2024年03月23日更新
週刊新潮 池谷裕二 マスゴミ

【炎上】医師の池谷裕二、週刊新潮の印象操作にキレる 自身の主張と真逆の記事を書かれる

世界各国で新型コロナウイルスのワクチン接種が始まっている。日本でも来月下旬、医療従事者や高齢者から順に接種が始まる見通しだ。だが「絶対に打ちたくない」という声も、医学界から聞こえてくる……。

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医師の池谷裕二さんが新潮の取材に応じ、ワクチンについて説明

別の医師が「自分ならワクチンは打たない」とコメント

→新潮が「コロナワクチンを「絶対に打ちたくない」と医師が言うワケ 感染予防効果はなし」との記事を掲載

 池谷さんがワクチンを打ちたくないと言ったかのような印象を受けてしまう

問題の記事

「誤解されている方が多いですが、季節性のインフルエンザなど注射で打つタイプのワクチンは、ウイルスの感染自体を防ぐことはできません。新型コロナウイルスのワクチンも同じで、打ったとしても感染を防ぐ効果はないのです」

 そう解説するのは東京大学薬学部の池谷裕二教授。ワクチンはあくまでも「重症化を防ぐ」ために打つものなのだという。誤解を生みやすいのは、「数字」が独り歩きするせいかもしれない。例えば、ファイザー社のワクチンは「65歳以上に94%の有効性」などと報じられるが、

「有効性94%などと聞くと、ワクチンを打った人の94%が感染しないとの印象を持つ人もいるでしょうが、違います。ワクチンを打っていない集団で100人感染し、打った集団で10人が感染した場合、有効率は90%ということになる。あくまで打った人と打たなかった人の感染の割合を見ての比較です」(国際医療福祉大学の松本哲哉教授)
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
さらに、日本政府が供給を受ける契約を結んでいる数種のワクチンは、弱毒化させた病原体などを使う従来型のワクチンではない。たとえばファイザー社とモデルナ社のワクチンでは「メッセンジャーRNA」なるものを注射する。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦氏の解説によると、「体内にコロナウイルスの表面のトゲトゲと同じものを作らせ、それに免疫が反応するという仕組み」だそうだが、岡田氏は「絶対に打ちたくない」と強調する
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)

Twitterより

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