京都市長選を巡って自民・公明に相乗りする立憲民主党。一方、国会で日常的に政権与党に向かって青筋を立てながら批判する福山氏の姿は国民にも浸透している。地方選挙とはいえ、その福山氏が、どの面下げて京都市長選に臨むのか?と嫌悪感を広がる。福山氏はじめ政策ではなく政局重視の立憲民主党のスタンスがバレバレだ。
目次
国民民主党京都府連の前原誠司会長(衆院京都2区)は30日、任期満了に伴う来年2月の京都市長選に関し、立憲民主党が自民、公明両党と相乗りの方針を示していることについて「野党第1党の党首のおひざ元で、最初から自公と組むということが理解できない…
国民民主党京都府連の前原誠司会長(衆院京都2区)は30日、任期満了に伴う来年2月の京都市長選に関し、立憲民主党が自民、公明両党と相乗りの方針を示していることについて「野党第1党の党首のおひざ元で、最初から自公と組むということが理解できない」と指摘した。
前原氏は国政で与野党が対決する構図は「地方にも持ち込まれるべきだ」と主張。その上で「国政選挙と地方選挙は違うから『非共産』で固まって戦うというのは古く、時代にそぐわない」と述べ、自公立3党での相乗りを批判した。
2023年10月30日
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
野党統一候補と言いながら、国政以外では自公と手を握る。こんなの詐欺みたいなもんだ。たとえ不利でも公認目指す維新の方がはるかに立派。「党首のおひざ元で理解できない」京都市長選、前原氏が相乗り方針の立民を批判(産経新聞) https://t.co/UNVWN5t7H7
— 自処超然 (@koji7041) Oct 30, 2023
来年2月の京都市長選で、国民民主党が日本維新の会と独自候補擁立を目指していることに、立憲民主党京都府連の福山哲郎会長が「(国民府連の前原誠…
来年2月の京都市長選で、国民民主党が日本維新の会と独自候補擁立を目指していることに、立憲民主党京都府連の福山哲郎会長が「(国民府連の前原誠司会長は)心変わりした」と不満を述べたことに対し、前原氏は6日、報道陣の取材に「理屈が通らないし、自己矛盾だ」と述べ、不快感を示した。
立候補表明した元民主党参院議員の松井孝治氏を自民、立民、公明各党が推薦する見通しで、国民は維新、地域政党京都党と独自候補を模索している。
2023年11月6日
引用元:www.kyoto-np.co.jp(引用元へはこちらから)
筋が通っているのは前原氏の方だよなあ。国民民主の前原誠司氏が福山哲郎氏に不快感「自己矛盾だ」京都市長選めぐり批判の応酬 https://t.co/x3kZxW525B
— kiwi (@KeeweeSan) Nov 6, 2023
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人間関係よりも原理原則を重視する姿勢は、実に前原氏らしい。ただ、この人は普段が生真面目な分、一定周期で博打に出て大負けする。国民民主の前原誠司氏が福山哲郎氏に不快感「自己矛盾だ」京都市長選めぐり批判の応酬(京都新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/vqloO52p26
— OJシンプソン (@ozajundayo) Nov 13, 2023
【速報】国民民主の前原誠司氏が福山哲郎氏に不快感「自己矛盾だ」京都市長選めぐり批判の応酬(京都新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/qb3CaFE9b6 福山こと陳が本当に日本国の事を考えているのだろうか。言動を見る限りそのようにはとても思えない。
— ツルガタ (@cereseturugata) Nov 6, 2023
来年2月の京都市長選で、国民民主党京都府連の前原誠司会長が「野党第1党の党首(泉健太氏)のお膝元で、自民、公明と組むのは理解できない」とし…
来年2月の京都市長選で、国民民主党京都府連の前原誠司会長が「野党第1党の党首(泉健太氏)のお膝元で、自民、公明と組むのは理解できない」として国政与野党相乗りを決めた立憲民主党の対応を批判したことに対し、立民府連の福山哲郎会長は5日、「理解しにくい」と不満をあらわにした。
福山氏はこれまでの京都市長選、府知事選で前原氏の国民も自公と一緒に現職を支援してきた経緯を指摘し、「なぜ心変わりしたのか」と疑問を口にした。
2023年11月5日
引用元:www.kyoto-np.co.jp(引用元へはこちらから)
ばかだろ!ダメだと気付いたから変えた。それしか無い。【速報】立民・福山氏、京都市長選で前原氏に不満 「なぜ心変わりしたのか」 | 京都新聞 https://t.co/52mTgooket
— nyoshiya (@ayihsoyn) Nov 5, 2023
つぅかさ、「なぜ心変わりしたのか」なんて言うなら、共産党と仲良くしていたのに市長選ではなぜ共産党を敵視しているんだ?それこそ、一番の心変わりじゃ無いのか?あるいはご都合主義の八方美人と呼べば良いのか? pic.twitter.com/2h86K8fCnn
— nyoshiya (@ayihsoyn) Nov 5, 2023
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【速報】立民・福山氏、京都市長選で前原氏に不満 「なぜ心変わりしたのか」(京都新聞) https://t.co/aQeqf3ulPG ミンミンにまで踏み台にされるたぁ、ザマァねえ😫それも自業自得。この期に及んで腰が定まらないのが悪い。
— 背伸びしてみる回教徒 (@L5qPwg1k3NngYwj) Nov 5, 2023
いつも揉める立民→立民・福山氏、京都市長選で前原氏に不満 「なぜ心変わりしたのか」(京都新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/QKN2nD44zh
— 民衆青年!飛猫cat☀ (@flyingcat2020) Nov 5, 2023
いつまで前原を追っかけるの。これだから京都の立憲は信用できんのよ。だからと言って維新と組めといってるんちゃうよ。これを許すから立憲全体が信用できなくなるのよ。立民・福山氏、京都市長選で前原氏に不満 「なぜ心変わりしたのか」(京都新聞) https://t.co/wF8ShJvhZJ
— Katsunori Kobayashi (@K_Koba84) Nov 5, 2023
2月2日投開票の京都市長選で、地元紙の京都新聞に掲載された広告が波紋を広げている。現職の門川大作氏(69)=公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連推薦=を支持する政治団体「未来の京都をつくる会」の広告で、「共産党の市長は『NO』」などのメッセージが添えられていた。ネット上には「共産党
2月2日投開票の京都市長選で、地元紙の京都新聞に掲載された広告が波紋を広げている。現職の門川大作氏(69)=公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連推薦=を支持する政治団体「未来の京都をつくる会」の広告で、「共産党の市長は『NO』」などのメッセージが添えられていた。
2020年1月28日
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
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立憲民主党幹事長の地元京都市長選で「共産党の市長はNO」の広告に立憲民主党が名を連ねているのはあんまりだ。野党共闘への不信が高まる。野党共闘を率いる立憲執行部の政治責任が問われる。そもそも知事や市長の相乗りは原則やめるべきだ。共産支持者だけでなく立憲支持者も怒らなければおかしい。 https://t.co/7ocO9ix2WW
— 鮫島浩✒️ジャーナリスト『朝日新聞政治部』『政治はケンカだ!』『SAMEJIMA TIME』 (@SamejimaH) Jan 26, 2020
"立民の福山哲郎幹事長は28日の定例会見で「お互い(事情を)分かった上で戦っている」と述べ、野党間の協力に大きな影響はないとの認識を示した"政党間に影響なくても、私(有権者)はもはや野党共闘に不信感しか持てません。京都市長選「共産党NO」広告 https://t.co/ZBCxUMCsBJ
— 香山リカ (@rkayama) Jan 29, 2020
「お互い(事情を)分かった上で戦っている」…立憲の事情 = 自公と「戦うふりをしながらテーブルの下で手を握る政治」🤝https://t.co/cwMER2AVCn
— 倉島 一浩🐾 (@mellorine_Q) Jan 30, 2020
今の立憲民主党はハッキリしない政党!維新と共闘、国民民主と共闘、共産とは共闘しない、共産と共闘する、保身だけ!京都市長選で自公と共闘、共産・無所属・維新などと戦うと言う記事。整合性のない政党。これでは、国民の信頼は得られない。 明確な立ち位置の強い野党待望論が出るのも当然‼️
— ANZU (@ANZU2615) Oct 25, 2023
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地に足ついた政治ができるわけがないから万年野党も頷けるww
立憲民主党は、相当生産性が低いのでは?