アフリカで霊長類の観察中に落木を受けて下半身不随になったとして、京都大大学院生だった女性(29)と夫(32)が、大学と指導教員だった男性教授に計約2億7400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁(井上一成裁判長)は20日、請求を棄却した。
判決によると、女性は京大大学院理学研究科生物科学専攻に入学し、2015年7月、コンゴ(旧ザイール)でボノボの行動観察をしていたところ、
樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ90センチ、重さ10・8キロの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷を負い、後遺症が出た。
判決理由で井上裁判長は、木々が生い茂るジャングルでは落木の発生地点や落下軌道を正確に把握するのは困難な上、
本件は落木が別の木に当たって落下方向が変わっており、「事故を予見、回避できる可能性はなかった」とした。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
なんとも人間っぽい〔笑〕ボノボの行動 ph4320
類人猿の中で最も人間に近いと言われる「ボノボ」・・・この映像のボノボたちが全て「人間だったら・・・」と想像してみて下さい。何の違和感もなく見ることが出来ると思います。
🪖
— なんと (@e1f7ikJ9RS7QB3F) May 22, 2021
ジャングルで観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
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実験系の学生には労働基準法・労災に準じたものがあるべきだと思う。
— まめちゃん (@mamechang_3) May 22, 2021
ジャングルでジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
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これ難しい。教員側が安全配慮義務を満たしていたのか、海外保険はどうか(野生動物の近接での観察は危険行為?)。実地調査での事故は自分の学生でもありえるからなぁ。
— daisukewatanabe (@DaisukeWatanabe) May 21, 2021
ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却
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ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
— 猫男優 (@gorisyonz) May 21, 2021
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こう言う女性があの様なクレーマー団体に吸収されていくのですよねぇ
大学でなくボノボを訴えるべきでは。
— 4211 (@4211pay) May 21, 2021
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指導側にも予見できないだろうしヘルメットでは回避できないだろうよ♪
— 我が魔窟の室温 (@myRoomTemp) May 21, 2021
韓禍のk-理屈だな♪
フィールドワークせずにヴァーチャルでヤるか、進路を誤ったな♪
ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
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???
— Wакаяма Маршал (@Dusk586) May 21, 2021
ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
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「落木の発生地点や落下軌道を正確に把握するのは困難~「事故を予見、回避できる可能性はなかった」とした。」どこに木が落ちるか把握できないから責任がないなら、化学実験で爆発が起こっても爆風や破片がどこに飛ぶかわからないので教員責任なしってこと?
— kwansai (@kwansai2010) May 21, 2021
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ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
— 清朗 (@seiro10) May 21, 2021
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流石に樹上の喧嘩までは予測できないのでは・・・?というか、人に慣れていない野生動物に近づくのは危険。
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......ヨシ!👈😾
— みすど@skyleapマン (@misudoraccoon) May 21, 2021
ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
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胸髄損傷とヘルメットの有無って因果関係あるんかな?。頭の損傷なら防げたかもだけど、10kgの落下物なら関係なく下半身不随では?って気がする。このニュースだけだと、研究者の身分で観光してただけか?とか穿った見方をしてしまうな。
— ぷいぷい (@xpui_puix) May 21, 2021
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ボノボの喧嘩に巻き込まれて・・・
— なむなむ (@hanaemon) May 21, 2021
樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ90センチ、重さ10・8キロの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷を負い、後遺症が出た news.yahoo.co.jp/articles/d6ce9…
フィールドワークでの事故は教員は労災になるのかな。大学院生には補償はない。
— まつ (@matsumatsumat12) May 22, 2021
怪我したり、感染症にかかったりしたとき、個人の責任として片付けられる。研究の道を絶たれるだけならまだマシで、後遺症で普通の生活すらままならなくなることも。
ひたすら気の毒に思う。
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ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞) 棄却とか酷すぎるnews.yahoo.co.jp/articles/d6ce9…
— STARGAMEWALK🌟🎮🚶♂️🐉🦍🦂🐅🦈🕷🐊🐊🐊 (@stargamewalk) May 22, 2021
そもそも保険入ってんじゃないの?
— @ダークサイド (@AssPhyxiation69) May 22, 2021
勿論ジャングルの危険性も十分理解してたでしょうに。
>ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
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ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
— 宗宮誠祐(SOHMIYA seiyu)岩場大好き (@jiyujin_nagoya) May 21, 2021
訴訟ではない解決法、例えば、過失の有無は無関係に、損害が発生すれば補償する制度が必要だと思う。 news.yahoo.co.jp/articles/d6ce9…
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ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
— たかはしけい / Takahashi K (@KayT0309) May 22, 2021
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このニュースのコメント欄、、怖い。。
大学院生を組織に所属する普通の人間だと思ってないのかよ。これが企業だったら、違う意見になるはず
ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
— かんぼ@中身はほとんど花澤香菜さん (@kambo_no5) May 22, 2021
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国外のジャングルに研究で行って事故に遭った賠償を大学に求めるのは違うのでは?せめて、海外渡航保険にでも入っていたらと思いました。
知ってる人な気がする、、、
— ねじねじ (@law_sp304) May 22, 2021
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気の毒としか言いようがない。要は危険がある場所での落木事故。責任を問うのが難しい事もわかる。
— ysztm2000 (@ysztm2000) May 22, 2021
ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
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ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞)
— もいもい (@9drD2oWwRZLAflA) May 22, 2021
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news.yahoo.co.jp/articles/d6ce9… 研究に勤しむ人生が待ってるね。京大院でガイジ女子が結婚となると・・・男は引くしかない。。
筋肉の鎧とダッシュ能力が一定に達することが学生フィールドワークの条件になるかな
— Wizard03 (@ATDX) May 22, 2021
ヘルメットは安全意識の象徴でしかなく今回の事故は防げない。動物が直上で喧嘩始めたら逃げるしか事故の回避できないよ。news.yahoo.co.jp/articles/d6ce9…
ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却(京都新聞) news.yahoo.co.jp/articles/d6ce9…
— しゃじゃら (@abushajara) May 22, 2021
請求棄却
— りりこ2 (@rokoririko2) May 22, 2021
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>深刻な障害を負った学生が見捨てられるようでは、
見捨てられる…って?
本人29歳、夫32歳。で、払うのは我々国民。
日本人って、こんなに情緒的(ひとのせい)だったっけ?
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