あみ印食品は、昨年11月に発売した麺抜きラーメンスープ「NOMENラーメンメンヌキスープダケ」に、新フレーバー「老舗のみそ」と「シビ辛」を7月10日より販売開始しました。
「NOMENラーメンメンヌキスープダケ」は、ラーメンから麺を抜いたカップ型のラーメンスープです。麺がない分、カロリーを大幅にカットしながらも、ラーメン本来の味わいを堪能できます。
今回登場した新フレーバーは、どちらも魅力的な味わいです。
「老舗のみそ」は、信州の熟成赤味噌と麦味噌をベースに、濃厚な豚ガラエキスと焙煎ごまをブレンドした、ガーリックの風味香る、コク深く、風味豊かなラーメンスープです。
一方、「シビ辛」は、シビれる花椒と、深い辛みの唐辛子がきいた辛味噌ベースのスープです。豚骨や煮干をふんだんに使った、辛いだけでない深みとコクのある一杯に仕上げています。さらに、別添の花椒末で、よりシビレを楽しめるのも特徴です。
「NOMENラーメンメンヌキスープダケ」は、カロリーや塩分を気にせずラーメンの味を楽しみたい方、お酒を飲んだ後の〆にスープを飲みたい方におすすめです。スーパーマーケット、酒販店、駅ナカコンビニ、ECサイトにて販売されています。
あみ印食品は、昭和27年の創業以来、業務用・家庭用のラーメンスープ製造を手掛けています。数々のロングセラーヒット商品を生み出し、ラーメン創世期からラーメンスープの研究開発を重ねてきました。長年培ってきた技術と経験を生かし、時代のニーズに合わせた商品を開発し続けています。
「NOMENラーメンメンヌキスープダケ」は、従来のラーメンに対するイメージを覆す、新しいラーメンスープです。ぜひ、新フレーバーも試して、自分好みの味を見つけてみてください。
麺抜きラーメンスープ「NOMEN」の新フレーバー「老舗のみそ」と「シビ辛」は、既存の3種とはまた違った魅力があり、ラーメン好きにはたまらないラインナップです。「老舗のみそ」は、信州の熟成味噌のコクと深みが感じられ、まさに老舗の味が再現されていると感じました。「シビ辛」は、花椒の痺れと唐辛子の辛さが絶妙なバランスで、一口スープを飲むたびに脳みそを刺激されるような感覚に。別添の花椒末を入れることで、さらに痺れが増し、辛党の方にはたまらない一杯です。
「NOMEN」シリーズは、麺がない分、カロリーや塩分が抑えられているので、健康志向の方にもおすすめです。また、お酒を飲んだ後の〆にもぴったりで、胃もたれすることなく、ラーメンの味が楽しめます。
「NOMEN」は、ラーメンスープという枠にとらわれず、新しい食文化を創造していると感じました。今後も、どんな斬新なフレーバーが登場するのか、期待しています。