なぎささんは「なぜ間違える?居眠りでもして聞いていなかったのでは?」と、記事の不正確さを批判しています。

さらに、照月さんは「朝日新聞はこの件に関して誰が責任を取るんですか?」と、報道の不備に対する責任の所在に疑問を呈しています。ちいかわおじさんは、「おわびいたします」だけでなく、謝罪文には「謝罪の言葉」「経緯や原因」「再発防止策」の三点が必要だと指摘しています。

アイアンマンガ マーク6さんは、「平仮名にしている所に執筆者の抵抗の意思というか、悪意が乗ってる気がする」と、謝罪文の表現方法に対する疑念を示しています。また、一抹のFunさんは、「ご本人への確認を怠りました」ではなく「捏造がバレました」とすべきだと述べています。

過去の報道問題、例えば慰安婦問題やサンゴの件を引き合いに出し、朝日新聞の報道姿勢に対する不信感も表明されています。板橋さとしさんは、「他者の発言を切り貼りして、自社の意図に添うような文章に仕立て上げるのは創作」と批判し、珊瑚てゃ@SUIさんは「本当にこのような発言をしたのか検証が必要」と問いかけています。

また、安田幸史さんは「毎年お詫びしたほうがいい」と述べ、けんじさんは「職員の方々にとっては何をしでかしても責められない環境なのか」と、内部の問題に疑問を呈しています。

今回の謝罪と対応に対する批判は、報道機関としての信頼性と責任を問うものであり、今後の対応に注目が集まっています。多くの意見が寄せられている中で、朝日新聞はどのような再発防止策を講じるのか、その行動が求められています。

ツイッターより

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