富士通株式会社は、親指シフトキーボード3製品、および日本語ワープロソフト「OASYS V10.0」、日本語入力ソフト「Japanist 10」の販売を2021年中に終了し、2024年または2026年にサポートを終了すると発表した。
親指シフトキーボード、記念に欲しいな。
— 軽井沢タコ焼き案内 (@a24tanabe) May 19, 2020
「ジャーロ」のあの回、親指シフト配列とはどういうものかをわかってもらうために、キーボードの画像をphotoshopで作成したんだよなあ。やっておいて良かった。
— 遊井かなめ (@ue_kaname) May 19, 2020
今はもう使ってないけど十数年使ってたことがあるので多分まだ親指シフトで普通に打てる
— ありあ (@Aria_Zzz) May 19, 2020
親指シフトのキーボードってまだあったんか
— ずんだMAX (@hatanoDX) May 19, 2020
なお、こんなやりとりもありました。
— 遊井かなめ (@ue_kaname) May 19, 2020
――小森さんが今使われているiPadはどうですか?
小森 N+Note(for NICOLA)というアプリを立ち上げれば、親指シフト入力はできるよ。執筆には使える。だけど、他のアプリでは立ち上がらないから、制約があるんだよね。
結局親指シフト一度も使わなかったな。プログラムには不向きっぽいから普段使いしづらそうというのもあって。
— N.T.Works/凪司工房@SF短編「見上げた空は機械油で滲む」公開中 (@nagi_tter) May 19, 2020
親指シフトはフリック入力の前に淘汰されたかー
— †┏┛ つる ┗┓† (@Sekkyonist) May 19, 2020
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わーーー
— 🚀HAL⑨000💫🦈💛🍳 (@monolith_sy) May 19, 2020
ついに親指シフトキーボードなくなっちゃうのかぁ
親指シフトキーボードとかあったんだ!?!?
— □K.Hibiki□ (@kk5164news) May 19, 2020
それ、違和感しかなくない??😂
高校時代はワープロ部で親指シフト使用しておりました。
— 澪 (@kuroneko_roro) May 19, 2020
今でも結構覚えてる。なくなるの悲しい。
親指シフトはちょっとだけやってみたのですが(配列覚えるぐらいまで)、日本語入力においてはキー入力よりかな漢字変換のオーバーヘッドの方が遥かに大きいと気づいて止めました。いまならAppleのライブ変換みたいなの使えば、むしろ効率的なのかも。
— ながたかずひさ (@KazuhisaNagata) May 19, 2020
>富士通は5月19日「親指シフト」配列のキーボードの販売を2021年5月をもって終了することを発表
— 後藤 バーチャルボードゲーマー (@gto246) May 19, 2020
「親指シフト」を知らん世代の方が多いと見た。
親指シフトが、トレンド…?
— 射的屋 (@shatekiyap) May 19, 2020
ちなみに、小森さんは親指シフトの良さとして「打鍵スピードの速さと、ストレスを感じないこと」を挙げていました。また、こんなやりとりもありました。
— 遊井かなめ (@ue_kaname) May 19, 2020
親指シフトキーボードは作家さんが使ってたイメージが強い
— の←←2m→→ん (@kirinnonnon) May 19, 2020
通常業務ではあまり必要性を感じない職種なんだよなぁ
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親指シフト終了は一部の方々に堪えてるようだ。私も、最初のPC買う時には迷ったなあ。
— 辰砂 (@sinsyacibet) May 19, 2020
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