茨城県が「常陸○○」の名で高級食材を売り出す中、予期せぬ障壁が「常陸」という言葉の読み方にあることが明らかになりました。
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「常陸牛」「常陸乃国いせ海老」……。茨城県が「常陸○○」の名で高級食材を売り出す中、ブランド化に思わぬ壁があった。読み方だ。全国の20~30代の半数程度が「常陸」を読めないという調査結果が明らかになった
【調査】「常陸(ひたち)」若者の半数読めず、県産品ブランド化に壁 茨城https://t.co/VRghxMS5QC県が全国の20~60代に調査した結果、20代の約6割、30代の約4割、40~50代も3割超が読めなかった。県の担当者は「『読めないのでは』という声も聞いていたが、そんなわけないと思っていた」と語った。
— ライブドアニュース (@livedoornews) Feb 26, 2024
日立は読めても常陸はよみにくいね。あと、常磐。
— 藤堂俊介 (@ShunsukeTodo) Feb 26, 2024
茨城県民です。そんなわけないと思っていました。常盤(ときわ)との混同もあります。日立(ひたち)と常陸(ひたち)の間違いもあります。読めなくなる要素がたっぷりでした…
— 引佐龍成 (@inasa_r) Feb 26, 2024
遠方ほど読むのは厳しくなるかな・・・
— タカSmile😊@✈️紫💎🟣マイル・ホテル・ポイ活仮想通貨等ブロガー (@takasumile) Feb 26, 2024
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こういうのは、見る機会がないと知らないですからね。
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) Feb 26, 2024
じょうりく!!
— 星川ユミナ🌟💫配信休止中のVtuber? (@yumina_star) Feb 26, 2024
じょうりくじゃないのか…
— haru (@haru_App_fgo) Feb 26, 2024
気にせずに、どんどん使うべきです。名称は使わないと失われますし、分からないならば、分からせればよろしい。
— kuroudo (@kuroudonotou522) Feb 26, 2024
わいも読めなかった、というか知らんかったやで。ほれほれぇ喜連瓜破波除放出鴫野交野帝塚山
— でめきん先生 (@demekin_giver) Feb 26, 2024
常磐線沿線の民なら絶対に読めると思っていましたが、違うのですか??驚きです👀
— Maiko@旅行系ブロガー/旅する宝石屋/女ひとり旅✈️ (@Yurutabi0gooo0) Feb 26, 2024
じょ……常陸
— ナットマン (@nattoman25800) Feb 26, 2024
常陸
— やきほたて (@yakihotate8) Feb 26, 2024
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HITACHIは読める pic.twitter.com/9jAoP9AinH
— DAICHEL/STR (@DAI00274037) Feb 26, 2024
よ…読めない
— はくはく (@haku_haku) Feb 26, 2024
アタシは読めましたがわかりにくいです。同じ発音でも家電などでなじみのある日立とは意味合いが違いますし、ますますわかりにくいですね。
— アシタのアタシ (@ashiwata100) Feb 26, 2024
ニュースに取り上げられてよかったね
— 活動家であり建設業代表 小林宏 (@Nihontaimatou) Feb 26, 2024
歴史シミュレーションゲーム信長の野望やってると北(陸奥)から南(薩摩)まで旧国名はスラスラ覚えるんですけどね…
— かしわもち (@creator3077) Feb 26, 2024
それは文化的アイデンティティの喪失と同じくらい悪いことだ
— Chinaza (@PaschalineChin1) Feb 26, 2024
これからも識字率向上に向けた取り組みが必要ですね。
— Zaheer (@zaheer_337) Feb 26, 2024
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お知らせありがとうございます。県が行った20~60代の調査結果によると、20代の約6割、30代の約4割、40~50代も3割超が読めなかったとのこと、驚きますね
— Zaheer (@zaheer_337) Feb 26, 2024
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