漫画家の板井れんたろう(本名・錬太郎)さんが2017年12月に、進行性核上性まひで亡くなっていたことが30日わかった。81歳だった。
漫画家の板井れんたろう(本名・錬太郎)さんが2017年12月に、進行性核上性まひで亡くなっていたことが30日わかった。81歳だった。
兵庫県出身。1960年代に、「ポテト大将」など明朗なギャグ漫画で活躍、タツノコプロの人気アニメ「おらぁグズラだど」の漫画連載でも人気を博した。
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
『ぐるぐるメダマン』のキャラクターデザインは吾妻ひでお先生と板井れんたろう先生の共作とされているのですが、作画でクレジットされたのは吾妻先生だけで(東映特撮はメインデザイナーのみクレジットされている時期が長かったものです)、ウィキペディアに記載されていないようで気になるものです。
— Qvarie (@qvarie) Jan 30, 2019
板井れんたろう先生の「六助くん」は、共産党家庭じゃなくても赤旗日曜版で読んでた人多いと思う(実家は自民党議員の後援会に入ってる家庭ですが、赤旗日曜版は「たしなみ」として熱心に読んでました)。ご冥福をお祈りします。
— みやほ (@miyaho) Jan 30, 2019
なにげに板井れんたろうの死はショック。冒険王のドタマジン太、好きだったなあ
— Keizo Mezaki (@ibiru) Jan 30, 2019
板井れんたろう 追悼
— ゴルゴス (@H7Ihm) Jan 30, 2019
氏の作品では一番好きです。
ドタマジン太 https://t.co/5xPkjuCnzg
曙出版 アケボノコミックス 板井れんたろう「おらぁグズラだど」1巻全3巻 https://t.co/LQscw5lRYn
— そんなマンガbot (@JAPAN_manga_bot) Jan 30, 2019
@plinivs @Syozit 吾妻ひでお さんの師匠ですよね、板井れんたろう さん。
— ゴルゴス (@H7Ihm) Jan 30, 2019
僕もスリル君やドタマジンタなどリアルタイムで読んでました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
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ドタマジン太&遠山の金ちゃん
— SIYN (@west_sin) Jan 30, 2019
板井れんたろうさん、亡くなっていたのか・・・
板井れんたろう先生、亡くなったのか・・吾妻ひでお先生の師匠、笑顔で涙、髪の毛に汗の漫符が印象的でした。冒険王付録のドタマジン太アイロンプリントシールがどうやってもシャツに転写しなくて頭に来た覚えが( ◠‿◠ )お悔やみ申し上げます。
— あんまりよう (@amaritonae) Jan 30, 2019
板井れんたろう先生の訃報を知りました。「おらあグズラだぞ」などのご自身のギャグ漫画創作発表だけで無く、グズラのTVアニメ化はギャグ専門漫画家としては、先駆者のお一人だったと思われます。もちろん吾妻ひでお先生を漫画業界へ導いてくださった事は大切です。謹んで哀悼の意を表します。合掌。
— 一同レイソル@JH1XTV (@ichidoureysol) Jan 30, 2019
まんが家の板井れんたろうさんが2017年に亡くなっていたことがわかったと、今朝の赤旗に載っていた。
— 若林 宣 (@t_wak) Jan 30, 2019
板井れんたろう先生は自分の一番好きな漫画家の吾妻ひでお先生の師匠だったというのもご縁を感じます。ご冥福をお祈りします。
— OSSANNISTA (@OSSANNISTA) Jan 30, 2019
板井れんたろうさん、亡くなられてたとは……逝去されてから1年以上忘れ去られてて訃報が載るってなんというか本当悲しい
— むらき・りん (@muraki_rin) Jan 30, 2019
実家は田舎の洋服屋だったので、つきあいで読みもしない新聞を取っていた。大分合同新聞に加えて聖教新聞(読む処がない)と赤旗日曜版が届く家だった。赤旗は森村誠一『悪魔の飽食』と板井れんたろう『六助くん』を楽しく読んでいたので、板井先生の訃報に胸が痛む。そうか、2年前に泉下の人に。。。
— さざんかQ (@sazankaQ) Jan 30, 2019
板井れんたろう先生ーー
— 積木鏡介 (@tumikikyousuke) Jan 30, 2019
「ポテト大将」、もうどんな話だったかも覚えていないけど、当時は大好きな漫画だったっけ。
「おらぁグズラだど」なんて、今や誰も知らんし、誰も語らないけどーー
あの、グズラが食べた鉄屑をお腹の中で加工(?)し、いろんな物を造る発想は、夢があった♪
合掌。
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板井れんたろう先生も逝去とのこと。「ドタマジン太」に登場する「井上防火用水」というキャラクターが好きだった気がする。
— 河井克夫 (@osuwari) Jan 30, 2019
板井れんたろうさん。合掌。
— 白当路君 (@maapaasiikaw) Jan 30, 2019
板井れんたろうさんが。「おらあグズラだど」「ドタマジン太」当たりかなあ、私が読んだのは。ご冥福をお祈りします。
— kous37(Kosuke Hotta) (@kous37) Jan 30, 2019
板井れんたろう先生の訃報は、つらいな。ハゼドンが好きだったんだ。ハゼドンが。モテナイくんもあったな。世間様的には、六助くんか…。
— ooiwa (@ooiwapyun) Jan 30, 2019
板井れんたろうが。2017年に?
— ロストハウス (@losthouse2551) Jan 30, 2019
板井れんたろう先生亡くなってたのか。「ドタマジン太」面白かったなぁ。女の子が可愛くて。スケバンキャンディーズとか懐かしい。あの手のキャラクターは同じだけど毎回舞台が変わる(時代劇とか)漫画って最近も有るのかしら…。
— TANGE_H (@v8FWcIxBCL9Wghk) Jan 30, 2019
板井れんたろう先生といえば吾妻先生のお師匠さん
— いももち (@imo_mochi) Jan 30, 2019
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板井れんたろう先生の訃報
— 最中義裕 (@monakayoshihiro) Jan 30, 2019
(一年以上も前に亡くなられていたとは)
今のところソースは赤旗だけで他ではニュースになっていないようですが
いずれきちっと報道されるはず(そうでなければオカシイ)
慎んで御冥福を祈らさせていただきます
合掌
板井れんたろう先生も亡くなられていたとは! ドタマジン太、おらあグズラだど、ポテト大将、六助くんと板井ギャグは、森田拳次先生と同様に好きだったな。最後に読んだのは、ヒーローマガジン連載の遠山の金ちゃんだったか…。
— 名和広 (@douteimugaku) Jan 30, 2019
板井れんたろうって、『小学×年生』とかでリアルタイムで連載こども漫画を読んでいた、そういう意味では実質的に最後の方の読者(板井さんはその後も赤旗とかに描かれていたが)。因みに、寺田ヒロオの実質的な最後の作品といえる『カーブくんドロップくん』も読んでいた。
— アール・ケイ (@arukeiarukei) Jan 30, 2019
いててどう太郎先生が誰かわからず、確か同じくこの漫画に登場するわへーさんに板井れんたろう先生だと教えていただいたと思う。
— レトロマガジン編集部 (@retro_magazine) Jan 30, 2019
沢田研二さんは板井れんたろう先生に「オレも板れんには負けるぜ」と完敗宣言していたのをふと思い出した。漫画の中でだけど…(^^;
— 名和広 (@douteimugaku) Jan 30, 2019
吾妻先生の師匠、板井れんたろう先生。
— 裏枕 (@ungra_makura) Jan 30, 2019
弊社は「ドタマジン太」読んでたなあ。
漫画家の板井れんたろう先生が2017年12月に亡くなっていたとの事。改めてご冥福をお祈りいたします。
— 村木じんごろう (@jingoro_muraki) Jan 30, 2019
板井れんたろう先生といえば赤旗日曜版の「六助くん」好きだったなあ。
— 山本夜羽音♋️独立左派は混沌の海を長征する (@johanne_DOXA) Jan 30, 2019
いま思えば、社会党右派(not民社)だった親父が赤旗購読してたの不思議だったな。たぶん「反ソ連」という一点で同意してたんだろうが。
板井れんたろう作品は年代的に『ジャンボマックスくん』も読んだし、「冒険王」読者だったので『ドタマジン太』も読んでた。もう一周忌を過ぎてるなんて。
— ⁿ¹ (@wiiiti) Jan 30, 2019
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@fujiihirosigomi @Syozit 吾妻ひでお さんの初期の絵は 板井れんたろうテイストに溢れてますよね^_^
— ゴルゴス (@H7Ihm) Jan 30, 2019
温厚そうな先生に描かれていたと思います。自伝で。
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