2021・4・28発売予定の週刊文春の記事が話題になっています。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました。
@miyawakiatsushi 議員パスより倉持弁護士の元奥さんが自殺してることが一番ヤバい気がします
— 今年の目標エクソシストを167回見る (@aR1XJN7YM1eBOIT) Apr 27, 2021
> そして倉持氏の前妻・A子さんが離婚後の昨年10月自殺していた事実を報じている。
— めがねのあぶデカロケ地bot (@eachtime1208) Apr 27, 2021
もう半年も経ってるのか...
@HashimotoKotoe これで元検察官。
— こころ (@cnlalata334) Apr 27, 2021
倉持氏の奥様自殺されてたんですね。
罪深いですね。この二人は幸せにはなれないです。
倉持弁護士の奥さん自殺してたの!?親権も取られちゃうかもって言ってたけど取られたのかな?普通は不倫してる方不利なのに弁護士だから奥さんの病気とかをいい事に親権まで取ろうとしてたもんな。
— メロンぱんナ👿😇 (@hachimitsurinko) Apr 27, 2021
山尾志桜里の不倫相手である倉持弁護士の前妻が自殺していたんやな。
— よし℗ - TFC.29Q410 (@picarincom) Apr 27, 2021
そりゃ夫を略奪された上に、子の親権を奪われればね。
山尾志桜里議員の不倫相手である倉持弁護士の元奥さんが、昨年自殺していたことが明らかになったが、次期総選挙で国民民主党は山尾志桜里議員を比例単独代表でも出馬させてはならない。国民民主党の品格が問われますよ。
— クワトロ・バジーナ (@Quattro2018) Apr 27, 2021
前妻自殺って山尾、倉持はどうすんのか…娘さん…
— 五十六 (@isoroku_ky) Apr 27, 2021
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@yoshirinbot 倉持弁護士の元妻が自殺されてらっしゃったことをご存知でしょうか。奥さんが不憫でたまらないですし、お子さんのことが心配です。
— ちびがえる (@tmasaya777) Apr 27, 2021
@CDP2017
しかしまた何故、山尾と不倫相手の方が有責であるはずなのに、自殺してしまった奥様から親権を取れたのだろうか。
— 🇯🇵.: poppy :.꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚ (@poppisan757) Apr 27, 2021
あ・・・倉持だっけ?
あいつ、確か弁護士だったね。
酷い話だな。
山尾は倉持とは手を切れ。
そして自殺した奥様に詫び続けて生きろ。
山尾が不倫で民進党を離党したとき、一部リベラルはひたすら山尾を擁護し、議員辞職をしろと言った俺は叩かれた。「共産党なら辞職させてる」と言ったら共産党までボロクソに叩かれた。「プライベートなことで辞める必要はない。不倫も自由だ」と。そして去年、倉持の前妻は自殺したという。
— mold (@lautream) Apr 27, 2021
@shukan_bunshun 前妻、またその前に婚約破棄された女性も
— 山田さとしサムエル (@DBhVslkz2UgRUay) Apr 27, 2021
人生を倉持弁護士に壊されかわいそう。
弁護士のやる事なのか、人格的に非常に問題だと思う。。。テレビには出してはダメ。
前妻が自殺にまで追い込まれたなんて、小さなお子さんを何故?前妻に渡さなかったの?
4月27日(火)16時配信の「週刊文春 電子版」及び4月28日(水)発売の「週刊文春」では、山尾氏の議員パス不適切使用の詳細に加えて、山尾氏と倉持氏の現在の関係、そして倉持氏の前妻・A子さんが離婚後の昨年10月自殺していた事実を報じている。
— M.M (@yamatokosan) Apr 27, 2021
倉持麟太郎と山尾しおりが自殺に追い込んだだろ💢
— 連れ去り誘拐拉致は犯罪💢子どもを返してください… (@CdRe3ayAmYjH0pu) Apr 27, 2021
倉持麟太郎が実子誘拐してまた、個人情報など、子どもに会わせないなど、脅迫したからだろう‼️
なんて奴らだ💢
倉持倫太郎弁護士が今月から始めた「このクソすばらしい世界」だか何だか知らないが、
— 佰萬神(ミリゴ) (@act_once) Apr 27, 2021
自殺された元奥様からすれば、「このクソすばらしい世界にしたのは誰なんだ?」と問いたくはなるわな
@bunshun_online 山尾氏と倉持氏の現在の関係、そして倉持氏の前妻・A子さんが離婚後の昨年10月自殺していた
— Mi2 (@mi2_yes) Apr 27, 2021
⇧パスの不正利用より衝撃だったわ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。