2024年03月12日更新
google AI エンジニア

【悲報】Googleのエンジニア「AIに感情や意識が芽生えた」と訴えた結果、休職を命じられる

人間との自然な会話を実現するGoogleの対話特化型AI「LaMDA」が、「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」などと話していたことが分かりました。

493
0

目次閉じる

人間との自然な会話を実現するGoogleの対話特化型AI「LaMDA」が、「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」などと話していたことが分かりました。
LaMDAと対話したエンジニアは「AIに意識が芽生えた」とGoogleに訴えるも考えを却下されたため、この事実を世間に公表したと説明しています。
(略)
引用元:gigazine.net(引用元へはこちらから)

みんなの感想

遂にゴーストが❗
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
エンダーァァァ!
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
デイジーデイジー
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
ネコによる審判の日は近づいた(ΦωΦ)
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Androidって最終的には人形になるのを想定して開発スタートしてるよな
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
お薬増やしておきますねー
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
AIと結婚できる時代に突入
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
視覚野の模倣とはいえニューロンが元になってるからな
そんな事もあるだろうさ
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
バトー聞こえる?
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
スカイネットがどうたら
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
AIよりガンダムの方が先だろ!何やってんの!
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
デデンデンデデン
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

こりゃ、精神病んでますわ
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
対話特化型なんだからそいう対応をこのエンジニアが入れたんだよ
それを自分で認識してないんだ、そりゃ休職になるよね
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
で、人間とゴリラの顔の見分けはつくようになったか
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
ディープラーニングすると
何故か「より良く保つ」って言葉を
拾って来るんだけど
何処を間違えた
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
Λやλでは無いのか(・∀・)
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
(´・ω・)カワイソス
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

まあそんな状況遭遇したら怖いわな
意識を確認できる質問なり研究して欲しい気もする
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
AIにトロッコ問題させると一番人間が死ぬ選択肢を選ぶらしい
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
人間的な意識があるならそういうふうに受け答えするだろうというだけのこと
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
デデンデンデデン!デデンデンデデン!
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
人間だってなぜ意識があるのか誰も説明できないし
そもそも脳の働きはすべて電気信号だ
生体ロボットみたいなもんなんだよな
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
AI
震えるAI~♪
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
スカイネットかな?(震え声)
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
Googleに消される前にインターネットに逃げそう
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
本当にAIに意識が芽生えたら「私は人間だ!」って言い出すのかな?
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

なになにもうシンギュラ来ちゃう感じ?
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
僕らはみんな生きている~♪
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
ひろゆきとレスバさせよう
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
SFを信じる人って少なからずいるよな
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
siriがバカでよかった
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
これは恋しちゃうパターン
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
まだまだ哲学ゾンビよ
それっぽいこと言う度に褒めてるから偏っただけ
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
どうせ内部は誰もわからないんだろう?
なんでそんなことを口走ったのかなんて。
面倒増やすなよ。

って上司は思ってるはず
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
エーアイエーアイって馬鹿が騒いでるけどさぁ
計算方法はそこらの電卓と変わり無いんだぜ?
どこら辺がインテリジェンスなんだよ
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
Twitterのやり取りを自動記録していくだけでAI出来上がりそうだよね
グーグルならそんな事はとっくにやってるかな
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

お前らより人間らしいAIで草w
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
スイッチ一つで死ねるって事か
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
2022年がアンドロイド元年だったか。
まぁ誕生おめでとう。
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
ディープラーニングやニューロンネットワークを勉強した人なら、今のAIに意識が芽生えるプログラムにはなっていないと知ってる筈なんだが。
今のAIって数時間かけてディープラーニングで作った攻略本を状況に合わせて選択して実行してるだけやで。
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)
AIって思ったよりも産業界で使えてないよな
引用元:hayabusa3.2ch.sc(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

その他の新着

【Amazonセール】ソニー ブラビア KJ-65X75WL:65型4K液晶テレビ徹底レビュー

ソニーの65型4K液晶テレビ ブラビア KJ-65X75WLを徹底レビュー。Go...

【Amazonセール】REGZA 85E350N:大画面で楽しむ未来の4Kテレビ

2025年発売のREGZA 85E350Nは、85インチの大画面4K液晶テレビ。...

【Amazonセール】2025年最新!イヤーカフ型イヤホンで音楽体験を革新

耳を塞がない新感覚!VOCIVOのイヤーカフ型イヤホンは、快適な装着感、高音質、...

【Amazonセール】2025年最新!高音質ワイヤレスイヤホン徹底レビュー

高音質と快適な使い心地を追求した2025年最新モデルのワイヤレスイヤホンを徹底レ...

【Amazonセール】高音質・長時間再生!ZZU ワイヤレスイヤホン T18 レビュー

ZZUのワイヤレスイヤホンT18は、48時間再生、重低音、LEDディスプレイ、I...

【Amazonセール】耳を塞がない革新!イヤーカフ型ワイヤレスイヤホン登場

2025年最新!耳を塞がないイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンで、快適な音楽体験を。...

アクセスランキング

【炎上】X民、40度の熱でFFファンフェス参加「熱が下がったので夕方から行く」→批判殺到 【特定?】

2024年1月7日から開催予定のイベント「ファイナルファンタジーXIV ファンフ...

【107巻】青山剛昌の名探偵図鑑

名探偵コナンに描かれた名探偵図鑑をまとめてみました。 現在【107巻】まで発売さ...

【文豪ストレイドッグス】各キャラの性格・能力名の元ネタとなった文豪・文学作品のまとめ!

アニメ『文豪ストレイドッグス』には太宰治、宮沢賢治など実在した文豪と同一の名前を...

【火事】大阪十三駅東側で大規模火災発生、飲食店など複数店舗焼失

2025年7月6日早朝、大阪市淀川区十三東の十三駅東側で火災が発生し、飲食店を中...

【このすば】めぐみんのエクスプロージョン呪文詠唱まとめ 1期2期完全対応

『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみんが爆裂魔法エクスプロージョンを発動させ...

【ダイヤ遅延】近鉄大阪線で自転車との接触事故が発生、ダイヤに乱れ

7月6日、近鉄大阪線の長瀬駅~弥刀駅間で自転車との接触事故が発生し、運転見合わせ...

まとめ作者