cotta×ローソン、実力派パティシエ監修スイーツ第3弾!
cottaとローソンがコラボするスイーツ企画の最終章となる第3弾が、7月9日より関東甲信越エリアのローソンで販売開始。今回は、人気パティシエ2名が監修したこだわりのスイーツが登場。
cotta×ローソン、実力派パティシエ監修スイーツ第3弾!
cottaとローソンによるコラボスイーツ企画の第3弾が、2024年7月9日より販売開始となりました。今回のテーマは「幻のスイーツリレー」と題し、これからのスイーツ界を担う6人の実力派パティシエが、3回にわたってそれぞれこだわりのスイーツを監修。第1弾、第2弾では、コンビニスイーツのクオリティーを超えるおいしさとして、SNSを中心に話題となり、開始早々に完売店舗が続出するほどの人気ぶりでした。
そして迎えた最終章となる第3弾では、神戸で本店を構え、東京進出も果たした勢いのある「Riviere」の西 剛紀シェフと、季節のフルーツを使った華やかなお菓子作りを得意とする「INFINI」の金井 史章シェフが、それぞれ自信作を披露します。
西シェフが監修したのは、「いちごときクリームチーズプリンのタルト」です。サクサク食感のタルト生地の中には、濃厚なクリームチーズプリンがたっぷり。クリームチーズのなめらかさと、いちごの甘酸っぱさのバランスが絶妙で、多くの人に愛される組み合わせの中に、シェフのこだわりが光る一品となっています。
一方、金井シェフが監修したのは、「ふんわり口溶け苺クリームオムレット」です。ショートケーキのようなふわふわ感が特徴のオムレットは、ほんのりバラの香りがする苺ソースを使用することで、フレッシュな苺の風味をさらに引き立てています。濃厚なカスタードクリームと甘酸っぱい苺クリームのバランスが絶妙で、上品な味わいに仕上がっています。
これらのスイーツは、関東甲信越エリアのローソン店舗(「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」除く)にて販売されます。ただし、西シェフの「いちごときクリームチーズプリンのタルト」は、新潟県のみ2週間の期間限定販売となります。また、金井シェフの「ふんわり口溶け苺クリームオムレット」は、長野県飯田エリア13店舗を除く関東エリア全域での販売となります。
さらに、cottaのサイト上では、第3弾のコラボスイーツ再現レシピも公開中。パティシエたちのこだわりが詰まったレシピで、ご自宅にいながら本格スイーツをお楽しみいただけます。再現レシピは、店頭での販売期間が終了したスイーツレシピも掲載されているため、第1弾、第2弾のスイーツに挑戦することも可能です。
cotta×ローソン コラボスイーツ第3弾は、実力派パティシエによるこだわりのスイーツを、ぜひこの機会に味わってみてください。
cottaとローソンのコラボスイーツ企画もついに最終章。第1弾、第2弾と話題を呼んできたコラボですが、第3弾では、人気パティシエ2人の個性あふれるスイーツが登場し、さらに期待が高まりました。
西シェフの「いちごときクリームチーズプリンのタルト」は、定番の組み合わせながらも、クリームチーズの濃厚さと、いちごの甘酸っぱさのバランスが絶妙で、まさに「大人なスイーツ」といった印象を受けました。サクサクのタルト生地との食感の違いも楽しめ、一口食べたら止まらない美味しさです。
一方、金井シェフの「ふんわり口溶け苺クリームオムレット」は、見た目の可愛らしさに加えて、ふわふわの食感と、苺ソースの香りが最高でした。濃厚なカスタードクリームと、甘酸っぱい苺クリームの組み合わせも絶妙で、上品な味わいが口の中に広がります。まるで、高級パティスリーで食べるような、贅沢なスイーツです。
今回のコラボスイーツは、どちらもパティシエのこだわりが詰まった、完成度の高いスイーツでした。コンビニスイーツの枠を超えた、本格的な味わいを堪能することができ、大満足でした。
また、cottaのサイトでは、コラボスイーツの再現レシピも公開されているので、自宅でもパティシエの味を再現できるのも魅力的です。ぜひ、レシピを参考に、自分だけのオリジナルスイーツを作ってみてはいかがでしょうか。