宅配寿司チェーンの「銀のさら」が、2024年9月13日(金)から12月22日(日)までの期間限定で、秋の味覚の代表格である「北海道産のさんま」を使った新メニューを販売開始しました。
今回の目玉は、北海道・道東沖で獲れた新鮮なさんまを使用している点です。
寒流と暖流が交差する北海道道東沖は、さんまの漁獲量が多いことで知られています。
「銀のさら」では、この恵まれた漁場から獲れたさんまを、棒受け網漁という伝統的な漁法で丁寧に漁獲しています。
この漁法は、網で魚を傷つけずに生きたまま捕獲することができるため、鮮度が抜群です。
さらに、漁獲後には氷水で急速に冷却することで、鮮度を保ち、美味しさを閉じ込めています。
今回の期間限定メニューは、
特大北海道さんま
北海道さんま
炙り北海道さんま
時雨(しぐれ) 1人前
の4種類。
特大北海道さんまは、その名の通り、通常のさんまよりも一回り大きく、食べ応えも満点です。
炙り北海道さんまは、香ばしい香りと、身の旨みが凝縮された一品。
時雨(しぐれ)は、さんまを甘辛く煮込んだ、ご飯によく合う一品となっています。
「銀のさら」は、今後もお客様に喜んでいただけるよう、旬の食材や希少なネタを使った期間限定商品を販売していく予定です。
「銀のさら」の期間限定メニュー「北海道産さんま」は、秋の味覚を存分に堪能できる、まさに贅沢な一品でした。
特に、特大北海道さんまは、身の厚みがすごい!
一口食べると、脂の乗った濃厚な旨みが口の中に広がり、本当に美味しかったです。
炙り北海道さんまは、香ばしさと身の旨みが合わさって、お酒にもご飯にもピッタリでした。
時雨(しぐれ)は、甘辛い味付けがご飯によく合い、ついつい食べ過ぎてしまうほど。
どれもこれも、新鮮で美味しいさんまの味を堪能することができました。
期間限定商品なので、気になる方はぜひお早めに注文してみてください。