ＴＢＳ「サンデーモーニング」ＭＣ交代の意外な誤算、回を追うごとに視聴率低下 https://t.co/1GEjG8JLRG ４月から関口宏に代わって膳場貴子が総合司会に就任した。ＭＣの若返りで男性若年層の強化をもくろんだのだろう。初週こそ狙い通りだったが、その後は裏目に出た。敗因はＭＣの存在感にある。

— 産経ニュース (@Sankei_news) May 5, 2024

左側専用番組の視聴者は高齢者なんだからMCを若返らせたら「共感が消える」と思うよ？

— Nなし🇯🇵（新アカ） (@nnasi_astrology) May 5, 2024

MC若返っても膳場アナ支持層っておじいちゃん世代やろ

— だめ男 (@dameo911) May 5, 2024

MCが代わった所でこんな偏向番組は見ないだろ

— coala-panda (@panda_coala) May 5, 2024

関口降ろしても半島青木や3頭身寺島みたいなあたおか出してんだから視聴率なんか伸びる訳無いだろ#サンデーモーニング

— 肉欲棒太郎☺︎PREMIUM (@big_ichimo2) May 5, 2024

番組内容だと思うぞ。

— ひまわり (@ryXoo9nOSVRzKHw) May 5, 2024

左翼老人が関口さんに自分を投影してたんだろうな

— Jun OKUNO （奥野潤） (@junokuno) May 5, 2024

コアなファンさえ見てくれればOKという番組制作方針じゃないだろうかと。本来ならネットのエコーチャンバーの中で生きていく番組なんだろうけど、視聴者の主流がネットに不案内な方々だし。

— 一日本人 (@JAPANspritproud) May 5, 2024

まぁ、どっちでもいいんちゃうか。こういう報道も正直不要帯番組かわると、視聴率が悪いってよくある話じゃん。まぁ今回は司会の変更だけど、長年やってる人が変わるってことは番組がかわったようなもんでしょ視聴率悪いなら、テコ入れすればいいよどっちにテコ入れするかは見ものだけどｗ

— Freez (@freezfreez) May 5, 2024

単純に視聴者の高齢者層が減ってるわけなんで、MCの問題ではないよ。若年層や中年層、そして私のような初老もテレビなんか観ないし。

— Shuki@Kobe (@jpmaeshu) May 5, 2024

昔から惰性で見ていた層が見なくなるから当然でしょうねえ。テレビ番組って内容よりその時間にお馴染みの顔が映っているかどうかが大事だったりします。左翼だからとか団塊の世代だからとかあまり関係が無いのよ。馴染むまで踏ん張れるかですね、テレビ局側が。

— tassaki (@crane55) May 5, 2024

違いますよ。そもそもネットの普及で偏向報道がバレてるからですよ。

— なっさん@Flre目指す資産運用 (@naotoooon) May 5, 2024

偏向報道のサンデーモーニング必要ないてか、TBS自体必要なし

— 頓田紋太 (@Ol23_OI23) May 5, 2024

また交代したらそれで済むやん

— hiro・ハンセン (@eIGegGZqlGvRc4v) May 5, 2024

反日視聴者層が高齢化により減少 ウスラ左翼が貧困化によりテレビを見れなくなった下請けを含め、テレビ業界全体の質低下、従業員の能力低下が原因

— nome (@lgbtqqiaappo2) May 5, 2024

敗因はMCだけじゃないと思うぞ。観たことないけど。

— ミトン (@ww11141106) May 5, 2024

産経が失敗だというのであれば、成功なんだと思って、間違いない。産経は、フジTVの心配をしていればよろしい。

— よしのひろし (@hirosiyosino68) May 5, 2024

新鮮味がまったくない

— たか☆とら🌱 (@takatora_224) May 5, 2024

関口を中心とした出演陣が醸し出す澱んだ空気とピント外れの議論を半ば見せ物小屋を見るような気持ちで楽しんでいたのですが、、、突然小屋の中央に大きな空気清浄機が出現してしまったようで、違和感がありました（でも青木の謎宇宙理論を聴きたくてみてしまう）

— カイピリーニャ (@SummerOfOcelot) May 5, 2024

番組継続させる必要あるの？

— 📡💓みつき👻れい💓📡さつき🌾めい🥒 (@MitsukiLain0929) May 5, 2024

内容的に視聴者は高齢の左寄りの方々が主でしょう。以前は司会も同年代だったから共感したのです。男性若年層はそもそもTVを見ません。内容的にもサンデーモーニングは選ばないでしょう。

— くまはち (@kumosuke20) May 5, 2024