2005年公開の映画『やわらかい生活』は、芥川賞作家の絲山秋子のデビュー作「イッツ・オンリー・トーク」を原作とした作品です。監督は廣木隆一、脚本は荒井晴彦、主演は寺島しのぶです。
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原作と同じじゃないとダメです。映像化に向けて原作の内容が今の時代とそぐわないなど原作者も納得できる理由以外では、ダメだと思います。原作ありの作品はあくまで原作者に作品を使わせていただいてる事が大事お金が発生してるものだしその作品のよしわるしが原作の評価にも繋がるんだから
— エルスマン✨🌸社会人トレーナー (@kujm6320jp) Feb 6, 2024
そもそも本当に原作がつまらなかったら脚本家に依頼来ないし目にも入らないという…
— take1kako (@take1kako) Feb 6, 2024
原作と同じじゃなかったらそれはもう別物なんよ…
— りぃと (@cookie_biscuitt) Feb 6, 2024
脚本がNGくらったからといって何故に提訴という流れになるのか全く分からん。挙げ句独裁者とは‥。いや、独裁者でも良いんだろう、だってゼロから全てを産み出したんだから。大体原作のファンが観に来るのを当て込んでるくせにどういう了見なんだ
— suzu0624 (@suzu06241) Feb 6, 2024
原作者がダメって言うならダメに決まってる
— Ryo (@ryouS15) Feb 6, 2024
なら、原作も原案も借りないオリジナルでやればいいじゃん。の2行じゃ済まない場合ってあんの?
— くろふね (@kfune) Feb 6, 2024
この訴訟についてのwikipediahttps://t.co/TiLOomuNaq絲山秋子#映画脚本を巡る訴訟絲山秋子さん、誹謗中傷されまくっても戦い抜いたのすごい
— secilia2010@猫のお守り (@secilia2010) Feb 6, 2024
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自分の描いたシナリオに原作者が赤を入れるのはダメなのに、自分は原作者の書いた原作に赤を入れるのは良いと言う謎ルール
— 七味 (@22722486d) Feb 6, 2024
原作者がNOって言ったらダメにきまってる。そんなに面白いアイデアがあるなら自分でゼロから創作したらいい。
— お月 (@quartermoon84) Feb 6, 2024
長い年月をかけてその作品を生み出したのになんで脚本家っていうだけで好き勝手にしていいのか
— X (@iroiro_IROHA1) Feb 6, 2024
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