人気アニメ「物語シリーズ」と「駅メモ！」が夢のコラボ！駅旅がさらに楽しくなるキャンペーン開催
「駅メモ！」シリーズで、「物語シリーズ」とのコラボキャンペーンが10月4日からスタート！戦場ヶ原ひたぎや八九寺真宵などの人気キャラクターがゲームに登場し、限定ガチャやログインボーナス、イベントが開催されます。アニメファンも駅メモ！ユーザーも必見の、秋の駅旅を彩るコラボレーションです。
人気アニメ「物語シリーズ」と「駅メモ！」が夢のコラボ！駅旅がさらに楽しくなるキャンペーン開催
人気アニメ「〈物語〉シリーズ」と、位置情報連動型ゲーム「駅メモ！」シリーズが夢のコラボレーション！2024年10月4日(金)から、コラボキャンペーンが開催されます。
今回のコラボでは、戦場ヶ原ひたぎ、八九寺真宵、千石撫子など、個性豊かな「物語シリーズ」のキャラクターたちが「駅メモ！」シリーズに登場。コラボ限定のガチャが登場し、キャラクターをモチーフにした「でんこ」を入手することができます。さらに、コラボ期間中はログインボーナスがもらえるキャンペーンも実施。毎日ログインして、特別なアイテムをゲットしましょう。
また、今回の目玉企画として、ミッションをクリアしてポイントを貯め、ゲーム内アイテムを獲得できるコラボイベント「駅物語～でんこトラベル～」も開催されます。自分だけの目標を設定して、ミッションに挑戦し、ポイントを貯めて特別なアイテムを手に入れましょう。
「〈物語〉シリーズ」は、西尾維新先生による人気小説を原作としたアニメ作品です。吸血鬼体質になった高校生・阿良々木暦が、様々な怪異に巻き込まれる少女たちを助ける物語は、多くのファンを魅了してきました。新房昭之監督、シャフトによるアニメーション制作も魅力の一つで、個性的なキャラクターや独特の世界観が特徴です。
「駅メモ！」シリーズは、全国9,000ヶ所以上の鉄道駅を舞台に、おでかけ記録や称号集めを楽しむことができる位置情報連動型ゲームです。通勤・通学はもちろん、旅行や出張の際に、手軽にプレイできます。
今回のコラボは、「物語シリーズ」ファンと「駅メモ！」ユーザーの両方を惹きつける、まさに夢のコラボレーションと言えるでしょう。アニメの世界観と、現実世界を繋ぐ駅旅が、さらに楽しくなる機会です。この機会にぜひ、「駅メモ！」で「物語シリーズ」の世界を体験してみてはいかがでしょうか。
【コラボキャンペーン概要】
・期間：2024年10月4日(金)0:00～10月31日(木)15:00
・内容：
・コラボガチャ
・コラボログインボーナス
・コラボイベント「駅物語～でんこトラベル～」
【コラボでんこ】
・戦場ヶ原ひたぎ
・八九寺真宵
・千石撫子
・羽川翼
・忍野忍
・阿良々木火憐
・阿良々木月火
イベントの詳細は、「駅メモ！」ゲーム内のお知らせ、または後日公開のイベントページをご確認ください。
『物語シリーズ』と『駅メモ！』のコラボキャンペーンは、両作品のファンにとって嬉しいサプライズとなりました。特に、個性的なキャラクターたちが『駅メモ！』の世界にどのように登場するのか、期待が高まります。
『物語シリーズ』は、独特の世界観と魅力的なキャラクターが人気のアニメ作品です。西尾維新先生による巧みな言葉遊びや、新房昭之監督による独特の演出は、多くのファンを魅了してきました。今回のコラボでは、アニメの世界観が『駅メモ！』のゲーム内にどのように反映されるのか、注目したいポイントです。
『駅メモ！』は、位置情報を利用したゲームで、現実世界とゲーム世界が融合している点が特徴です。駅を訪れたり、電車に乗ったりすることで、ゲーム内のアイテムやキャラクターをゲットすることができます。今回のコラボでは、現実世界と『物語シリーズ』の世界が融合し、より一層魅力的な体験を提供してくれるでしょう。
コラボ限定のガチャやログインボーナス、イベントなど、ファンを喜ばせる要素が盛りだくさんです。戦場ヶ原ひたぎや八九寺真宵など、人気キャラクターをモチーフにした「でんこ」を手に入れることができるのは、ファンにとって嬉しい限りです。また、ミッションをクリアしてポイントを貯めることで、ゲーム内アイテムを獲得できるイベントも開催され、ゲームの楽しみ方がさらに広がります。
今回のコラボは、アニメファンだけでなく、『駅メモ！』ユーザーにとっても、新たな楽しみを提供するものです。普段はアニメを見ない人でも、『駅メモ！』を通じて『物語シリーズ』の世界に触れることができる機会となります。アニメとゲームの垣根を超えたコラボレーションは、新しいファン層の開拓にも繋がるでしょう。
『物語シリーズ』と『駅メモ！』のコラボキャンペーンは、両作品の魅力が融合した、まさに夢のコラボレーションと言えます。アニメファンも『駅メモ！』ユーザーも、この機会にぜひコラボイベントに参加して、特別な体験をしてみてはいかがでしょうか。
