米国のSNS大手、Twitterは2月13日(現地時間)、新しい「Twitter API」プラットフォームのローンチを再延期すると発表しました。
目次
Twitter APIの有償化、再延期かーい
— peace (@nanairopeace) Feb 14, 2023
右往左往して大変…
そういえばTwitterのAPI有償化13日に延期だった気がするけど、もうなってるのか?
— T2 (@M8I2) Feb 14, 2023
サードパーティクライアントはまだ普通に使えてるけど
ああ、Twitter APIの有償化がまた延びていたのか。道理でTwitterクライアントがまだ使える筈だ。まあ、移行に向けて公式アプリの使う頻度を上げていっているけれどね。
— heavenscope (@heavenscope) Feb 14, 2023
サンクスデイ(API有償化)
— colon_everywhere (@SemColon) Feb 14, 2023
API有償化含むアプデが数日延期された感じかな
— colon_everywhere (@SemColon) Feb 14, 2023
@_blackchamber_ つまり…我々がその気になればAPIの有償化は10年後20年後ということも可能だろう………ということ…!
— hiro (@hiro_SG_1104) Feb 14, 2023
API有償化また延期してんの?
— アオイミスナ (@aoimisna) Feb 14, 2023
まあその方がありがたいけどモヤモヤが続く
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API有償化も再延期されて手草
— 犀弩 (@et0nia) Feb 14, 2023
Twitter API有償化の件、ここだけをシンプルに
— 嗚呼 (@jVjBeA1PWNnskD1) Feb 13, 2023
1500 requests / 1 month
にするだけで良いのではとツクヅク https://t.co/ohQ0JTGGk7
TwitterのAPI有償化が迫っているけれども、Twitterの思惑とは逆に真っ当な使い方をしているボットが排除されて、スパムをやるようなボットはスクレイピングして生き残ってTwitterのサービス負荷を上げちゃうんじゃないかと思ってる。
— sifue(吉村 総一郎) (@sifue) Feb 13, 2023
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