中国や台湾のお茶を扱う店が、相次いで日本に上陸している。米国発のコーヒーチェーンもお茶を主体にした新店を出すなど、都市部で「お茶カフェ」が広がりつつある。色や香りが華やかで、様々なフルーツとの組み合わせも楽しめることから人気を集めている。
タピオカに続いて台湾ティーが流行するかもしれないということは、13年くらいに台湾で大流行したという檸檬翡翠茶が来るかもしれんということか!
— コトユキ (@Kotoyuki_YK) Aug 21, 2020
タピオカと台湾ティーって同じじゃない?😥チーズティー飲んでみたいの😥🥤あとタロイモミルクもブーム来てほしい🤚
— 🍜🍟🍗ィテーパナロコ🦠🎉🎈 (@sumireman_) Aug 21, 2020
台湾ティーかやはり‼︎‼︎フルーツゴッロゴロの台湾ティー最高だで
— me (@ukishabadaba) Aug 21, 2020
一芳はできたころは行列店だったのに今ガラガラなのでイスラム横丁(ちょっと遠いか)や豚肉の安いハナマサに買い出しに来たおっちゃんらもフルーツティーで憩ってほしい。夏向き!甘くない台湾茶もあるよ!
— 寺島令子@うどん会2020春新刊はBOOTHにて (@Reikotera) Aug 21, 2020
タピオカと台湾ティーってカタギではない方々のお金稼ぎだと思い始めたこの頃
— こう@ (@kou524_hoihoi) Aug 21, 2020
タピオカの次は「台湾ティー」 専門店、続々上陸
— 芸能•政治情報 (@rakuten__mk) Aug 21, 2020
台湾や東南アジアの安いドリンクスタンドが日本に来てくれるのは歓迎しますが、タピオカみたいな値段だと高すぎる。
台湾で、安くておいしくて大容量のドリンクを飲むから楽しいのであって、
日本だと日本の価格になって駄目だと思う。
タピオカの次は台湾ティーらしい。
— ちかc373@チャリとカブとキャンプの人 (@rakisisu1072) Aug 21, 2020
日本人チョロいと思われる。
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