立憲民主党の代表就任から1年経過した泉健太代表が「次々回の選挙で政権交代」と宣言しました。立憲民主党は夏の参院選で惨敗し、支持率も低迷したままで上がる気配もありませんが、泉代表は現実が見えていないのでしょうか。
「提案型」を目指していた名残もなく「対決型」に先祖返りした立憲民主党。その中で泉健太代表は、ダジャレを駆使したパフォーマンスを展開して与党と対峙しようとしていますが、完全にスベっており、国民からの指示はますます遠のいているようです。
与党は(2022年8月)26日発足した立憲民主党の新執行部について、国会対応が「対決型」へ回帰するとみて警戒している。再登板となる安住淳国対委員長が、枝野幸男前代表の下で政権批判を展開してきたためだ。ただ、旧民主党政権で要職を担った顔触れが多く、野党を含め「昔の名前」と冷めた見方も出ている。
引用元:www.jiji.com(引用元へはこちらから)
新執行部が立ち上がって3日後の(2022年8月)29日には安住氏がさっそく、対決姿勢を鮮明にした。会談した自民党の高木毅国対委員長が「対決型ですか」と問うと、安住氏は「もちろん」と応じたという。「今までと違いますよ」とも伝え、昨年発足した泉代表体制で敷いた「提案型」路線と決別する構えを示した。
路線変更に伴い、党は組織強化にも乗り出し、12人いた執行役員を9人に絞った。意思決定を迅速化させるのが狙いで、発案した岡田氏は「野党第1党として(立憲を)立て直していかなければいけない」と言う。
引用元:digital.asahi.com(引用元へはこちらから)
旧立憲民主、旧国民民主両党が合流し、立憲民主党を結党してから15日で丸2年。泉健太代表は党勢回復に向け、8月にベテラン中心の新執行部を発足させたが、早くも党内の不満が表面化している。
旧立憲民主、旧国民民主両党が合流し、立憲民主党を結党してから(2022年9月)15日で丸2年。泉健太代表は党勢回復に向け、8月にベテラン中心の新執行部を発足させたが、早くも党内の不満が表面化している。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
13日の両院議員総会で、泉氏らが安倍晋三元首相の国葬への出席判断を保留している状況を説明した時だった。一部の議員から「攻め時だ。こんな時に遠慮してどうするのか。我が党はどうも勝負どころで弱い」などと公然と執行部を批判する声が上がった。煮え切らない執行部に対し「決められない泉さんの悪いところが出た」(党職員)との声も漏れた。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
参院選を前に立憲民主党は党内で不満が噴出しています。支持者からも「期待しない」との声が多く、参院選はもはやお先真っ暗です。
今のままだと #立憲民主党 は次の総選挙直後になくなるだろう。……政権交代、次々回衆院選で 立民泉代表が就任1年(共同通信)
— ななもえ@Aもーど 反戦平和 🇺🇦ウクライナ市民と連帯 (@moeko7feelds_a) Nov 30, 2022
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/0c06e…
次回では無く、次々回の衆院選?
— matsuda0726 (@matsuda0726) Nov 30, 2022
6〜7年後には立憲民主党の存在自体が…まぁ、党首自身が「(政権交代など)無理です」と白旗を上げているだけですな。
政権交代、次々回衆院選で 立民泉代表が就任1年 | 2022/11/29 - 共同通信 nordot.app/97024598639081…
立憲が次々回の選挙で政権交代?野党たるもの次々回なんて甘えてないで次回の選挙での政権を目指すと言えと評論家や立憲支持者は言いたいのだろうが、次々回の選挙の頃には分裂して党が消滅してるだろうよ(爆)
— 菊水3756@11/5埼玉スタジアム (@minagoro1994) Dec 2, 2022
news.yahoo.co.jp/articles/cfe08…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。