7月15日、蓮舫議員がSNSでの批判に対し「はて？」と反応したことが、再び議論を巻き起こしている。これに対し、ネットユーザーからは多数の意見が寄せられ、その中には厳しい批判も含まれている。

この一連の出来事は、あるユーザーが「蓮舫叩きが酷い？あんたが散々やってきたことだろ」と投稿したことに始まる。それに対し、蓮舫議員は「はて？」と返答。これに対して、ネットユーザーは次々と反応を示した。

「この人だけは選ばれなくて本当に良かった」との声が上がり、一部のユーザーは「ここまで来ると実は偽者のアカウントなのではないかとすら思えてきた」と疑問を投げかける。また、「マジか…」と短く驚きを表現する投稿もあった。

深夜の出来事について、「三連休の深夜に何やってんだよ」と呆れる声や、「これ乗っ取られてないよね？それ以外説明つかないくらいイカれてない？」と、アカウントの安全性を疑う投稿も見られた。さらに、「ジャニーズよりSNS下手だな」という辛辣なコメントも飛び交った。

蓮舫議員の反応がSF映画の一場面を思わせると感じたユーザーもおり、「脳内に、世にも奇妙な物語のテーマが流れてきました」とのコメントが投稿された。また、「何がはて？だよ開いた口が塞がらない」と呆れる声も多かった。

蓮舫議員の行動を過去の経験と比較する声も多く、「イジメと一緒やった方は忘れてるけど、やられた方は覚えてる。そういう事ですね」との意見も見られた。更に、「国会でもシールの件でも、いつもとぼける」と、過去の行動と一貫していると指摘する投稿もあった。

この一連の反応に対して、「ツイッター担当が書いてるなら辞めた方が良いかと」と、SNS運営の見直しを求める声も上がった。一方で、「これ、本当にそう思っているのならばもはや救い様がない。違う世界線で生きているとしか思えないし、いくらこちら側が正論・ファクトを述べても伝わらないだろう」と、蓮舫議員の意識を疑問視する声もあった。

最後に、「ほんと周り見えてないんだな」と、蓮舫議員の行動が周囲に対してどのように映っているかを指摘する投稿もあり、この一連の出来事が多くのユーザーにとって不快感を与えたことが浮き彫りになった。

今回の騒動は、政治家としてのSNSの使い方に対する課題を再認識させるものであり、今後の対応が注目されるところである。