『魔法使いの嫁』(まほうつかいのよめ)は、ヤマザキコレによる日本の漫画作品です。2014年1月号より『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)で連載が開始されました。
目次
事実と異なることを拡散されている所があったので補足します。まず“AIを活用した翻訳”という点について。今回Mantra社( https://t.co/f4C8VuBYGw)さんのシステムを導入しておりますが、彼ら独自の機械翻訳技術とプロの翻訳者による修正・校閲を組み合わせ、翻訳を行っています。…
— 魔法使いの嫁/ゴーストアンドウィッチ原作公式 (@magus_bride) Dec 22, 2023
そういうことじゃないんだよな...今問われてるAIの世論に全く関心がないからネガティヴキャンペーンにしかなってないってことだよ英語圏なんてまさにタイムリーに批判されてるのにそれをマーケティングできてないのは終わってるよな尾田栄一郎もそうだけどもはや集英社とか小学館側が悪意ある
— 白黒つけたい馬 (@w568882521) Dec 22, 2023
集英社はサイマル配信に機械翻訳を使ってません。プロの翻訳者を雇ってます。対海賊版と言ってますがMantraを仕様するのはただ翻訳代をケチっているとしか思えません。プロを雇ってください。その分の価値は絶対あります。公式版が機械翻訳で低レベルだったら逆に海賊版を読む人が増えます。
— dakazu (@dakazu) Dec 22, 2023
どう飾っても、機械翻訳は基本レベルにしか達していない。よくある文面や含意がない文面は翻訳できても、少し謎めいた描写や、感情的な理解が必要なものに必ず間違う。機械翻訳を使うことは原稿の編集をAIに任せると同レベルの原作軽視。
— Chronopolize (@Chronopolize) Dec 22, 2023
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m(_ _)m漫画を一己の人間の自我による芸術工芸として存立させることが、生成AIを介することで不可能になる。Mantra社の機械翻訳が、既存のネットワーク上の他者の表現と権利を奪い総体化する、情報の強制的な共産化を行う生成AIでないなら、新たな技術の理想としては理解できますが…
— kozinoisi (@kozinoisi) Dec 23, 2023
正式に単行本として翻訳・出版なさるときはあらためてきちんとした翻訳者に依頼を出す、という理解でよろしいのでしょうか?
— erotomanique (@erotomanique) Dec 22, 2023
以前の報道番組での取材で、AI翻訳の精度は「セリフ10個中、3~5個はそのまま”読める”程度」とMantra社が語っていました。「読める程度」でしかないんです。「楽しめる」とは別物ではないでしょうか。「読める程度」で原作者は納得するでしょうか。
— Shunsuke Murata (@ForAllAndNone) Dec 23, 2023
信憑性なさすぎ…修正と校閲は人に任せるならはじめから翻訳を人に任せたらいいのに。海賊版を読む人は何があっても海賊版を読む。こんなことをして公式版の方の読者群が減らす一方ですよ。一人海外のファンとして失望しました。
— 😴 (@DiscoBabushka) Dec 24, 2023
「月がきれい」は本当に "The moon is pretty" でいいのか?悪いけど、日本語は言語学的に文脈が少ない言語です。だからこそ翻訳者がいるんですよ。
— Andrew (アンドリュー) (@jedinjapan) Dec 23, 2023
いやだからそういう問題じゃないのよ…
— サラ・ネルキン (@S_Nelkin) Dec 22, 2023
英語圏の読者が機械翻訳より海賊版のほうを読んでしまいます。
— Kura Ken (@kuraken20XX) Dec 22, 2023
代名詞は日本語でそんなに言わないから、英訳すると意味が大変違う。その文章と段落も読む必要がある。簡単な文章でも日本語から英語に訳して、また日本語に訳したら、意味がめちゃくちゃな事になるよ。だから海外なファンが起こっている。オフィシャル版なんだけど、言っている事が信じない。
— Andrew (アンドリュー) (@jedinjapan) Dec 23, 2023
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今のAI活用って地雷でしてね自分の海賊版の阻止のために他人の海賊版の集合体を利用するって構図になるんですわだから海外の人は生成AIによく怒る pic.twitter.com/lFQx9u5F1L
— ダブステップ@AI使わせろ (@gutidiffusion9) Dec 22, 2023
翻訳家としてすごく悲しいです。Mantraさんにお支払いされる半分の金額で自分の翻訳サービスを提供できるんですが、いかがでしょうか?
— Neo-Driver Kung-Fu Lifeform IS ENGAGED!!! ♡♡ (@Shourikan_TL) Dec 21, 2023
試し読み用の2ページありがたいです。思った通り酷くて、全然心を込めていない言葉遣いなので、友達に英語で読むことを思いとどまらせときます
— 陳俊光 (@ChenGuang60317) Dec 21, 2023
機械翻訳では何の価値も生まれません。 こんな価値のない商品は絶対に買いません。
— Jackson (@9clawtiger) Dec 21, 2023
AI翻訳えらい嫌われてるな
— るぎゃ (@axh_un) Dec 22, 2023
この決定を再考してください。AI翻訳は人間の言葉の微妙なニュアンスを理解するのが非常に苦手で、この方法では多くの意味が失われてしまう。この物語が読者に本当に理解されるものであるならば、このような翻訳をするべきではない。海賊版が悔しいのはわかるが、これは答えではない。
— Eva 🌹💐☀️ (@lacepockets) Dec 23, 2023
「AI翻訳(機械翻訳)の品質は、プロの翻訳者から見るとまだ十分とは言えません。原文と訳文を比較して、訳抜けや誤訳、不自然な表現を見つけて修正する作業が必要です...高性能な機械翻訳や生成AIを使っても、それだけでは商品価値のある翻訳はできません。」https://t.co/QvVmu8V9Vc
— Jenn O'Donnell 📖 (@JENTranslations) Dec 22, 2023
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つい最近魔法使いの嫁の翻訳が海外の反AIに燃やされてたのに https://t.co/4nTUkh7nLd
— メメント・モリ (@Ji1KxN15VC85UPF) Dec 23, 2023
魔法使いの嫁のAI翻訳事件には曲がりなりにも公式が釈明してくれている様だけど、ワンピース公式スタッフさんはまだダンマリなんだ…バスターコール事件から何も学んでないんだと思うと凄くガッカリだ。
— 雷池 (@thunder_battery) Dec 23, 2023
「魔法使いの嫁」はAI翻訳に向かない内容なので、余計に反発がありそう。プロの翻訳者を手助けするツールとしてAI使うならともかく、機械翻訳ベースとしたことが問題でしょう。まほよめでは機械翻訳しても推敲が大変でスピードアップにならず、翻訳者の質を下げコスト削減するだなととられますよ。 https://t.co/Jldb5VDOBE
— 藍麦(アニアカ) (@aniaimugi1) Dec 23, 2023
『魔法使いの嫁』の騒動で赤松健が生成AIについて触れたくない理由がまた一つ判明したね。漫画業界としては、生成AI翻訳技術で翻訳のハードルを下げ出版スピードを上げることで、海賊版サイトへの対抗としたい訳だ。
— John Smith 三└(┐卍^o^)卍 (@yukidaruma000) Dec 22, 2023
(RP)『魔法使いの嫁』で行われるAI翻訳を活用した日本語・英語版同時連載。非公式に英訳された漫画作品の違法アップロードを防ぐという目的があるのか。
— クーヤ (@eternalgate) Dec 22, 2023
魔法使いの嫁シーズン2、クトゥルフ神話要素多くてちら見せしてくれるのテンション上がるね
— 非実在AIやわかわ (@trpgmegane) Dec 22, 2023
>AI翻訳技術を活用した上手く行くかなあ?『魔法使いの嫁』は題材の性質から含みを持たせた言い方が多くて何話も前に出た事を言ってたりするので日本語と英語に詳しい人よりも『魔法使いの嫁』とその題材に詳しい人が必要じゃないかな https://t.co/kVrO7Zb8GA
— 根暗人 (@ne9ra103) Dec 21, 2023
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