2024年03月22日更新
川勝平太 リニア工事 田辺信宏

『リニア工事』は国民の悲願!駄々こねる【静岡県知事:川勝平太氏】より【静岡市長:田辺信宏氏】が正論!

川勝県知事によるリニア工事の妨害に、ようやく突破口が開かれそうだ。静岡市の田辺市長が工事着工の為に動きを本格化させる中、県庁幹部が市役所側についたことが分かったのだ。日本国民の多くが楽しみにするリニア開通が一歩近づくことは喜ばしい。支離滅裂な理論で駄々をこね続けた川勝知事は、もう引退させよう。

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■日本国にとって大きな恩恵をあたえるであろう『リニア事業』を妨害する知事

出典:hashikazu.org/archives/10102
川勝 平太(かわかつ へいた)
1948年生まれ。静岡県知事(公選第17・18・19代)
県議会では対立議員に「ヤクザ、ゴロツキ」と発言するも謝罪しない
かなりの偏向知事だ。
 「〽越すに越されぬ大井川」と箱根馬子唄に歌われたように、大井川は増水でたびたび川止めになった、東海道の難所である。その源流部で、リニア中央新幹線の工事を巡って、JR東海と静岡県との対立が続いている。そのため、南アルプストンネル(25キロ)は、山梨工区は15年、長野工区は16年に工事が始まったにもかかわらず、中央部の静岡工区(8.9キロ)は本工事に着手できない状況だ。


 川勝知事は、環境問題を“盾”にする一方で、「リニア工事は静岡県にまったくメリットがない」「工事を受け入れるためには代償が必要だ」などと、JR東海に対して見返りを公然と要求してきた。


 愛知県の大村秀章知事は「リニアは国策事業だ。開業の遅れは到底受け入れらない」と、川勝知事の対応に批判の色を強める。三重県の鈴木英敬知事も、「今まで色々(いろいろ)な人たちが努力して積み上げてきたことにもう少し誠実に対応してほしい」と、川勝知事批判を行っている。
引用元:www.itmedia.co.jp(引用元へはこちらから)

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出典:yamamoto-takahisa.net
何のメリットもないと言い切れるって、かなりヤバイ思考。

環境問題を前面に押し出すも
実は『JR東海への当て付け』との見方も▼


静岡県が着工を認めないのは、トンネル工事で南アルプス(南ア)の地下水が漏れ、県中西部を流れる大井川の水量が減少するという「水問題」が表向きの理由だ。だが、問題の根源をたどると、JR東海の度重なる“静岡飛ばし”に対する地元の根深い怨念が見えてくる。

川勝知事にとって、水問題はきっかけの一つで、長年、JR東海に「こけにされてきた鬱憤(うっぷん)が爆発した」(地元紙記者)との見方がある。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
出典:www.youtube.com
この『静岡飛ばし』に長年の遺恨があるとかないとか…
駄々を捏ねる理由が、幼稚すぎる!県知事としての品格なさすぎ。
出典:www.timeanddate.com
リニアの研究がスタートしたのは1967年。
超電導などの『科学分野』への興味の入り口として
未来の高速鉄道に夢を馳せた子どもたちも多かった。
現在の科学分野の研究成果は、こんなところにもあったのだろう。

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■静岡市と県庁幹部は『リニア』を歓迎しはじめて、知事だけが反対継続で孤立中

JR東海のリニア静岡工区着工は赤信号が灯ったまま、解決の糸口さえ見えない。

静岡県反対の“武器”は、1級河川・大井川の河川法許可権限である。地下約400mという大深度のトンネルにもかかわらず、河川占用の許可が必要だが、川勝平太静岡県知事は中下流域の「利水上の支障」を盾に認めない。

国に河川占用の許可権限を戻すのではなく、政令指定都市・静岡市が権限移譲に手を挙げれば、万事うまくいくはず。リニア「静岡問題」解決の最強策となるわけだが、問題は、川勝氏から“小僧っ子”扱いされている田辺信宏市長を国がどう支援できるかにかかっている。

大井川の権限移譲について、県幹部は「まったく問題ない。大賛成」と答えた。
引用元:toyokeizai.net(引用元へはこちらから)
おそらく、日本にとって有益ではない
川勝県知事の本性が滲み出てしまった動画▼

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出展:Youtube

川勝知事と田辺市長の対談 150723

『キミ、キミ…』と終始上から目線で話を聞かない県知事に
冷静に対応しつつも、嫌悪感が出てしまった市長に共感するのネットの声が多かった。

世間知らずな大学教授あがり知事よりも
市長の方が、普通の感覚を持ち合わせているように見えるのは、議会たたき上げだからだろうか▼

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出典:odatatsuyainfo.com
それこそ、国益損ねるじゃないか!!
出典:www.line-tatsujin.com/list_t/プンプン/popular_1.html
★結論:人格を疑うような言動オンパレードの『川勝県知事』は国益を考えられないどころか、地元の利益を得るための交渉能力も皆無。業を煮やした『田辺市長』が事態を進めようと乗り出す始末だ。国の為にも県の為にも、支離滅裂駄々を捏ねる知事を次の選挙で当選させてはならない!!

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